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いけたむのブログ一覧

2017年07月30日 イイね!

2ヶ月ぶりの運転

2ヶ月ぶりの運転みんともの皆様こんにちは。
ようやく帰国しました。
しかし連日の暑さ!熱帯地方より暑いんじゃないか?と思うほどの猛暑日です。

この暑さの中、久々の運転がてら糸島辺りに行ってきました。

まずは、一蘭の森へ。





ここでは工場見学やラーメン博物館、あと、実食する場合は、各年代を再現した屋台で食べれます。

私は昭和30年代を選びました。
ここでしか食べれないラーメンもあるのですが、久々なのでいつものヤツをチョイス。




博物館で1番目を引いたのが、タレントさんが実際に書いた、お好みメニュー表。

ナオミキャンベルさんの
薄め
油無し
ネギ無し
チャーシューなし
やわ麺
が、1番うけました。
ヘルシー志向なんですね笑



芥屋の大門
小舟に乗って洞窟の奥まで行けます。



オープンで海沿いをドライブ。
やはり、オープンは冬のものですね、暑過ぎてすぐ閉めちゃいました笑





白糸の滝

白糸の滝って日本にどれくらいあるのでしょうかね笑

福岡と佐賀の県境にあり、かなりの高地なので気温が低く快適でした。山女魚釣りやソーメン流しなど楽しみました。





やっぱり運転って楽しいですね、2ヶ月ぶりに乗ったけど、車の調子もすこぶる良い。積もりに積もったストレスが一発でぶっ飛びました。

こまめに乗ってくれてた相方さんに感謝です。
最後まで見てくれたみんともの皆様にも感謝です。





Posted at 2017/07/30 09:21:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年07月15日 イイね!

アジアの車事情 中国南方編 その4

アジアの車事情 中国南方編 その4みんともの皆様こんにちは。

日本は三連休らしいですね、海の日といういつから始まったかわからない祭日?祝日?いかがお過ごしでしょうか。

中国南方編、その4まで来ちゃいました。もう飽き飽きですが、他にやることもないのでネタ探しに行ってきました。
熱帯地方なので外は40度に迫ろうかとゆー猛暑です。日本だとすぐ熱中症だなんだと報道されそうですが、人の命の軽い魔都、ここ中華では、100人や200人倒れたところでさしたる問題にもなりません。


さて、今回はみなさん大好物のモディファイです。ここ東莞で中華モディの数々を紹介していきます。


まずは、仏車。





うん、これは日本でもやるヤツだ。
トリコロールの差し色ですね、フィンは日本でもよくやりますが、グリル下はやりすぎ感があり、ちょっとチンドン屋ぽい気がします。
よく見たら、猫な足跡がついてますね、獅子の足跡のつもりかな?ちょっとファンシーな弄りかと思います。


次も仏車。





テールランプのブラックアウト。
ヤン車並みに色が濃いです。日本だと完全にアウトな黒さです。まー此の国に車検や法規制などあるわけもなくやりたい放題。

よく見たら、獅子さんがフラッグ持ってます。ブラックとフラッグをかけてるのでしょうか、シャレの効いたかなり高度な弄りかと思います笑





日本でもよくある、スポーツとは真逆の車をスポコン仕立てにするヤツですね。なんて言うジャンルでしょうか、ワイルドスピードのステッカーが貼ってありますね。ほんとはワイスピに出て来るようなスポーツカーを所有したかったのでしょうが、家庭の事情でやむなくこんな車になったのでしょうね。日本と同じですね、お父さんの悲しい家庭事情に悲哀を感じます。





ぶっといマフラーです。
このはみ出し加減も日本じゃアウトなヤツでしょう。爆音もさぞすごいのではと思われます。ちなみにここ中華では、マフラー交換した場合、これくらいの位置までつき出すのがトレンドの様です。





やっぱり中華にもいるんですね。
なんちゃってエンブレム笑
どノーマルの車に恥ずかしげもなく赤いバッジ、もしかして中華の方が元祖かもしれません、だってこの手のなんちゃってパーツ、殆ど中華製ですもんね。まーtypeRの場合は少ないでしょうが、横に本物が並んだら、どんな気分になるんでしょうね?穴があったら入りたくなるのかな?それとも恥を知らないから出来るのかな?




