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因幡屋ガレージのブログ一覧

2020年09月15日 イイね!

秋はハートブレイク。




クルマもバイクも大好きだけど、アニメも大好き。









朝、トイレに入り便座に腰掛けると、便座の冷たさにヒヤッとして秋を感じる。

そろそろ便座の温度を上げなくては、と思い暫く経つと忘れ、翌朝も同じ過ちを繰り返す。

そんな秋の早朝・・・・・。










少し前のブログに「エヴァンゲリオン」のアニメに関してブログを上げていた。


ブログの内容は「今更ながらエヴァンゲリオンってモノを視てみたけど、全然面白くなかった。」と言った内容。

私が思っていた以上に同意する内容のコメントが多く届いた。




・・・・・やっぱ、エヴァンゲリオンって、面白くないんだ。

自信の感受性を疑っていた私は少しホッとした。







でっ、それ以上にやっぱ面白くも無い民放番組。

NHKも基本ニュース番組以外視てないし・・・・。


仕方ないので最近は随分前にハードディスクに撮り溜めしていた連続アニメを見直している。







鳥取では6年か7年ほど前に深夜に放送していたアニメ「ハンター×ハンター」





まあ、今更って言えば、今更感の強いアニメ。

原作のマンガも発売されているモノは全巻持っては居るのだが、ガラスの仮面以上に終わりが見えない。





今回視ているのはその中でも名作の誉れ高い「キメラアント編」



いやコレがホントに面白い。



実はコレも通してみるのは3回目なんだけど、ストーリーが分かっていても全然飽きない。

原作のマンガ以上に感情移入がし易いアニメ。






昨夜、いつもの様に午前2時ごろ目が覚めたので暇つぶしに「ハンター×ハンター」の続きを視聴していた。
最後の方、メルエムとこむぎのラストシーン。



視ていて、またまた、号泣してしまった。

号泣と言っても深夜なので、北朝鮮人民の様に「アイゴ~~~!」などと叫びながら大袈裟な身振りで地面に這いつくばったりはしないので、鳴き声を抑えながらボロボロ涙していた。




涙って割りと止まらないのね・・・・・。


たまたまトイレに起きて来た百合子夫人(仮名)が私の寝室の電気が付いていたので、部屋を覗きに来た。




ホント・・・・、涙って止まらないの。




百合子夫人から見れば既に深夜3時過ぎ・・・・・。

夜中に眼を真っ赤にして涙をボロボロ流しながら佇む高齢の旦那。


「何があったん!  大丈夫かぁ? どっか痛いの?」

矢継ぎ早に深夜の質問攻め。




恥ずかしくって仕方が無いけど変にカッコつけて「何でもない!」なんて答えたら余計に心配掛けて仕舞う。

ホントに仕方なく「マンが見てたら泣けてきた。」とっ、正直に答えると、コチラを一瞥し「バカみたい。」とっ、返されてしまった。




人が感動に打ち震えていると言うのに、冷たくあしらわれ、バカにされてしまった。




何と言う不条理なこの世界。



折角の感動が飛んで行ってしまった・・・・。


私的にはこのシーンが大好きなので、ここ数日間「ハンター×ハンター」を視聴していたのはこのシーンを観る為と言っても過言では無い。


今で言えば半沢直樹がラストで倍返しをするトコロが視たくて、それまでの不遇や不条理を我慢して観ているのに、最大の見せ場のスカッとする倍返し中に電話が掛かって来た時のようなガッカリ感・・・・。



深夜に夫人にバカにされ、涙を流しながらガッカリしている私因幡屋・・・・・「ただそれだけの事(プフっぽく)。」








・・・・・はい。

本日もバイトが終わってから事務所に戻り、「ハンター×ハンター」を知らない人が読んでも訳の分からないブログを上げて自己満足に浸る・・・・、そんな本日の因幡屋。




まあ、私にとっては昨夜の事件(人様にとってはどうでもいいかも知れないけど、私にとっては今年の重大ニューストップ10に入るほどの事件なんです)がそれ程に心に深い傷を負ったと言う事です。








ああ・・・・、やっとハートブレイクな秋がやって来たと感じる今日この頃。



あんまり嬉しくない事件の秋である・・・・・(笑)


Posted at 2020/09/15 15:12:05 | コメント(13) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2020年09月01日 イイね!

