2011年03月13日
東北関東がエラいことになって、自分の身の回りでもカメラが2台連続で壊れたり、PCがぶち壊れたり、花粉症が重症化したりと、いろんなことがありすぎてワケがわからない背番号十八です。
みなさん、お久しぶりです。以前使用していたLenovoがぶち壊れたので、ソフマップで魔改造されたHP製デスクトップPCを購入してきました。とりあえずネット環境が整ったので、復帰です。
さて、物流の観点から、被災地へモノを送ろうとしている方々が見受けられますが、まず、海路は荷受場所である港が崩壊しているので、荷受不可。
陸路での搬送となりますが、現状では陸路復旧のための重機などが入っているため、十分な物流量が確保できない状況と思うのです。
ですので、現状では個人での援護物資などの送付は時期尚早かと思います。
避難所に直接納めることができるのならば、それもまた良しとは思いますが、何千とある避難所に個人の力で平等(?)に納品できるのかという問題もあります。
NHKの映像等を見る限り、モノは自治体へ届いているようですが、そこからの配送手段が厳しい若しくはピッキング(小分け化)作業が追いついていないのだと思われます。
今、被災地へ向けてできること。阪神・淡路大震災を受けた我々ができること。
今のところ、できることは義捐金の送付。それくらいでしょう。
物流インフラが復帰して初めて、援護物資の送付は役に立ちます。逆に、インフラが整っていない状態で送付されても、それはただの箱になってしまいます。
まだ個人が物資を送るべきではないんじゃないでしょうか?
ただ、その気持ちは、被災者の心にとって大事な援護になります。その気持ちは常に持ち続けてください。そして、その物資を贈るタイミングを、見計らってください。
荷物は送り、現場に届けて、初めて役に立ちます。
物資を送る人へアドバイス。
・水、食料、毛布よりも、避難所での生活に役に立つもの。たとえば赤ちゃんのための紙おむつや、文房具。どこかで見た話では、喫煙者用のタバコ(喫煙者にとってタバコが吸えないってのは、かなり厳しい問題です)
・箱には何がどれだけ何個入っているかはっきり書きましょう。
・どこへ送るのかも重要。甚大な被害が出ているところだけでなく、周辺エリアにも被災者はいます。
・阪神・淡路大震災の時には「暖かいもの」が喜ばれました。(厳冬期だったから)発送できるかどうかはさておき、小型コンロなどが各避難所にあると良いかも。暖かいものを作れるモノがあればよいです。
・個人で送るならば、各自治体が物資の受付をしているかもしれません。そこを頼るのも手です。
以上、偉そうな事を書いてすみません。ですが、被災者の手助けをするという気持ちだけは、どうか、どうか持ち続けてください。
そして、私も何らかの手助けをしたいと思っています。皆さんも、被災者の心情を汲み取ると共に、何ができるかを考えてあげてください。そして、考えて出た答えを実行してあげてください。
被災地域にいらっしゃる方々におかれましては、甚大なる被害、痛み入ります。
ですが、津波で流されたその町に、またあかりを灯す事を心にとどめてください。
そのためのアシストを、非被災者である我々は微力ではございますが、行いたいと思います。
今はつらくても、必ず復興させるという気持ちを持ち続けてください。
そして、大地震はいつ来るかわかりません。今一度、非被災者の方々は地震に対する備えを確認してください。避難グッズの内容は万全か?避難経路は?家族との集合場所は?
東南海地震も、起こることはわかっていますが、いつくるか分かりません。恐らく東南海地震が来た場合、今回のような大津波が寄せてくることは予測されています。
災害に備えて~というのはよく言われますが、人間そのことを疎かにしがちですが、今一度確認しましょう。
ちょっと手回し式ラジオ買ってくる←さっき確認して足りなかった。
Posted at 2011/03/13 13:25:08 | |
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