のりすけのブログ一覧

たかだか数十年生きてきた知識では世間は判断できない
ましてや大人の温情なんで分らないのであろう

今の若者は法に縛られすぎて自由に生られないことは分っている
だから何をしても見過ごしているのだが・・・
そんな世間の温情なんて
今は分らんのだろうな
嘘をついている仲間のほうが大切なんだろうな

まぁ
今の若者が結婚して
子供が出来て
その子供が１８歳になって
やんちゃを始めた時
少しは分るようになるのだろう

やんちゃをしている子供をみて
過去に自分がしてきた事を
子供がしたとしたら
はたして怒ることができるのだろうか

今はわからないだろう
あえて見過ごしてくれている大人達もいる事を

いつまでも続かない今が
終わった時に知る
虚しさ

分らないだろうな

昨日、例の幽霊が夢枕に立っていました
厳密に言うと首だけでこっちを見ていた
かなり恨めしそうだった
「どうした？」
と声を掛けてもなにやらモゴモゴと話しているが聞き取れない
「何かあったのか？」
と近づいて行くと
「コ・・・ロ・・・す」
と聞こえた
そして僕の見覚えのある顔（犯人）を数人見せて消えていった

なんなんだ？


大体、人の物を盗むという考えをする輩は霊に憑かれやすい
何度も犯罪を犯す人は霊に憑かれているといっても過言ではない

今回の一件は犯人達が悪霊に呼び寄せられたのではないか
というか、とり憑かれたのではないのか

犯人が何か不幸な出来事に見舞われても知ったこっちゃない
自業自得ということだな

僕は霊感があのですが・・・信じてもらおうとは思っていませんので今から話すことは戯言として読み飛ばしてください。
注意：怖い話が苦手な方は読まないでください。できるだけ怖くないように書きますけど。（笑）

その昔、僕が中距離トラックの運転手をやっていたころの話。
深夜２時頃。ある県の某市はずれの川沿いを走行中に突然睡魔に襲われ、やむなく道路沿いに停止してそのまま気絶するように眠ってしまいました。
その時に見た夢。
ずぶ濡れの女性が泣きながら「寒い・・・寒い・・・」と言いながら地面に這いつくばっていました。
「どうしたの？」と聞いても「寒い・・・」としか返事してくれません。
仕方なく上着を脱いで着せてあげようとした時、突然中年男が現れて「早く持って来い！」と僕に怒鳴ってきました。
「持って来い？僕は配達中で・・・あ！」と目が覚めて時計を見たらなんと朝の６時過ではありませんか。
４時間も寝てしまい、しかもとんでもない所にトラックを止めていて交通量が極端に少ない田舎道とはいえ他の車に迷惑を掛けていたようでした。
「ヤバい！」このままでは配達先に間に合わなくなると焦って夢のことなど忘れて急いで走り出しました。
一応ギリ間に合い、その日の夜に会社のドライバーズルームで同僚に夢の話をしていた所、ドライバーズルームに設置されているテレビから数日前に起きた身代金誘拐事件のニュース速報が流れてきました。
誘拐されていたのは女性で結局殺害され死体は遺棄されていたとのこと。
その後映し出された写真と遺棄現場を見て僕は絶句しました。
昨日見た夢の女性と同じ顔だったからです。
しかも遺棄された場所はまさに僕が寝ていた場所の下の川原だったのです。

これは２５年ほど前の話。
調べれば何処で起こった事件なのかは直ぐに分ると思います。

さて、ここからが本題の気になる話になるのですが・・・
昨年の１１月の終わり頃の某日午後、BRZに乗って某峠を走っていたのですが突然睡魔に襲われ道端に車を止めて気絶するかのように眠ってしまいました。
その時に見た夢。
後部座席に首のない人が座っていました。
胸の膨らみがあったから女性であること、そしてこの人は霊である事が分りました。
よく見ることなので別に動揺はしません。（笑）
その女性は右後輪の方を指差して、タイヤを見るように促していました。
僕は車を降りて右後ろタイヤを見るととんでもない量の髪の毛が巻きついていました・・・しかも血まみれで苦しんでいる顔も見える・・・。
とにかくその髪の毛を取ろうとした時に「苦しい・・・早く髪の毛をほどいて・・・」と血まみれの顔で訴えてきました・・・