う~ん・・・・・、私には理解不能なのだ。




クルマもバイクも大好きだけど、NHKも大好き。








はい。

いつもの様に適当な事書いています。






NHKが特に好きな訳ではありません・・・・・、どちらかと言えば強制的に受信料を搾取するあの姿勢には反感しか感じません。

テレビを持っているだけでお金を取ろうと言う、あの守銭奴っぷりは大嫌いです。











・・・・・・、だけどねぇ・・・、たぶん一番よく視ているテレビ局ってNHKなんだよねぇ・・・・、だから受信料はちゃんと支払っている。










私がテレビを視ている時間って、一日の内の3時間も無い。

朝の一時間と、夕食時から就寝するまでの2時間くらい。

朝は新聞読みながらコーヒー飲んでる時に、ニュース番組流しているだけで特に視ていると言う感覚ではない。





夜は晩酌しながらNHKのニュース番組を視ている。

そのまま酔っ払っているのでチャンネルを変える事も無くニュースの続きで流れているブラタモリや鶴瓶のなんちゃらや、チコチャンが、私が寝落ちするまでそのまま流され続けている。





これはNHKを視ていると言うよりは、視たい民放番組が無いから、と言った方が正しい。

どちらかと言えば、面白くない芸人さんやタレントさんがクイズしたりご飯食べている姿が全く面白くないので、見たい番組が無いと言うより、「見たくない。」と言うのが正解である。







民放番組で視たいと思う番組は映画や深夜帯のアニメくらいなので酔っぱらいは起きていられない。

仕方ないのでハードディスクに予約録画して後日観る事になる。








もちろん、NHKも深夜にアニメを放送している。




最近では「映像研には手を出すな」が面白かった。


今は昔の、私が高校生の頃リアルタイムで観ていた40年前も昔のアニメ「未来少年コナン」の再、再、再放送を予約録画していて、割りと楽しみにしながら視ている。


15年くらい前、この「未来少年コナン」のDVDのセットを持っていたのだが、どこに行ってしまったのか行方不明である・・・・、きっと心無い人に借りパクされていると思うのだが、誰に貸していたのかすらも思い出せない(笑)





・・・・でっ、5回以上は視ている未来少年コナンではあるのだけど、やっぱ面白い。




私にとっては歴代一番面白いアニメナンバー1がこの未来少年コナンである。

元からNHKが制作していたアニメではあるが、一時期、民放の放送局でも再放送されていたが、今回デジタルリマスターされたモノがNHKの深夜枠で放送されている。

個人的には同じ宮崎作品の中でもナウシカやラピュタよりも好きなアニメではある。








そんな中、番組予約を入れようとして居たらエヴァンゲリオンの映画が3夜連続で放送されるのが目に留まった。

有名なアニメ「エヴァンゲリオン」ではあるが私は視たことが無かった。

何となく断片的な粗筋などは知ってはいたがちゃんと視たことが無かったのだ。


映画版なのでストーリーも切り詰めてあるとは思いながらも一度は視てみようと思い、今更ながら予約録画をしておいた。









そして先日の日曜日。

遅ればせながら映画版のエヴァンゲリオン、3作品、一気に視てみた・・・・・。














・・・・・・・、コレねぇ・・・・・・・・、何で人気があったの?








一時期はブームになって各種マスコミでも持て囃されていたのは知ってはいるし、フィギュアや関連グッズが凄く売れたらしい事も知っている・・・・。





私が今回視聴したのは劇場版の「序」「破」「Q」の3作品。







・・・・・・・だけど、全っ然、面白くない。


コレって、他のテレビシリーズとか全部見ないと面白さが分からないのだろうか?