これはすごい
TTのモディファイカー。
オーバーフェンダー、全身マットブラックにオレンジの差し色。フロントグリルまでオレンジでした。リアスポの形状もすごい。
本気のTTですね、足元をあと一工夫すればこのままショーとかにも出せそうな車です。



と、ここまで撮ってたところで突然の豪雨





快晴だったのですが、熱帯地方なのでスコールは毎日ふります。日本ではゲリラ豪雨とか言いますが、あれのもっと極端なヤツです。
まさにバケツをひっくり返した大雨。
まー10分も続きませんけど。
なので傘など持ってる人は皆無です。
雨が降れば雨宿り、これが正しい熱帯ライフですね、急ぐ事なんかなーんもないって感じです。せかせかした日本、ここは見習うところかもしれません。





これは?
モディではないのですが、
いま、流行りのト◯タさんのC-HRかな?
それにしては車格がふた回りほど大きいし、形がクロカンぽい。後ろを見たらRAV4って書いてある!?

あれ、あの車って絶版になったと思ってましたが、海外で形を刷新して生き残っていたんですねー。でも、この顔、C-HRでしょ笑






これは、マセラティのSUVじゃないですか。
日本ではまだ見た事ないですねー、一体おいくら万円するんでしょ、さすが格差社会大国です。高額な車がポンと置いてあります。撮影はできなかったのですが、ベントレーやロールスなんかも大衆車に混ざって普通に沢山走ってるのがこの国の面白いところ。

昨今、欧州のハイブランドがこぞってSUVをリリースするのは、中華向けだと言われています。やはり市場がすごいですからね、日本とは分母の桁が違います。日本のガラパゴス自動車市場を見ると、もはや、各国ハイブランドからは相手にされてないのかな?とも感じますね。CVTなんて私の中では原チャリの変速機です笑


ただ、マセラティはいーですねー、SUVであっても1000万円を超える車だけが持つオーラをひしひしと感じます。



以上、
アジアの車事情 中国南方編 その4
でした。


そろそろ、他の国もレポートしたい…
いや、整備手帳をアップしたい…


最後まで閲覧して頂いたみんともの貴方に感謝の気持ち









Posted at 2017/07/15 16:58:27 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年07月12日 イイね!

どうせ乗るなら次はこれ

どうせ乗るなら次はこれみんともの皆様こんばんは。

いよいよ滞在ビザのリミット2ヶ月が近づいて参りました。もやは日本語忘れそうな今日この頃です。梅雨はもうあけたのでしょうか、ヤフトピで我が地元の水害を見ましたが、博多市内は、山笠は大丈夫なのでしょうか…

もう随分車に乗っていませんが、相方さんが定期的にエンジンかけてくれるみたいで、今回は帰国後のバッテリー上がりは免れそうです。


ヒマで時間を持て余してるので、次に乗るなら何かなー
とか、考えてみました。

いや、現実はまだまだ先の話なんですけどね、妄想に過ぎませんよ念のため。


先般、307から乗り換える際にメーカー回りや試乗を繰り返したので、概ね、条件は決まっています。


その条件とは、

メーカー問わず
カッコイイ
屋根が開く
居住性も利便性も要らない
ドアは2枚で充分
2座でも4座でも構わない
MTでもATでもOKだけどCVTとか無理
ハイオク仕様
リアがドラムとか無理
軽自動車とか貧乏臭い
車高は1450未満
エコとかハイブリッドとかクソくらえ


と、なりました。
あと、これが1番の条件ですが、新車で買える事、現行車である事、最寄りのDで買える事。意外と、これが1番かも。


では、私の妄想を紹介します。

まず、1番手
アウディS5カブリオレ



文句なくこれです。
最新のハイテクと昔ながらのカブリオレデザインの融合とゆーか、まー超がつくほど優等生。定年後の夫婦が乗っても全然違和感なし。A5でも今の車と比べると充分過ぎるほどのスペックです。値段も破格ですが汗


2番手は、
BMW4シリーズカブリオレ




アウディと比べるとちょいヤンチャな気はしますが、遜色ない。





しかも、これはメタルトップとゆー、今の車と使い勝手が変わらず素敵。地下Pなんで幌でも全然気にならないんですけどね。


3番手
メルセデスEクラスカブリオレ



なんかねー、
上位3台、ジャーマン御三家が占めるとはねー、意図してはないんですけど、車のラインナップがすごいんですよね、御三家は。これなんかホワイトボディに赤幌とか似合いそう。

