2020年01月25日
GRヤリスの更なる軽量化を考えてみよう~
GRヤリスはE/Gが1.6Lですが4駆ということもあり1280㎏とちょっと重いです。
もうちょっと頑張ってもらいたかったですが競技用に販売されるヤリスなら最初から1100㎏台になるかもしれません。
でも私は快適装備はそのままで1100㎏台まで頑張ろう~と思います(笑
①純正シートをフルバケ化→リヤシート撤去→リヤ側内装撤去
実はフルバケってクッションが薄いにもかかわらず長距離運転で疲れません。
500㎞程度は普通に走れます。
なんでか?というとコーナーリング時の横Gを首から下の筋力で張らなくても
純正シートよりホールドされるので疲れないのがフルバケです。
なもんで、以前から使っているブリッドガイアス↓かな(笑
https://bride-jp.com/seat/gias/GIAS%E2%85%A1_black_logo.html
ちなみにレカロは30年前から使っているので卒業し、飽きたってことで(笑
ブランドではなく機能性を考えるとブリッドなんですよね。
まぁガイアスがフルバケか?と言われるとちょっと違いますけどね。
完全なフルバケより3~4㎏重いですが純正シートに比べたら軽量となりますね。
②純正でBBS鍛造なアルミ
サーキットでBBSは重いので鋳物の17インチな軽量ホイールへ。
エンケイかレイズの鋳物の軽量アルミでしょうかね。
③フライホイールの軽量化
クロモリな軽量フライホイール+メタルクラッチ+強化Pプレート
クラッチは間違いなくTRDから出るでしょう~
フラホはJUN↓に造ってもらえばOK!
https://www.junauto.co.jp/products/
④ステンなフロントパイプ+チタンセンターパイプ+フルチタンマフラー
いずれ販売されるであろう~数あるマフラーメーカーさんの静かなマフラー。
触媒はサードパティ―なスポーツ触媒はハニカムが変形し詰まる事がある為、耐久性重視で純正でしょうね。
⑤フロント&リヤデフを純正トルセン→前後クスコ製の機械式へ。
これは間違いなく販売されるかと。
⑥脚は今まで実績のある「オーリンズ製」の車高調かな
コレもいずれ出るでしょう~
⑦最後になりますが一番大事なドライバーの軽量化。
メタボだとタイムが出ないので体脂肪率15%の維持(^^;
これが一番お金の掛からない軽量化なんですが…。
私らの年代ですと、これが一番難しいかもしれませんね(笑
なはは(^^;
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Posted at
2020/01/25 01:13:05
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