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伊藤志宏さんトリオ・シンクレティアのアルバムを試聴してます。
最初パーカッションが気になるところがありましたが、全体として音も演奏もツボにはまりました。

調子に乗って10曲目Valse Hotを録音してみました(^^;

鼻息はベーシストので私のではありません∠(　˙-˙ )／

以前喜喜さんが紹介されていましたが、当時Apple Musicの256kbps？で聞いてあまりピンと来ませんでした。

ところが今週ふと借りてみようと思って蔦屋の郵送でレンタル。
まさにキター！でした。凄く優しい音楽。本人も言っていますが、歌があります。Jazz麺の嫌な常連さんではないですが、実は私もジャズは50～60年代以外はあまり当たりは無いなと思っていたのですが、大当たりがありました。

当然Steve Gadd先生、Will Leeも最高の演奏です。

Somehow, Someday, Somewhereのサイトです。

二週間前に情熱大陸で取り上げられたバイオリニスト三浦文彰。
今風のイケメンで、モテないオヤジからすると単なるやっかみの対象にしかならないが、テレビで見る限り、まろやかでいい音を出している。

これは行けるかと思って蔦屋DISCASでチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を借りてみると、これが自分の好みにどストライク！

Avexレーベルなので音が心配でしたが特に不満はないです。

イケメンでいけ好かないとこはありますが、これからが楽しみ♡♡

今日は何もやる気にならず、スマホで音楽鑑賞。
スマホはzenfone。アプリはneutron。イヤホンはゼンハイザーIE8。まあ、これで音楽が聴けなくもない。

まずは若手ながら巨匠のオーラを放つバッティストーニのマーラー。細かい表現は無いが全体の音楽の持っていき方はグー💓👍


次は芳醇なメロディメーカーのキース・ジャレット。
この盤は最高♥


最後にブルーノワルターのマーラー。
ワルターはマーラーの親友。
若さでグイグイ押すバッティストーニとは違い、曲の細部を作り上げ美しさに拘る演奏。


この3枚で気持ちが晴れました(＾凹＾)

Apple musicで見つけた伊藤志宏を聴いています。
ビルエバンス、キースジャレット系の叙情系かと思います。

伊藤志宏と宇多田のFantomeは浮遊感があってトリップする感じがあって入り込んでしまうとちょっとやばい感じがします。