
10月9日は、二十四節季の
寒露(かんろ)で、露が冷気にあって、凍りそうになる頃ということですが…
四国最南端の街は、このところ10月とは思えない、蒸し暑い日が続いています。
今朝も足摺岬では25℃を下回らず、
熱帯夜でした。風も無く、湿度も高く、梅雨のような蒸し暑さです。
昨夜、扇風機をかけていましたが、たまらず、寝る前にエアコン入れました。部屋の温度計をみると、夜11時でしたが
29℃もありました。
ホント
暑すぎ!!
今回も免許ネタです。
毎度、免許ネタでスミマセン!
9月27日に普通二種免許を交付してもらったばかりですが、息つく間もなく、10月1日に今度は
大型二種免許取得の為、四万十自動車学校へ入校しました。
今回も今年の4月同様、妻も同時に入校、妻は
普通自動二輪小型限定解除です。(125㏄→400㏄のバイクまで乗れるようにするコース)
大型二種と聞いて、今回も運転免許試験場での一発試験を受験するんじゃないかと思った方もいるでしょうが、やはり、「バスを運転したことない」し、あまりにも無謀過ぎるので、自動車教習所で取ることにしました。
そして、今年6月の改正で、
大型(一種)免許と
普通二種免許があれば、従来の学科なし技能22時間から、学科なし技能13時間に短縮されたことも、自動車教習所を選んだ理由です。
全長11メートルの教習車に乗ってみると、内輪差が凄く、カーブで脱輪しまくり、方向転換、縦列駐車、鋭角(V字を抜けるコースで二種特有)はどれもぎりぎり余裕なしで設計されているので、少しでもタイミングがずれると脱輪やポールに接触してしまいます。
あらためて大型二種の難しさを体験しています。
とにかく車両感覚を身に付けなければ、どうにもこうにもという感じです。
もうしばらく、悪戦苦闘の日々が続きそうです。
Posted at 2007/10/10 00:45:28 | |
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