ここで目が覚めました。

このブログでBRZを買って直ぐに峠に行ったとき変な挙動が出ると書いていましたよね。
何が原因なのか分らず、ボディ補強しようか悩んでいましたよね。
実は左旋回の時に右タイヤが何かを踏んでいるような振動が出ていたのですよ。

本当はこの夢を見てからなんか怖くなって乗る気力が無くなって、ずっと放置していたのです。
こんな話は信じてもらえないと思って直ぐに忘れました。

で、今回新しいホイールとタイヤを付けた所、まったくといっていいほど変な挙動は無くなっている事に気が付いてふとあの時見た夢を思い出したのです。


僕は霊は見えてもとりつかれる事はなく逆に霊の方が逃げていくのですが、怨念や恨みや執着心がある霊は逃げることはなく何かを訴えてきます。
でもずっと無視しているといつの間にか居なくなってくれます。（笑）
ただ・・・
霊感のない人にはとり憑き、無視し続けると首を絞めるらしい・・・


信じる信じないはあなた次第です。

一般公道で法定速度以上にスピードを出すのは道路交通法違反になります。
一般道での上限は６０ｋｍ／ｈ。
大体どんなにスピードが出ても一般道のコーナーリング速度は７０出てればいいほうでせいぜい６０台なんですよ。
ならばストレートは速度を出さずノーブレーキでそのままコーナーに侵入しても問題なく意外に飛ばしている感覚になるのを味わうのもいいんじゃないかって思っているわけです。
で、今回はその方法でコーナリングＧを掛けたタイヤの感触をみた訳ですが、結論としてATR SPORT2はサイドが弱いです。
普通に走る分には高次元でグリップするのですが、高負荷Ｇを掛けると微妙に砕けてしまいます。
ただ、ほんの少しだけなので慣れればいいのですが慣れるまでが・・・・・気持ち悪いですねぇ。
なにせコーナリング中にほんの少しスッとアウトに膨らんだ（滑った？）感じになり立ち上がりにスッとインに滑り戻る感じ・・・うーむ！
しっかりグリップしているので滑り出す心配はないのですが・・・うーむ！
やっぱ国産・・・いやいや！インドネシア万歳！
ATR SPORT2最高ぉぉぉぉぉ！


暫くこれでがんばるもん！
(-_-;;;



おまけ

タイヤテストちゅーののりすけ

ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
とりあえずといいますか新たにタイヤ＆ホイールを購入して復活としました。
タイヤは・・・

インドネシアのATR SPORT2をチョイス。
俗に言うアジアンタイヤです。
サーキットの練習走行でよく使われているコスパに優れたタイヤとの事です。
ちなみに今回の購入価格は￥６，０００円／本（送料・税込み）でした。

で、ホイールは・・・



予告どおりADVAN Racing RZ for 86/BRZ Raceです。
ついでに軽量ナットで装着しました。
色は僕のラッキーカラーの赤をチョイス！

早速、皮むきがてらに峠で試走！！！
新品は滑りやすいので皮がむけるまでは上限４，０００ｒｐｍで５速ホールドで走行。
最初のコーナーリングは新品タイヤ特有のヌルッとした感じで曲がってくれます。
暫く走るとその感覚も無くなり、しっかりグリップしてくれて評判どおりですね。
今日の走り方ではサイドの剛性感はしっかりしている感じがしました。
話によるとこのタイヤは軽い車向きらしくBRZはギリおｋとの事。
まだ本気走りではないのですが、感触はかなりイイですよ。
期待に答えてくれるタイヤだと思います。





久々に載ったけど、やっぱBRZは最高です！！！