レディ Kissのブログ一覧

朝一の軽い衝撃なんか。



朝仕事をしていると外でもちろん仕事関連の会話が聞こえてきた。

「○○が○○で○○だからどうしようか？」

「ウチも○○が○○で困っている！」

○○が

○○が

○○が

と連呼される。

○○？・・・○○だよね！

そこで私も話に入って行き（関係ないわけではないから）詳しく聞き衝撃を受ける(/_;)




クルマ好きのビート乗りが逝った。

とても古くから知っている友人だ。

最初の仕事関係で知り合った。

その後退社後の仕事も私に関連する仕事で・・・縁があるなぁ♪と思っていた。

確かに最近会う機会もなくとある葉書が来てたのは知っていた！【どうした？良かったにゃぁ♪】と言ってやろうと思ってそのうちいつものようにひょっこり仕事サボりがてらやってくるだろう？思っていた。

そう最近もそのことを思い出していた！

一向に来ないなぁ？

忙しんだんだろう！それはとてもいいことだから(*^。^*)ウチは後回しでいいよな♪と思っていた矢先だった。

今日知ったその事実に動揺するレディ。

いつも仕事場のことで「○○なった早く来てくれや♪」などなど言ったり用事もないのに「最近は大丈夫かねぇレディの兄貴」とサボりに来てた。

聞くと「先月（クルマの）事故で無くなったんよ！社長が」

その前の会話からは結びつかない話だったが最後の会話で全てが理解できた。

「マジでぇ？」

社長が亡くなったことは知っていたがそれはその前の社長のことを言っているものと思っていたら新たに就任した友人のことだった。

Ｚ３２に乗ってるころからの付き合いだ。

それがそれを知ったのが今で・・・・それが先月の話に愕然とした。

私は立場がら人の死に葬儀にとかかわることが多いから【死】というものに鈍感になっている。

そんな私でも衝撃を受けることは他人の死によって受けるのはこれで４人目かぁ(/_;)

先の二人は私をよくかわいがってくれていた先輩だ。

「お前の歌う○○好きなんだ歌とうてくれや♪」といつも言ってくれていた兄貴が人知れず逝ったとき。

数時間前までたわいない会話をしていたのに結構学校も違うのに仲良くしてくれた兄貴が人知れず誰にも相談できず逝ったとき。

けっこう落ち込んだ！

知った人は仲良かったもんにゃお前らぁといわれると何の関係もないのに！確かに仲が良かった。

今度は下の子が。

つらいなぁ。

こんな運命の付き合いならいらねぇよ(/_;)

朝コンビニ駐車場で缶コーヒーを飲んでくつろいでいると・・・

視界の遠くからショートパンツの女性がやってきた♪

どんどん近づいてくる。

そして車の前を通り過ぎ店内に！

「・・・・・＼(◎o◎)／！」

ババアじゃねえかぁ！

もう70はとっくに過ぎているババアじゃねえかぁ！

遠くからとはいえ視線を奪われてしまったショートパンツに生足。

・・・返せ！

俺の視線を(/_;)