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「ホイールひとつ換えてもそれはチューニングだ」
（湾岸Midnight C1ランナー VOL.4より）

ちょっと気になり始めた、軽量社外アルミホイール。

N-ONE RSの純正ホイールは、ブラックマット塗装仕上げのメッシュデザイン。Premium Tourerと同デザインながら、かなりスタイリッシュに足元を引き締めてくれます。

製造メイカーはENKEI（エンケイ）。
RAYS（レイズ）、WORK（ワーク）と並ぶスポーツホイールのメイカーとして有名ですが、同時に実用車種の車両メーカー純正品をOEM供給していることでも知られています。
だから、モノはすごく良いと思っています。

しかし、純正ホイールは、「アルミホイール」と言っても「重い！」ということもよく言われていることです。
なので、バネ下重量の軽減や、それに伴う燃費の向上、スタイルアップを狙って社外アルミホイールに替える人はたくさんいらっしゃいます。
以前乗っていたLA400 COPEN Robeでは、私もやりました。

今回はどうしようか‥
実際のところどうなんだろう？
と思い、Hondaお客様センターに電話して聞いてみました。

現行型 JG3 N-ONE RSが履いているアルミホイールの1本あたりの重量は‥6.6kgです！

ちなみに、サイズは15×4.5j P.C.D.100 インセット45 だそうです。

Hondaお客様相談センターのトマリさん！早急に調べてくれてありがとうございました！感謝です😊


さぁて！
どうしてやろうか！どぉーしてやろうか〜！

まずは生産終了の日本車。
タイトル画像にもなっている、FD3S RX-7 Type RZ。
なんといっても、唯我独尊ロータリーエンジン！あのクランキング音と甲高いエギゾースト、回転フィールは、素晴らしいのひとこと。
目の覚めるような白がかっこいいんだ。
デザインは生産終了から何年たっても色褪せることのない車の一つだと思います。


そして、NISMO 400R。
BCNR33が好きなのは、みんなと違うのが好きだから（笑）
あとは、コミック「湾岸ミッドナイト」の黒木隆之が好きだから、かなぁ。



現行の日本車ならこれ。
ND型ロードスター！もちろんソフトトップ。
マシングレーメタリックなら最高！


あとは、DB02 SUPRA！


その中でもドリームカーと呼べるのは、ワイルド・スピードジェットブレイクで登場した、ハンのスープラかなぁ？



次は外車。
現行992型ポルシェ911ターボ！


生産終了した外車なら‥ハイパワーなのもいいけれど‥
プジョー106 S16。
実際に何度か乗ったけど、これでもか的にコーナーが早かった！さすがはプジョーの猫足！


そして、ロータス・エリーゼ。
日本人ならやっぱりTOYOTA製のエンジンを積んでいるのがいいかなぁ。



そんなこんなで、一台に絞れません！

あとは、アニメ・エクスドライバーに登場したインプレッサWRCもありかも！
（第一話で大破し、ヒロインの1人榊野理沙は、ランチア・ストラトスに乗り換えますが）


結局のところ、ドリームカーらしいドリームカーって、一台も出してないかも⁈