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ROLLOのブログ一覧

2012年06月01日 イイね!

今思うと、ある意味”聖地巡礼”。

今思うと、ある意味”聖地巡礼”。昨日、出張先のフェニックスから帰国したROLLOです。先月17日に現地入り。移動時間を含めると約2週間の出張でした。当初は約10日での日程でしたが、現地都合でスケジュール変更となった次第です。4月の訪問以来のフェニックスでしたが、その時よりも気温が上がってました。最高気温は、40度を超えます。日差しもキツくて、日焼けしました・・・。
今回の出張では、何気にフェニックスの街をいろいろ周る事が出来たり、アリゾナ州の自然をゆっくり感じる事が出来たりと、何気に充実しておりました。フラ~と立ち寄った電気屋さんでは、『けいおん!』のアメリカ版DVDを税込32ドルで買ってみたり、アリゾナの北の方に探索しに行ってみたりといった具合にです。
写真は、アメリカ版の『けいおん!』のDVDですが、現地で見つけた時は正直ビックリしました。アメリカの電気製品販売チェーン店である”BEST BUY”で見つけたんですから。『けいおん!』第一期のシリーズ全編収録のDVDが32ドルで買えるというのは安い。日本円に換算すると約2600円ですからねぇ。円高なので、なおお買い得。ただしアメリカ版なのでDVDのリュージョンは1。日本は2ですから、再生に障害が。なのでリージョン1に対応できるように専用の安いDVDプレイヤー(3000円相当)を買ってしまいました(笑)
さっそくホテルに帰ってパソコンで再生してみたのですが『けいおん!』第6話、学園祭で澪がボーカルで”ふわふわタイム”を演奏する場面に出てくる場所がアリゾナ州北東の砂漠地帯、そしてルート66を舞台として描かれていることに気づいてしまい、「今のシチュエーションを考えると、聖地巡礼してるじゃん」と思ってしまったりして。偶然って、面白いです。

フェニックスへの出張は、まだありそう。予定として月末に組まれています。「行けたらいいな、グランドキャニオン」と、今から邪な思いが頭をよぎりっぱなしです(爆)
Posted at 2012/06/01 13:10:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメを楽しむ | 日記
2011年11月22日 イイね!

『涼宮ハルヒ』・シリーズを観る。

『涼宮ハルヒ』・シリーズを観る。当ブログ復活の初っ端特集は、『空白の時間で目覚めたもの』と題して、私が最近観た3つのアニメについて色々と書いてみたワケですが、本日のブログは、それからの続編です。

今年の6月だったか。本屋で立ち読みした本とコミックの情報誌・『ダ・ヴィンチ』にて、”世界を席捲 涼宮ハルヒ現象を追う!”と題した特集が組まれてました。それを目にした時は興味が湧かず、めくったページをペラペ~ラとスルーしたワケなんですが、最近になって気になり出した。「う~ん。何が良いんだろう」と。・・・で、テレビアニメ版となる『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズと映画版の『涼宮ハルヒの消失』をレンタル。全てを観てみました。

「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」
入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。 そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。 しかしハルヒは心の底から真剣だった。 それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに 超常 になっていた…。
涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。


(『涼宮ハルヒの憂鬱』京都アニメーション・HPより抜粋)

・・・というのが、このアニメの内容。主人公は、ハルヒではなくキョンという男子高校生。ハルヒの突拍子もない発想に付き合わされる羽目となる彼の一人称形式での視点で進行していく本作品。

面白いっ!、コレ!

---2012年4月5日:元記事消失のトラブルに見舞われた為、これより再投稿(加筆アリ)---

ウィッキペディアで下調べを行い、テレビシリーズとその延長線上にある映画版を観たワケですが、非常に面白い。特に映画版の出来の良さには、驚きました。「素晴らしい!」の一言です。

どこがどう良いのか。
ROLLO的には、このアニメを観てると夫婦(恋人)関係なるものにブチ当たります。物事に対して直観的に真髄なるものを見抜いてしまう妻(女性)に対し、ニヒリズムな視点でしか物事を見れず、結局その真髄に折れる事しか出来ない夫(男性)・・・みたいな。そんな関係って、意外と多い?
実際このアニメの中心を行くのが涼宮ハルヒという女の子。この子が「(無意識な神がかりで)こうだ!」と思えば、そうなってしまう。「ホントかよ・・・」と半信半疑になるのがキョンで、結局そうなってしまう事実に振り回され、かつ事実をも作らなくてはならなくなります。しかもそれは、とても現実離れした出来事の中で起こってしまうものですから、キョンからしてみたら「たまったもんじゃない」?。その展開が面白いんです。ちなみにキョンの思考は高校生らしからぬ落ち着いた、冷静なる判断をしたりします。そこがこの作品に安心感を与え、素直に楽しむことが出来るのだと思います。思想的、哲学的、物理学的引用を用いてのストーリー展開も面白いです。

