2012年02月17日
今日は神戸方面へ配達配達ー。魚屋です。
2月も真ん中を過ぎてくると、その辺の道路で工事が行われてますね。自治体の予算繰りの考え方が見て取れます。
神戸~大阪を結ぶ国道として2号、43号、171号とありますが、今日は171号を多用してました。
171号は兵庫県西宮から大阪北摂地区(池田、箕面、茨木、高槻)を経由し、京都方面へ伸びる(個人的に)大きな道路なのですが、やはりと言うか何と言うか、道路の損耗が大きい路線であります。
損耗が大きい路線故に、道路の整備等は入念にやるべきなのですが…
何で昼間にやるかね、昼間に。そら(交通量が多い時間帯に工事をやったら)そう(工事による車線規制が原因で起こる渋滞多発)なるわな。
配達先から帰るのにエラい時間がかかりましたよ。ええ。
そりゃ、昼間に工事をやったほうが夜間手当て的な意味でコスト削減になるのは分かりますよ。
ただ、そこで削減されるコストは渋滞を引き起こすコストと天秤にかけているのかと。
確かに昼間工事で人件費を削減して「道路工事は今までお金かけすぎてたけど、ホラ見て!昼間に工事したらこんなに安くなったでしょ!!(ドヤァ」したら、数字しか見ない人(現場を通らない人、通称偉い人)は騙せるでしょうや。
でも、そこで渋滞を作って流通、交通を妨げる。渋滞時のアイドリング待機における大気汚染。またそれに付随する騒音問題。その辺は見てはらんのとちゃいますか、と。
この工事現場は地球環境にやさしい工法を薦めています!の看板の前には1km以上の渋滞。皮肉ですよね。
ま、人件費的な意味で考えれば、工事現場にはガードマンを立たせなきゃいかんというルールがあるので、そんなに削減は出来てないんじゃないかなーと。
極論ですが、道が繁栄するからこそ、ヒト、モノ、カネの動きが出来て、地域、ひいては国家の繁栄を生み出します。
道の繁栄こそが国家を反映する訳ですね(チラッ
まぁ、その道ってのは道路だけでなく鉄道だったり航路だったり空路だったりするんですが…
もう少し、こう、せめて、どういった経緯でそこを工事するのかという意思決定が見えてくれば、腹に据える部分も増えるとは思います。
道に生きる人として、私は、年度末の工事ラッシュを見るたびにそう思うのです。
Posted at 2012/02/17 17:27:11 | |
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