・・・・・とっ、言うより視ていてイライラして腹が立つ事が多い。





主人公、碇シンジのウジウジ、ウジウジウジした性格や、その父親の悪役っぷり。



最初はウジウジした主人公の成長物語なのかと思いつつ視聴していたのだが、肝心の主人公は一貫してウジウジと迷路にはまり込んだみたいに思い悩み、結果自分から厄災を引き起こし、それを他人に責任転嫁しつつ、またウジウジと思い悩む・・・・。



まぁ~ホント、視ているこちらはイライラのし通し。






現実社会にこんな主人公が居たら「鬱病にでもなって自殺してしまえ!  悪いのは全部お前だぁ~!  人に責任転嫁なんてするなバカシンジ!」とっ、アスカ・ラングレーの様に罵倒してしまいそうである。


その上、人類補完計画だの、ロンギヌスの槍だのと、思わせ振りな神話や聖書の単語を作中に散りばめ厨二心をくすぐり、ワザと難解なストーリーの様に見せかける。





視聴しているオジサンには訳が分かりません(笑)















・・・・・とは言え、人気のあるアニメ作品である。






面白さが理解出来ない私に問題が在るのであろう・・・・・、年寄りには理解出来ないのかなぁ・・・・・などと考え込んでしまった。


人気のあるキャラクター、綾波レイも嫌な性格の人にしか感じられない。



今の若い人達にとっては碇シンジも綾波レイも肯定出来る性格のキャラクターなのだろうか?



確かにメカや、建築物、風景の書き込みは凄いなぁ、とは思うけど・・・・。








この前の日曜日は一日使ってイライラさせられ、若い人達との感覚のギャップを自覚させられた。




年のせいなのか、私の感受性がズレているのか・・・・、テレビシリーズも含め全部観たと言う人の感想が知りたいです・・・・・・、いや、ホントに(笑)


Posted at 2020/09/01 16:43:17 | コメント(22) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2019年03月02日 イイね!

因幡屋文庫 「銃夢・ガンム」




クルマもバイクも大好きだけど、マンガも大好き。











引っ越し後、初の因幡屋文庫ブログ・・・・。





以前の因幡屋文庫・賀露支所は6畳の部屋の壁4面にマンガ棚があったのだが、引っ越し後3畳ほどの大きさのウオークインクローゼット並みの広さに縮小。
収納所蔵冊数も2000冊程度と半分近くに少なくなった・・・・・・。


そんな現在の「因幡屋文庫・良田支所」



随分と狭くなった・・・・・(笑)




入りきらなくなった蔵書(マンガ)は自宅の「因幡屋文庫・本所」へと持ち帰る。







でっ、本日ご紹介するのは割とメジャーなマンガ。

「銃夢・ガンム」

SF、サイバーパンク、アクション、美少女と云う、今では当たり前のキーワードが並ぶマンガの先駆けでもある。











・・・・実は、数カ月前からユーチューブを覗いていると「アリータ」と言う実写映画のプロモーションが目に付くようになった。



よく見てみるとマンガ「銃夢」の実写映画化のようだ。

このマンガは初版1990年なので、なんと29年前の古いマンガである。


当時、サイバーパンクマンガの走りとして人気を呼んだ。

もちろん私も全9巻持っている大好きなマンガである。



ちなみに、続編の「銃夢 ラストオーダー」全19巻。





こちらは旧作のラストからは少しストーリーが変わっているのだが、話しそのものは壮大になっていて、これはこれで面白い。



更に主人公「ガリィ」の幼少期「ヨウコ時代」を描く「銃夢・火星戦記」









そして、このマンガのハリウッド実写映画・・・・。

失敗作も多いマンガの実写映画化。


正直、大丈夫か?  とっ、思った。





しかし、監督はロバート・ロドリゲス。
あのデスペラードはもちろんの事、私の大好きなタランティーノとの共作も多い。

その上、製作と脚本がターミネーターにエイリアン2のジェームスキャメロン。
タイタニックとかアバターは好きでは無いがエイリアン2は、私の好きな映画ベスト10に入る。


これは期待をするなと言う方が難しい。


ホント、凄っごく久し振りに、映画館で見てみたい映画が公開される。


原作マンガの「銃夢」も今見ると、絵柄も最初の頃は少し古臭く感じはするがストーリーは濃い。
なにせ僅か9巻のボリュームでしか無いのに展開が恐ろしく早く内容も盛り沢山なのだ(笑)

名作である。


そうだよねぇ・・・・、昔のマンガってだいたい短くて内容の濃いモノが多い。



ジェームスキャメロンが、このマンガに惚れ込んで実写映画化を熱望していたと云う事実は、原作ファンの胸を熱くさせる・・・・・・(笑)



今からホントに楽しみである。








・・・・・でも、鳥取では上映しないんだろうなぁ。


なにせ鳥取市内には映画館が一軒しか無いもんなぁ・・・・・。


Posted at 2019/03/02 16:04:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2018年02月28日 イイね!