そして2010年に公開された映画版の『涼宮ハルヒの消失』が素晴らしい。(テレビシリーズでもそうでしたが)これだけ”時間”と”記憶”なるものにこだわった作品は、なかなか無いですね。「まさか・・・」な展開が繰り広げられる中で、それがひとつの事実へと導かれていく。ストーリーはテレビシリーズとリンクしてるので、先にそれを観た方が良いですが、この映画だけでも十分楽しめると思います。

映画製作を行った角川書店の動画サイトから、この映画に関する動画を載せておきます。
まず、映画版のストーリーに直接繋がる事になるテレビシリーズのエピソード予告が、コレ。



そして映画版の予告編が、コレ。



映画版に関しては、辛口と言われる映画評論家が”「実写の日本映画でこれほどの演出技法を見る機会は極めて少ない」”と評価するほどの出来栄え。その通りだと思います。
ROLLO的には”語り”の力が、これだけ発揮した作品は無いと思いました。キョン役の声優さん、良い仕事されましたよ。最高です!

それにしては、キョンはエエ男やで。
そして長門・・・

大好きだ~!

最後は、この映画でとても重要な曲、エリック・サティのジムノペディー第1番を載せときます。
この曲を聴くと、映画の最後のクライマックスを思い出します。嗚呼、思い出しただけで、涙が・・・。

Posted at 2011/11/23 01:13:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | アニメを楽しむ | 音楽/映画/テレビ
2011年09月30日 イイね!

空白の時間で目覚めたもの・・・ 総括

空白の時間で目覚めたもの・・・ 総括え~、ブログ再起動記念として書いて参りました『空白の時間・・・』シリーズ。今回で終了となります。
写真は、アニメ『エヴァンゲリオン』に登場する、惣流(映画”破”では、式波)・アスカ・ラングレーのフィギュア。コンビニで売ってる食玩です。税込473円で、このクオリティーは高い。これも一つの職人芸かもしれない。
さて長々と、私が興味を惹いて観てみたアニメを紹介してきたワケですが、これまでの内容からROLLOが感じ取った事を整理しますと、以下のようになります。

今の若い世代を理解する為に観たアニメ・『エヴァンゲリオン』に、
 現代社会の”自分探し”なるものの複雑さを感じた。

今や国民的人気となっている『けいおん!』に、
 夢中になれる事がある事の喜びを再確認出来た。

『攻殻機動隊』の舞台となる、複雑化した現代の文明社会の先の世界を見る事で、
 「それでも、人たらしめるものとは何か」を整理する事が出来た。

・・・こんな感じです。

『エヴァ・・・』は、とても受動的な視点に基づき作られ、『けいおん!』と『攻殻・・・』は能動的な視点に基づき描かれています。この作品群で共通に感じたのは、生きる力が表現されている事。
飽和状態と化した現代の日本の中では、人の”個”の確立というものが見出しにくいと思います。テレビを点けても、流れてくる情報はどれも一緒。芸もなければ、益もない。車だってそう。技術の進歩で昔とは比較にならないほどの品質を持ちながら、それを消費する側の意識はというと、それに乗せられているだけ。あまりにも当たり前となり、個性なるものの表現を消費者は見出しにくくなっている。社会人として働いても賃金は低くされたり、雇用の確保もクソもない。そんな中で生きる人々にとっての希望、確定されるべき世界って何なんでしょう。私がこの作品群の中で見出した、それを探し出す方法。それは、好奇心を持つ事。自分を信じる事。そして湧き立つ力が溢れることに喜びを感じることだと思いました。人としてどの世代も、生きる力の復興が今の時代に求められているのではないかと思うのです。
日本のアニメはこういう事をストレートに感じ取れる、世界に誇れるものだと思います。今の希薄な時代に流されない、力強い作品がこれからも生まれ続ける事を願わんばかりです。

少々熱く語ってしまいました。恥ずかしっ・・・。まぁ、しばらくブログを休んでいた中、2次元の世界に”逃避”していただけですんで、サクっと読んでおいてくださいまし。次は、”みんカラ”らしいブログをアップするとしますか(笑)
Posted at 2011/10/01 01:37:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | アニメを楽しむ | 音楽/映画/テレビ
2011年09月29日 イイね!

