乗り換えてと言うか、感覚としては手放してが正確かな。
結婚、昨年は長男の誕生、今年は新居に引越しと嬉しいながら忙しないライブイベントを駆け抜けてきた。
幸にして忙しさがNCの喪失感を漸く遠ざけてくれたけれど、生活が少し落ち着き乗り換えて半年が経ったので振り返ってみた。
万人に肯定される車ではないけれど、分かる人は分かってくれる良さに心底陶酔した。
NCは事故を起こす事もなく、街乗りだけだけど運転の楽しさと走る事の喜びを堪能させてもらった。
オープンカー購入に迷っている人あらば背中を押す根拠には自信がある!
ここまでの時点で既に遅れてやってきた喪失感に苛まれているわけで、乗り換えは決して失敗ではないけれど、ふつふつと「またロードスターに乗りたい病」は確実に発症したわけで…
運転中もついさっきもネットで、気がつけば探し目で追っている。
確か2007年、どちらかといえば物静かでジブリと物語の中での言葉が大好きな当時24ぐらいだった私は、「人生何度も好きな車に乗れるわけじゃない」と括り、「ぶっ飛んだ車に乗ってみよう」の角度から車を探し始めた。
3列でストリーム?デザインでGHアテンザ ?その流れはスポーツカーにたどり着き、熟考の末、前期1.5モデルで登場した「 RHTのロードスター」の答えが出た。
機械は新しい物が良いに決まっていると決めつけ登場したばかりのNC2.0中期の現物確認と試乗を試みるも、まず栃木には現車がなかった。
リーマンショックによるのか何なのか、NCはND登場との待遇が違いすぎる事に寂しさが拍車をかける…
埼玉のディーラーまで父にもついてきてもらい、NC2.0を試乗させてもらった。
サンフラワーイエローが欲しかった私はとにかくネットを調べるわけだが登場したばかりで中古は隣県ではほぼ出回らなかった。
同級生の勤めるJAで自動車ローンを組む訳だが、200万の買い物に対して身の丈に合った買い物の考えにシフトし、初めからRHT狙いではあったがそれだけを優先事項に切り替えた。
宇都宮の宮間細谷店で購入には至ったが、とにかく在庫は少なく、流動的でブルーかプレステージエディションのグリーンが候補に上がった。
結果、抑えた金額で購入後の投資に当てようと言う逃げ気味な根拠の元、ギャラクシーグレーのRS RHTをディーラーで購入し2万キロに満たない愛車ヤックルとは13万キロまで付き合うことになる。
RHTにホワイトがない、そもそもホワイトが希少のマーケットの中、納車してみりゃ非BOSEは結果オーライだったのかもしれない。
圧倒的な楽しさ、忘れられない刺激を求めてしまいがちだけど、ベースの生活が充足していると手放す前にずっと懸念していたロス、喪失感には自然と縛られずに済んだ。
大事な家族を乗せて走る運転も板についてきただろうか?
ドライブやミーティング、洗車に雪道運転と話題は尽きない。
まとまらない続きは、また今度書いてみようかな。
Posted at 2019/11/12 05:18:17 |
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