ラパン加速せず！

テイクオフのデフ下(ビーム下)マフラー,テイクオフのフロントパイプ,ニュースGT1のタービンアウトレットパイプ
(元は ここに触媒がある),KCテクニカの等長エキマニ…といった排気系ラインアップ(阿久津ラパンの仕様)
だと インナーバッフル取り付け仕様は ちょうど良い頃合いのトルク感が出ました(笑) つか軽四て排気系を換えれば換えるほどに
パワーと引き換えに実用回転域トルクが落ちますね(苦笑) マイラパンは排気系総換えで高回転域の馬力はダイナパック計測にて
11馬力上がりましたが 実用回転域ではほぼ２馬力,トルクもほぼ２キロ落ち込んでしまいました(苦笑) ズバリ言って軽四は
排気系＆吸気系フルノーマルが最も低回転域トルクが出るかと思いますｗ ではなぜワザワザ換えてしまうのか？
漢(おとこ)の性(さが)です(苦笑)

おっしゃるとうりで！
リアピース交換位が実は使いやすいんですよね。しかしそれ以上を求めてしまう。車は、いじれぱ使いずらくなっていくのは解っているのにね。ラパンはいじると変化が大きいし手軽にやれるのが、良くも悪くも楽しいですね。(笑)

音も静か（な方）で、抜けも良いマフラー(´Д` )

かんきちさん、ワンオフしかないでしょう！笑
(￣▽￣)←ワンオフジャンキー

やはり、自分好みのマフラーはそうなりますよね。
しかし、それも簡単ではないんだよなー。うちの工場には半自動の溶接機がない！
スチールじゃカッコ悪いしね。(笑)

私のノーマルラパンと勝負しましょう♫

勝負にならないほど吹けません。(笑)