空白の時間で目覚めたもの・・・ その参

さて、連日当ブログでUPし続けております『空白の時間で目覚めたもの・・・』シリーズ。今回を一応の最終回にしようと思います。「えっ!、まだ続くの?」と思われている、あなた♪。続きます(笑)

仕事で出張に行くと宿泊先のホテルでは、テレビを点けて寝る時が多いです。翌日の朝、起きれないかもという強迫概念が、そうさせます。私、朝が弱いんですよ。・・・で一昨年は、アメリカ出張が多かったのですが深夜、テレビを点けるとアニメ『攻殻機動隊』のテレビシリーズが流れてました。映画『マトリックス』の監督方が影響を受けたと言われる作品です。アメリカで放映されてるだけあって、英語吹き替え版で放映がされていたワケですが、何を言っているのか分からないから、内容も分からない。『攻殻・・』のテレビ版を観るのが初めてだった私にとって日本で観た事のないアニメを異国で内容も分からず観ると言う、不思議体験をしたのでした。そして”空白の時間”の中、テレビ版の『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG』、そして今年3Dによる映画公開にもなった『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY』をテレビで放映されていたので、観てみる事にしたのです。『けいおん!』にハマるまでは、この作品群をヘビーローテーションして観てました。

まあ~、「ネットは、広大だわ」と劇中、主人公の”草薙 素子”が言うように、広大な世界を描いてますわ、このアニメ。科学、インターネット、政治、思想について現代社会から予測できる可能性を元に、これからを生きる人間としての一つの選択肢をテーマにその選択肢の中に生きる人間模様が描かれています。それを簡潔に文章化するとなるとメチャクチャ難しい。私の脳では、出来ません。そんな難しい事柄を感覚的に理解出来、なおかつこのアニメの時代に生きる登場人物たちの生き様を現代とダブらせて見る事が出来るのが、非常に面白い。例えば今の時代、こうやってパソコン開いて情報のやり取りをしていますが、それによる色んな新しい可能性が見出されています。最近では、インターネットでの民主化呼びかけの輪により、とある国の政権がなくなるという事も起こっています。そういった可能性をも、このアニメでは予見してたりします。自称”社会派”なROLLOといたしましてはピッタリで、カッコ良くてスッキリな(そして涙腺の弱いROLLOといたしまして泣ける)アニメです。個人的にお気に入りなのは、テレビ版の『攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG』。”I Love タチコマ!”でございます(笑)

今年3月に映画公開された『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY』。その予告編を載せてみます。この予告編でこの作品群がどんな感じかが伝わればよいのですが。



このアニメのテレビシリーズでは、バックに流れる音楽も素敵です。作曲は今やヒットメーカーとして世界的にも名高い作曲家、菅野よう子(この方、ホンマの天才ですね)。テレビシリーズ『攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG』の劇中歌・『i do』は、素晴らしい曲です。お暇な時には是非、調べてみてください。

ちなみに押井 守監督作品である映画版・『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』と『イノセンス』も当然観ております。両作品とも、押井ワールド全開で素晴らしいです。特に『イノセンス』でのオルゴールを使った時間軸の表現。私にとっては、発見でした。バネを巻いて奏でられる音楽は、その時代に生きる人々の人生の時間そのもの。移ろいの時間の中で、それでも確かに生きているという事を認識せしめる一つの”道具”としてのオルゴール。バネの力が弱くなると曲のテンポは遅くなり、やがては聴こえなくなる・・・。人々は人生という時間の中で、いったい何を求めるのか。抽象的ですが、それでも核心にせまる表現に、ただただ脱帽と言わざるを得ないのです。
押井監督は、この作品群の後に『スカイ・クロラ』という映画を製作されてますが、これまた私の最近のお気に入りな作品となってます。押井監督の現代、そして未来に対する社会へのまなざしは、観る者に色々な問いかけを投げかけているのではないかと思うのでありました。

Posted at 2011/09/30 03:39:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメを楽しむ | 音楽/映画/テレビ
2011年09月24日 イイね!

空白の時間で目覚めたもの・・・ その二

♪キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI
揺れる思いはマシュマロみたいにふ~わ☆ふわ!

