メサのブログ一覧

←のマフラーはちょっと音量があれだけど（笑）

なかなかのサウンドでパンパン言いたい放題で

かなりのお気に入りです。

けどひとつ問題があって

ブースト圧が０．７ぐらいまでしかいかないんですよ。

ブーコンとかつけてないからこんなもんなんかなぁ？

前はもっと上がっていた気がするけどなんでかなぁ～とずっと悩んでおりました。

そんで、理由あって最近サイレンサータイプに戻したのですが

別に白黒パンダクラウンに停められたとかそんなことではないですよ（笑）

そしたらなんと１．１まであがっとるやんけ！！

つまりは排圧がなさすぎただけ（汗）

ジムカーナ練習会へ行ってきました！

みなさまおつかれさまでした。

今年の6月にダート車が故障して以来の

ヘルメットを装着しての走行です！

で、激走？の感想は・・・・

エボⅣの方が乗りやすい（汗）

というぐらいいつのまにかダートな体になってしまっていた。

しかし、今回の目標はうまく走りたいとかそんなだいそれたことではなく

自作したナビモニタステーの強度、耐久試験だったのです（笑）

その結果はものすごく良好でして自画自賛してあげたいぐらいです！

もうこの赤いマシンは街乗りオンリーにしてあげよう。

いまさらロックするシューとかに交換する馬力もないし。

あ、でもまだジムカは誰かさんみたいに卒業しません！！

これに懲りずエボⅣを原状復帰させた暁にはジムカ練習会にでますよ～


ところでデジ一の標準レンズが逝ってしまった、遠い目標にＡＦしてくれません（泣）

写真もがもさんピントでいきたかったのですがいってくれませんでした。

はぁ～痛い出費になるかな～

この際だからいかんせんマイナーなαマウントをバッサリあきらめて

某Ｄ３００sとか某７Ｄに乗り換えようかなぁ～なんて妄想してしまいます。

ナビモニターユニットを

エアコンパネル部へ移設してみた。

やっぱり顔をある程度下向けないと

見れないようなモニターはイカン！

またカップホルダーに500mLのペットボトルを

置こうとするとブレインユニットがせり出しているのでうまく置きにくいのはイカン！

さらにがんばって置いたペットボトルのキャップ部分がちょうどモニターを収納するとき

液晶にぶち当たり引きずりながら収納されていくのは悲しくてイカン！

このような背景があって今回作業しました。

骨組み設計と作製に小一時間、移設作業に1時間と2時間ほどの改善。

視認性、操作性が改善されパイロットの心理的負担も解消されたので反応速度も向上したはず。

ただその代償にモニター起動時はエアコンの吹き出し口が死にました・・・それはいい

そんなものを超える満足感を得たのだから。

サイバーナビの

全データバージョンアップ予約が開始され

予約日を26日夜にしておいたので

昨晩ダウンロードしました。

ただ地点情報データを

一回もダウンロードしてなかったのがいけなかったのか

全データダウンロードできるまでに4時間あまり・・・

そのまま寝てしまい今朝からブレインユニットへ転送しました。

たくさん更新されたようだけど何がかわったのか

実感できることはないかもしれませんね（＾－＾；

CP9Aの開発で得られた技術資産を元に

NT（ニュータイプ）用の超高性能CARを開発し

さらにサイコフレームを用いた機体制御を実現し

大幅な性能の向上を目指す。

というマニア感涙のコンセプトを元に

ランサーCA（シャア専用ランサー）を開発しました。

シャア・アズナブルのパーソナルマーク（第二次ネオ・ジオン抗争時）を

ボンネットにあしらい



ハチマキもネオ・ジオン仕様に変更し



ネオ・ジオンのエンブレムは

シャア総帥搭乗機らしく綾織リアルカーボンで作製



シャア専用化にともない『CHAR AZNABLE EDITION』と

『LANCER CA』のロゴも追加



マフラー出口にもマニア必見の『CAUTION』を

追記して注意を促しております。

また、細かな注意書きもリアリティーを追究。読めばわかる！



さらにコクピットは『PSYCHO FRAME』を用いて

サイコミュ及び機体自体のレスポンスを飛躍的に向上させるという



これでもか！というぐらいの豪華な仕様です（＾－＾

たぶん誰も思いつかないであろう発想を具現化しました。

また、わからない人にはまったくどこが変わっているのかさえ

わからないのでわかる人だけが楽しめます！つまり痛くないのだ。

痛いはずなのに痛くなく見える。これぞ大人！

まさに究極のエボリューションですよ！

見事な変貌を遂げたランサーは『あと10年は戦える』はず・・・

ガンダム30周年に相応しい姿ですね～

オイラの思いつきをここまで完全に再現してくれるstudioK殿に感謝です。


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