因幡屋文庫  お久し振りです。


車もバイクも大好きだけど、マンガも大好き。







本日、月末・・・・、またしてもウチの会社の支払日なのだ。



ウチの会社は原則、現金払いで集金に来て貰うスタイル。

なので・・・、月末は一日中事務所に缶詰めなのだ。
当然、暇を持て余す・・・・、だから久し振りのマンガのブログ。




クルマ以上にマンガが大好きと公言する、大人な56歳、因幡屋で御座います。





初めて、因幡屋文庫ブログをお読みの皆様には、まずは、この因幡屋文庫の意味が不明と思われる。

因幡屋文庫は本所が自宅に御座いますが、本所は、ほぼ全て、段ボール箱にマンガ本が仕舞い込まれ、ただの倉庫状態と化しております。



・・・、とっ、言う事で、現在、事務所の一室に所蔵3000冊以上のマンガ文庫コーナーがありまして、私が個人的に「因幡屋文庫・賀露支所」とっ、称しているだけの話しであります。


従業員、その他の方からは別名「マンガ部屋」と呼ばれておりますが・・・・(笑)



そんな訳で、いい年した大人になっても、マンガが大好きな私、因幡屋が好きな漫画を紹介していくと言うだけのブログで御座います。


興味の無い人は、飛ばして下さい。









・・・・えっ!?

ホントに、飛ばすの?
・・・、まぁ、ここまで読んだのなら、折角なので最後まで読んで行きなさい・・・・。









・・・、でっ、久し振りの本日、ご紹介するマンガは「デビルマン」



アニメ化、オリジナルアニメ化、更に実写映画化もされた、かなりメジャーなマンガである。

原作は、マジンガーZなども描く、永井豪。






・・・先回、と言うか、随分前の因幡屋文庫ブログではマイナーなマンガをご紹介していくとは書きましたが、デビルマンはメジャーです・・・、がっ、流石にコレは外したくはない。


何故なら、私がマンガ好きになった切っ掛けを作ったのがこの「デビルマン」なのだ。



ただし、当、因幡屋文庫。
ご紹介するマンガは原作のデビルマンでは無い。

原作をリスペクト、若しくは、カバーした、いわゆる公式の二次作品。

単一のマンガとしては最も多くの他の作家さんがカバーしているマンガでは無いかと思われる。
もちろん、今回ご紹介する作品以外にも私の知らない作品があるかとは思いますが、今、手持ちのモノだけ、本日のご紹介です。

ちなみに・・・、デビルマンレディ関連は読んだ事すら無いので省略(笑)





まずは、衣谷 遊の「AMONアモン」



アモンと言うのは人間・不動明と合体してデビルマンになる以前の悪魔の名前。

ちょっと暑苦しいキャラクターを描く人ではあるが、背景等、細かく書き込む作家さんである。
原作のデビルマンの作中の中でも、人類崩壊前後の時期に焦点を当てて描いている。

ちょうど、原作では触れられていない部分でもあるので、原作の補完という意味でも面白い作品である。




次も同じく、衣谷 遊の描く「デビルマン黙示録」



こちらは本編には登場しない人物たちが、悪魔と合体しデビルマンとして生きて行く様子を描いている。

・・・とうぜん、こちらの絵柄も暑苦しい(笑)







そして、江川達也の描く「ラストマン」
これは、デビルマンを描いたマンガと言う訳では無い。
全然別のマンガのストーリーの中にデビルマンが登場する。

しかし、ストーリーの流れ的に違和感が無い。



先生の画力、流石です。
原作のデビルマンの姿が忠実に再現されている。



この後にご紹介する作品も含め、絵柄的には一番デビルマンっぽいと言えばポイかも・・・(笑)




そして、最近よくある、多数の作家さんによるリスペクト短編集。

「ネオ デビルマン」



1巻は萩原玲二に、江川達也、寺田克也と、石川賢に、ヒロモト森一・・・・。
豪華な布陣である。
更に永井豪ご本人も執筆して居られる。


2巻ではトップが岩明均に始まり、永野のりこと、高寺彰彦と続き、夢野一子。
当然、永井豪。
こちらも、マンガ好きには堪らないのだ。


3巻・・・、段々と作家人が充実。
三山のぼるに始まり、とり・みき、風忍と来て、田島昭宇、神崎正臣。
更に安彦良和に、黒田硫黄までが執筆している。
本巻では永井豪は執筆していない。