国産も車種は多いんですけど、つまんねーとび箱かガンダムみたいな車ばっかり揃えてからに全くもって夢がない。あ、でもレク◯スさんのクーペは悪くないかも。


お次は、
アウディTTロードスター



はぁ…また御三家か…
しかしほんと小憎らしい程物欲をそそるラインナップ!ほんと頭が下がります。
これにね、更にSとかRSとか選択肢が増えるし、全く中身も別物だし、もう殆どメーカー純正の魔改造車。

ホ◯ダのFIt?
外面だけ装飾して簡単にRSとか使わないでほしー、ホント日本国民として恥ずかしい。
ロードセーリング?らしいけどメーカーがなんちゃってエンブレムやってどうする笑


話がそれましたが、
お次は、
ポルシェ718ボクスター



やっと御三家から離れた笑
ホントは911カブリオレなんでしょうけど、多分乗りこなせない笑


お次はちょいと毛色を変えて
アルファ4Cスパイダー




これ、実車を見に行ったんですが、なんか乗りこなせそーな気がしました。スペックはジュリエッタのQVと同じなんですよね。まー味付けは違うんでしょーけど。QV試乗したせいか、アルフィスタの方々には申し訳ないのですが、少しだけ身近に感じました。


お次は、
フィアットアバルトスパイダー



やっぱミーハーな私としては、マ◯ダさんのあれより、こちらでしょう。微妙にターボで味付けしてあるし。多分、相方さんには中身がマ◯ダとか気付かれないはず笑
相方さんは人と被るのか嫌いなので間違いなく賛同してくれるはず!


最後に、
フォードマスタングコンバーチブル



人生の最後に、アメリカンマッスルとかどうですかね、欧州車乗りついで最後にアメ車ってのも緩くてありかなーと思いました。
ただ、相方さんはUS嫌いのUK大好きだから、どう誤魔化すかがポイントかな。
欧州フォード製とか嘘言えば何とかなるかな笑


以上、妄想だらけの
どうせ乗るなら次はこれ!
でした。


次こそは整備手帳をアップしたい涙



Posted at 2017/07/13 00:43:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年06月18日 イイね!

アジアの車事情 中国南方編 その3

アジアの車事情 中国南方編 その3みんともの皆様こんにちは。

えーまだいますよ東莞に。
そろそろ純日本食が恋しくなってくる頃です。この街にもたくさんの日本食、あるにはあります。回転寿司やらラーメン屋やら、吉野家までも。ただ、何か違う。多分に出汁が少なかったり、塩味が薄かったり、妙な調味料が入ってたり、なのだと思います。

その微妙な違いをつっこんで楽しむのが、海外日本食の正しい嗜み方だと思っております。


さて、前回は見たこともない海外メーカーの車を紹介しましたが、今回は、我が国の車は一体どーなのか?とゆー視点で紹介いたします。

尚、前回同様、ナンバーは隠しておりません。また、私自身が国産車に疎いもので、多少の間違いはご容赦下さい。


まずはこれ、

本田さんのFitです。



おや?と思われた方、正解です。
こいつの輸出用、海外生産版と言えば、

Jazz

ですよね。
でも、Fitです笑

ちなみに新し目のやつも。




やっぱりFitです笑

もう、エンブレムをJazzに変えるのやめましょう、Jazzは都市伝説です笑


しかし、豊田さん方は、







YARISですね。
こちらはエンブレムの変更を許可します笑


お次も本田さん。



こんな車あったかなー?
車格的にはシビックのセダンくらいですが。




またまた本田さん。
これはシビックでしょう。




お次も本田さんですが、
これは…




あのCITY復刻してた!?笑

車格から見るとFitのセダンの様ですが。
前に言ってた通り、中国はセダン大国。
HBのFitよりこちらの方が多数派ですね。


今度は豊田さん




REIZ ??
どー見てもマークXですが笑

お次も豊田さん



EZ ??
SUVですが元の車両なんだろう?
RAV4かな


次は何と




伝説の86復活!笑

まーどー見てもカローラのセダンなので、間違いではないないですが、
確か、カローラレビンでしたよね?

豊田さん、
こんなとこで伝説のレビン復活させてたなんて…

恥を知れぃ!!