~TBS 「けいおん!」劇中歌 ”ふわふわ時間(タイム)”より~

世の中は、3連休の真っただ中。観光渋滞で、道路は混みまくってますね。
ここ数年で感じるのが滋賀県、特に東部での観光客数の増加です。注目は、やっぱり”ひこにゃん”人気で湧く彦根城への来場者数増加。”ひこにゃん人気”以前と比べると桁違いに多くなっている事は、毎週土日の道路の渋滞状況で分かります。このままの状況で、観光者数がキープ出来れば、彦根の観光業も、当分は安泰・・・かもしれません。

そんな渋滞の車列の中でよく見かけるようのが、痛車です。すれ違う率が、非常に高い。日本中の痛車が集まって来てるような錯覚を覚えるほどです。どうしてそんなに多いのか・・・。答えはそう、『けいおん!』です。
アニメ『けいおん!』が絶大的人気となり、主人公たちが通う女子高の校舎のモデル、豊郷小学校・旧校舎が豊郷町にあり、そこに向かう方々が多いのです。土日になると、オタクな方々の聖地と化した旧校舎付近は痛車だらけになるのだそうで、地元の方曰く「毎週土日は、学園祭」並みの盛り上がりがあるんだとか。オタクな皆さん、『けいおん!』の何処に惹かれるの?
・・・『空白の時間・・・』シリーズ第2段。今回は、『けいおん!』について取り上げます。

職場で『けいおん!』の話をしてみると、意外と観ている方が多い。「ワシの娘は、夢中になって観とるわ。ワシも観た事あるで」という50過ぎのおじさんも居れば、「ウチの旦那も娘と一緒に『けいおん!』観てるで。飽きずに観てるわ」と言う奥さまもおられる。『けいおん!』は、オタクな方々の人気に支えられているだけでなく、一般の方にも人気を博している様子です。事実、ビデオレンタル店の『けいおん!』コーナーでは、絶えずDVDが借りられている状態。そんな人気のある『けいおん!』の魅力とは何ぞやと思い、『けいおん!』第1期及び第2期を全編、観ました。

いやぁ~。面白いですねぇ。癖になって、何回も観てます。
女の子だらけなアニメだけに「キャピキャピした感じのアニメなんかなぁ~」と思っていたら、全然違いました。ドリフ的コメディーを備えた、笑える天然系青春アニメですね。昔、少年サンデーで連載され、テレビ化にもなったコメディ漫画・『究極超人あ~る』を思い起こさせる笑いがあり、そこが気に入ってます。高校生である登場人物たちの高校生活3年間で展開される色んな青春エピソードは男気が一切無く、それが清純性を高め、観る者の感情移入をしやすくしているのかな・・・と思ったりもしてます。(ストーリーについては、リンクしたホームページをチェックしてください)

”けいおん”とタイトル名に謳われているだけあり、彼女たちが集う活動のメインは軽音部という部活動。音楽好きなROLLOといたしましては、そこも気になるポイントでした。・・・で、実際『けいおん!』での音楽の位置づけはどんな感じかというと、彼女たちの”すべて”。軽音部でのバンド活動で、登場人物たちが成長していく様子は、観ていて心和みます。特に主人公である”平沢 唯”の音楽に出会ってからの成長は、観る者に元気を与えてくれます。『けいおん!』第1期の最終話、軽音部が学園祭で”ふわふわ時間”を演奏する場面は、素晴らしいと思いました。音楽が好きで軽音部の仲間と一緒に頑張ってきたからこそ出来た心の交流。アニメ史上、最高のジャムセッションが繰り広げられたと個人的には思うのです。

アニメそのものの作りも凝ってます。ベース担当の”秋山 澪”がコンビニで立ち読みする雑誌が、実存するジャス専門雑誌の”JAZZ LIFE”だったり、唯たちが住む街の風景は、そのまま京都・出町柳を中心とした風景そのものだったり。関西、特に京都に馴染みの深い人なら、見た事のある風景ばかりで驚くと思います。実存する風景を使う事でより『けいおん!』の世界観に入りやすくしている演出が、とても凝ってます。そして女子高の校舎のモデルである豊郷小学校・旧校舎。実際、外観しか見た事がありませんが、校舎内部の描写は、十分以上に臨場感が伝わる描き方で「学校って、こういう感じだったなぁ」と思わせる演出に一役かってます。

このアニメを敬遠するのは、正直言って損だと思います。このアニメを観て、心和ませるというのは、絶対アリな事だと思いました。
今年12月、この『けいおん!』の映画が公開されます。
そのキャンペーンが、滋賀の大津市を走る京阪電車・京津(けいしん)線で行われています。



そして『けいおん!』の劇中、”琴吹 紬(つむぎ)”が通学に使う電車のモデル、京都の叡山電鉄でもキャンペーンが・・・



映画の予告編も公開され、公開までのカウントダウンが始まってます。
どんなエピソードが展開されているのか、今から楽しみです。
Posted at 2011/09/25 01:46:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメを楽しむ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「F1・ハンガリーはマックス、角田君共散々な結果。レッドブルの後半戦は期待出来ねぇ。来年、どうなる?」
何シテル?   08/04 00:45
ROLLOと書いて”ろろ”と申します。 愛車は、インプレッサXV GP7C。 これで愛車も5代目。 2代目からインプレッサに乗ってます。
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