しかし、この一連の「ネオデビルマン」凄いです。

デビルマン好きの私には堪らない(笑)

有名な作家さんからマイナーな作家さんまで、皆様が思い思いに、色々な角度からデビルマンと云う一つの物語を多角的に描き上げている・・・。

それ程に、この原作のデビルマンは奥深いのだ。





そして、東映マンガ祭りのタイトルにでもありそうな、コレ。



TEAM MOONの描く「デビルマン対闇の帝王」

闇の帝王と言う、グレートマジンガーでの悪役と、デビルマンが闘う。
もちろん、グレートマジンガーや、マジンガーZの兜甲児も登場する。

この辺りは・・・・、ちょっと微妙(笑)







最後にご紹介するのがコレ。

高遠るい の描く「デビルマンGグリモワール」



実は個人的には一番好きな、デビルマンのリスペクト作品。
あくまで、因幡屋ガレージが個人的に好きなだけですが・・・。

ストーリー的には原作は無視。

どちらかと言えばテレビアニメっぽい絵柄にもなってはいる。



しかし、原作と同じく全5巻で纏めようとしていたり、変なトコロで原作に忠実(笑)

パロディ要素も多いので、デビルマン好きな方には充分楽しめる構成にはなっていると思う。









・・・、ホント~に、久し振りの因幡屋文庫。


なんか、こんな感じ・・・・、良いのかなぁ?





私のマンガブログ・・・・、ウイスキーブログと同じく、人気が無くて、毎回イイね も少なく、コメントも少ない(笑)



辞めた方が良いのかしらん・・・・。


Posted at 2018/02/28 12:19:06 | コメント(18) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2017年06月01日 イイね!

因幡屋文庫 地獄のアリス


車もバイクも大好きだけど、マンガも大好き。






当年とって55歳。

既に高齢者の域に達しております、因幡屋ガレージ。

しかし、マンガ好きは止まらない。



はい。

子供の頃からマンガ好き。
クルマは、クルマ好き歴35年ですが、マンガ好き歴は50年近い。

そりゃあ、マンガの勝ちですって。




・・・、ん、でも、待て。

年数だけで測って良いモノか?

これまで掛けている金額で言えば、遙かにクルマに掛けた金額の方が高額だ。


えっ、いやいや、金額換算すると自宅やら別荘やら、度重なる事務所移転などで掛けた金額の方がこれまた遙かに高額だし・・・。


いや、ひょっとしたら外食の多い私は飲食代もかなりの額になる。



う~ん。







・・・、また、話しが脱線。


取り敢えず軌道修正・・・(笑)






・・・改めまして、車もバイクも大好きだけど、マンガも大好き。




私はマンガ好きである。


好きなのに「因幡屋文庫シリーズ」久し振りである。

先程古いブログを見返してみたのだが、何と、今年の1月19日の、「因幡屋文庫 南壁 その1」から実に4ヵ月以上マンガに関するブログを更新していない。


これは、イカン。

遺憾の意のイカンである。






まぁ、ねぇ、こんなにホッタラカシているのにも訳は有る。

「因幡屋文庫シリーズ」人気が無いのだ(笑)

他のテーマに比べ、イイね!の数もコメントの数も少ない。
皆様のプロフィール欄の好きなモノには結構、マンガと書いてある人も多いのだが・・・。


やはり、反応が薄いと更新する意欲も萎む。






・・・、がっ!  めげずに頑張る。


本日のまんが。



松本次郎先生の「地獄のアリス」である。



松本次郎・・・、好きなんだよなぁ。
この人の描くマンガ。

今の漫画家の中で人間の狂気を描かせたらナンバーワンだと思う。



・・・、とっ、言うより狂った人が主人公のマンガ以外読んだ事が無い(笑)