松田さんです



えー噂の中国専売車、CX-4ですね。
しかしSUVとしてはかなり車高が低い。
殆どアテンザですね。
一体、どんなニーズなんでしょ、国内導入はやめた方が良さそうです。あまりにも、どっちつかずで売れそーにありません。


最後にオマケ

私のみんともの皆様は欧州車オーナーの方ばかりなので、載せないわけないいけませんね。



プジョーの漢字はこう書く!!





格好よいものではありません笑



もう1つ、
第3国専売車の番号違いシリーズ





301です笑

車格的にはBセグメントのセダンですかねー。
まーこれも格好よいものではありません。

ちょいと歩いただけでこれだけ面白いのが見つかりました。もっと変わった国産車がまだまだありそーです。

そのうち、USDMならぬ、CDMとか流行るかも知れませんね。

そうそう、ネットやオクで安価なメッキパーツ売ってますよね、なんたらガーニッシュとか、なんたらメッキリングとか。
あれ、つけてる車、ここではDオプションか!とゆーくらい標準装備です。

あれ弄ってる人、既にCDMに染まってるのかも知れませんね。


以上

アジアの車事情 中国南方編 その3

でした。

Posted at 2017/06/18 18:51:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年06月07日 イイね!

アジアの車事情 中国南方編 その2

アジアの車事情  中国南方編  その2みんともの皆様こんにちは。
私は未だ帰国出来ておりません…
先日のお休みに散歩がてら、日本では見かけない車関連のネタを撮ってきたので、ちょいと紹介致します。

まず、日本国内で見かける車って、大方は日本の4大メーカーに軽自動車の専業メーカーと、あとは少数の輸入車ですよね。

それ以外となると、マクラーレンやテスラなどの高額レア車になります。大衆車ではないですよね。

ところが、ここ中国では大衆車として飽きるほど見かける車に私達が見た事も聞いた事もない車がゴロゴロ走ってるんですよね。

果たしてそれは中国国内専売車なのか、日本には輸入されてない第三国のニッチメーカーなのか、下調べはしてませんので、このブログにその回答はありません。

特にメーカーエンブレムに着目して掲載しました。
むしろご存知でしたらコメントにて皆様にご教授お願いいたします。

ナンバープレートは隠していません。
日本人の私達には中国の地方ナンバー識別する事も、特定する術もありませんからね。





ではご覧下さい。




結構いい意匠ですね、欧州車みたい。




星?ですかね、6連星ならぬ1連星だ。




JAC?
千葉真一さんの事務所ですか?笑




Zですか?2かな?




これは、宗と読んでも差し支えないですよね笑




オペルに見えない事もないですね。




ハーバルエッセンス?
いい香りがしそうですね。





日産の海外ブランドに似た様の意匠がありますが微妙に違います。




これも上の車と同じ。インフィニティぽい。
ちなみにこの車に貼ってあるステッカー
SportsMindとやら。
ネットショップやらオクで見かけるアレです。どーやらこの国の原産ぽいですね。このステッカーやたら見かけます。中華の真似はやめましょう笑

ちなみに、この車、フロントドア両面ににデカデカと、WRCって貼ってありましたよ…

恥を知れい恥を 笑





なんだか、
ナルトの火影?のマークみたい。
写輪眼にも見えますね。
あ、よく見たら広州日産と読めない事もない、どーゆー事?




これはダメなヤツでしょ笑

馬は使っちゃダメですよねー、このメーカーの車、結構種類多いです。SUVからミニバンまであるっぽい。

それに、よく見たら馬じゃなくてユニコーンかな?


最後に、オマケでT9型308セダン。
近くに止まってたので、前回お見せすることができなかった、サイドビューとリアビューを撮ってまいりました。










セダン専用デザインですねー、
スッキリまとまってると思います。ランプユニットの中は複雑な形状してます、オールLEDかな。


以上、アジアの車事情 中国南方編 その2
でした。






Posted at 2017/06/07 18:02:42 | コメント(4) | トラックバック(0)

プロフィール

「[整備] #308CCカブリオレ 小弄りの一夜飾りはいけない http://minkara.carview.co.jp/userid/2636972/car/2203896/4578795/note.aspx
何シテル?   12/30 20:23
いけたむです。よろしくお願いします。 セリカを何台か乗り継いだあと、仏車にハマりました。 プジョーは2台目になります。 1台目はいろいろ弄りまわしてと...
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プジョー 307 (ハッチバック) プジョー 307 (ハッチバック)
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