オリジナルツールを作ってみよう～ MAC　その２　

こんにちは。
暖かい関東ですね(^^)

きょうは、ほとんど乗っていないゴルフを洗車しようかなぁ～と
思っていたのですが乗らないので辞めました(^^;

最近はE/ℊ掛かるかな？とビクビクしながら始動ボタンを押してます。
まぁ、予備バッテリはあるので掛からない場合はバッテリ交換すれば良いだけでけどね（笑）


さて、普段使いな「PB 6460 インサイダー」のキャップが割れ、ボロボロになってきたのでMACで作ってみました。



用意するのはMAC TOOLSのビット用ブレードと好きなグリップ。
ちなみにこのビット用のブレードはオレンジの2番グリップ用の差し込みシャンクとなります。




2番グリップでは大きいので今回は1番グリップを穴あけしコンパクト化しました。



自宅にバイスがあるならツールをバイスでつかんでグリップをプラハンで打ち込めば早いですが社宅にはバイスが無いのでいつもの圧入です。




ビットセットと合わせて使うと便利ですね。



超～ミニな1/4変換ビットを使えばこの通り1/4のソケットにも対応します。

完成です(^^)





そして、フリマやオクで漁ったスナップオンの1990年代なエクステンションの調達は終了しました。

最後に調達した1993年モノが今日届きましたが単価1700円でほぼ新品でした（笑）
マーキングしていないモノが今回のモノです。




比較に一番上が普段使っているコスパ最高なコーケンスタンダードのエクステンション。

コレはメッキが薄くなった最新の現行型で一番スナップオンに近い感覚で使えます。

メッキが薄くなったことにより軸を握っても滑らないのでソケットの抜き差しも楽ですしローレットの指への食い付きも良くなりました。

ハイブランドな「Z-EAL」よりも良いエクステンションですがコーケンは200㎜サイズが無いです。

まぁ、でも形状や使い勝手は似ていますが軸径が太いですからね。
やはりスナップオンには敵いません（笑）




さてと、明日からまた出張。

忙しい毎日です(^^;