今回の地獄のアリスにせよ、「女子攻兵」にしろ「べっちんとまんだら」も「未開の惑星」も、そして私の大好きな「フリージア」も全ての作品の主人公がキチ〇イである。

と言うか、元々精神を病んでいる主人公たちが物語が進むにつれ精神を崩壊させてゆく。
その様子が描かれているマンガだ。

共通しているのは舞台設定が近未来、若しくはパラレルワールドであるところ。
場合によっては主人公の精神世界の作りだした世界なのかも知れないと言う別世界。



松本先生のマンガはタッチが荒い。
人物の動きなどは非常に上手いのでデッサン力は高いと思われるが、作画は荒い。

たぶん基礎のしっかりしたデッサンを、崩して荒く仕上げているのでしょう。

しかし、荒いタッチながらも、この人の描く女性は非常に魅力的でセクシーだ(笑)
女性のリアルなと言うか、性癖を前面に出す描写は、しっかりとしたデッサン力に裏打ちされ活き活きとしている。



そんな松本次郎先生の「地獄のアリス」全6巻。



舞台は大戦後の荒廃した近未来。

まぁ、マッドマックスや北斗の拳の世界観を想像して頂ければよい。


残り少ない、汚染されていない水場を中心に7か所程のコミューン(街)が形成されている世界。



コミューン同士の商取引はキャラバンにより陸路で結ばれているのだが物語の冒頭でこのキャラバンが襲撃を受けメンバーの女性が襲われるシーンから始まる。

襲撃者によりキャラバンのメンバーが皆殺しにされ、襲われる女性。

そこに、遙か遠くからテクテクと歩いてくる人影。

空色のメイド服に身を包んだ14~15歳くらいの、衣装と同じ空色の瞳に金髪の幼げに見える少女。


襲撃者同士の会話により、この少女がセルロイドと呼ばれる性行為目的で造られた人造人間だと解かる。


モノは次いでと少女にも近づく襲撃者。


近づく男性に少女の発する言葉「お前は既に死んでいる。」

「あ?」聞き返す男性の頭部が次の瞬間、弾け飛ぶ。


少女の会話が続き、次々と倒される襲撃者。
実際は少女に意識を向けさせて遙か遠くからスナイパーが銃撃しているのが明かされていく。


襲撃者を一掃し、襲われた女性と人造人間の少女の前に遠くからライフルを担いだ少年がキコキコと錆び付いた自転車で現れて、キャラバンの積み荷を奪う。

このスナイパーの少年シュウが主人公である。



もちろん、この主人公シュウも心に問題が有る。


松本先生の描く主人公の中では、まだ、精神の壊れ方がマシな方ではあるが・・・。

それでも、やっぱり、少しづつ精神が崩壊していく。

このマンガ、珍しくハッピーエンドっぽい終わり方をする。


流石にネタバレはしたくは無いので、これ以上の内容は書かない。





実際、私の紹介してきたマンガはこの松本先生のマンガの様に少しマイナーなマンガが多い。


とうぜん、イイね!もコメントも少ない訳だ。


しかし、いや、だからこそ、皆様にご紹介したいのだ。


今までは持っているマンガの内容にはあまり触れず、簡単な紹介だけをしてきていた。

今度からはもう少し内容にも触れながらご紹介していきたいと思っている。


今後の因幡屋文庫の目的は、なるべく「あっ、そのマンガ、読んで見たい。」と皆様に思って頂けるようなマンガの紹介をしていく事だ。

もちろん私に書評を書く様な力は無いが、それでも少しづつご紹介をしていきたいと思う。



ワンピースを悪く言う積りは無いが、日本にはもっと面白いマンガが沢山あるのだ。

読んで見ないと勿体ないと思う。



何より、売り上げが上がらず、人知れず面白い漫画家さんが引退して行くのが悔しい。



これからちょっとづつ、書評が上手になる様頑張ります(笑)
Posted at 2017/06/01 14:19:46 | コメント(11) | トラックバック(0) | マンガ | 日記

プロフィール

「@nagaimoさん、それは私の偽物です。 たぶん、因幡屋ブラック・・・・。 」
何シテル?   11/26 15:48
鳥取市内在住。 テナント業と建築業のかたわらカレー屋してました。 現在は建築メイン。 基本ポジティブ。 知らない人と話するの大好き。 もちろん...
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2021/05/18 16:45:55
思い出話  小学生の頃。 
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2018/05/29 15:24:01
秋はセンチメンタル。     ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/28 17:42:47

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