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Masaki Audi515のブログ一覧

2025年08月08日 イイね!

山口県在住でプジョーの欲しい方へ

山口県在住でプジョーの欲しい方へ山口県の方へ

維新公園近くのトヨペットで働いてる友人の情報で同じブースにあるプジョーが今年12月で閉店することになりました。

その流れで在庫放出ということもあって

ほぼ原価の価格で

展示車や試乗車を売るとのことです。

もし興味がある方が居れば

連絡お待ちしております🙇‍♂️

連絡はコメント欄でも良いですし、プロフに貼ってるインスタのDMからでも構いません。

※写真の408は愛媛県のプジョーオーナーさんのもので

場所は伊予市の五色浜。

Posted at 2025/08/08 20:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年02月21日 イイね!

熱い走りが出来るフレンチコンパクト🇫🇷

熱い走りが出来るフレンチコンパクト🇫🇷A5スポーツバックから一転してメガーヌRSに乗り換える事になったわけですが、
元々A5は6年3ヶ月乗って距離も9万キロだったので車検月に乗り換えることは考えてました。

そこで一転してスポーツタイプに乗ってみようとなったわけですが、その中でもメガーヌRSがピカイチにかっこいいと思ってしまった。
パフォーマンスは勿論ですが、エンジンサウンドに惚れ惚れしました。
この車が終わっちゃうというのは少し寂しいですが、最高の車に出会ったと思えるくらいに満足してます。
Posted at 2025/02/21 12:29:45 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年02月21日 イイね!

ルノーメガーヌrs トロフィー

ルノーメガーヌrs トロフィー私事ではありますが、

2月14日からアウディA5からルノーメガーヌrsに乗り換えました。

MTなので不慣れな点も多いですが、これからしっかりと練習して乗っていくようにしたいと思います^_^
Posted at 2025/02/21 12:08:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月30日 イイね!

家族でも使えちゃう、不思議なデザインと不思議な乗り味のシトロエンのフラグシップC5X

家族でも使えちゃう、不思議なデザインと不思議な乗り味のシトロエンのフラグシップC5XSUVなのか、ワゴンなのか、セダンなのか
正直どのカテゴリーに入れて良いのかわからない
シトロエンの新しいフラグシップ

それが

『C5X』

である。



↑正面から見るとシトロエンらしい顔つきなのはわかる。
C3やC3エアクロスのように、ユニークで可愛らしいというだけでなく、どことなく引き締まった格好良さもある。



↑全長4805×全幅1865×全高1495mm
Dセグメントに分類されるが、Dセグとしては大きめな部類。
SUVと考えた場合車高は低め。
屈強な感じもするが、サルーンやステーションワゴンらしく伸びやかさもある。


↑斜め後方から見ると、ルーフが滑らかに下がっていってることもあってクーペSUVやセダンのような造形に見える。
シトロエンからこんなにかっこいいデザインが出るとは。


デザイン面だけで言うと明らかに他の車にはない個性が光っている。
サイズが大きめという事もあってか、頼もしさも覚えるだけでなくユニークな要素もあり見ているだけでワクワクするような感覚



↑基本は黒基調の内装だが、シートの柄にさりげなくシトロエンの『ダブルシェブロン』を取り入れている。
またシートのステッチなどもダブルシェブロン風に仕上げている。
シートの座り心地は柔らかいながらも、体を支える芯があって非常に座り心地が良い。
SHINE PACKのグレードではシートヒーター、シートベンチレーション、マッサージ機能の付くパワーシートが前席に設定される。





↑水平なパネルにな凹凸のついたものを採用。
木目調のパネルもよーく見るとダブルシェブロンが取り入れられてたりする。
こう言うさりげない遊び心も素晴らしい。
ナビ画面は結構大きめ、メーターのディスプレイはちょっと小さい笑



↑後席はかなり広い部類。特に膝前空間の余裕が素晴らしい。
後席のシートの座り心地も抜群です。
アームレストやエアコン吹き出し口、USBポートなども設定されている。
大人の男性もしっかり座れる空間なので、ファミリーカーとしても使える。



↑荷室容量は545リットルと十分、後席を倒せば1640リットルに拡大可能。
フルフラットにならいのが少し残念。
電動テールゲートも備える。

内装は派手さはないけども、さりげない遊び心を取り入れたデザインとソファーのような座り心地のシートが嬉しくなる。
居住性自体も良く、人を乗せて旅行やキャンプに行きたくなる気分にさせてくれる。
SHINE PACK以上ではサンルーフも標準。

ちなみにインテリアのマテリアルデザインは日本人女性が担当している。

★乗り味の方は?

C5Xは

・1.6リッターターボ(180馬力、最大トルク250Nm)

・1.6リッターターボ+PHEV
(合計出力225馬力、最大トルク360Nm、
 EV航続距離65km)

の2種類で構成されている。
駆動はFFでアイシン製の8速ATを採用する点は共通。

自分はガソリン仕様のSHINE PACKに試乗した。

割と巨体で1.6リッターで180馬力で大丈夫なのだろうか?
という不安はあったが、意外に重量は1520kgと軽めな事もあってか、結構元気よく出足から走ってくれて、ストレスはない。
寧ろイメージより力強い感覚。
C5Xでスポーツ走行しようという人はいないだろうが、意外とパフォーマンスは悪くない。
ただあんまり踏みすぎるとフロントが浮き上がる感じになるらしいので、多少の慣れは必要とか。
ちなみにタイヤは19インチだが、かなり細い(205/55 R19)これがC5Xの乗り味を実現している要因かもしれないが。
また重量はプジョー508よりも軽い。

同じ排気量で馬力が上のDS9よりも、走りに余裕を感じた。

安定感も良く、コーナリング時もしっかりしている。

走らせていくと、

『ヨットに乗った時、浮き輪で海をプカプカ浮かんでいる』

ような印象を受けた。

フワン、フワンと路面をいなす柔らかい動きが、座り心地の良いシートと合わさってしっとりと快適な乗り味を実現している。

同乗者にも癒しの空間を与えられるような気がする。

同乗者を徹底的に重視したDS9と異なり運転している分に楽しさがあるのも面白い。
もちろん、過激なパフォーマンスでグイグイ攻めるといった類の面白さではないが。
この不思議な乗り味が面白いのだ。

C5Xのフワン、フワンという乗り味は当然好き嫌いは分かれてくるとは思うが、独自性という意味では素晴らしいと思う。
これに似た乗り味の車は他には想像つかない。

結果デザインだけでなく、乗り味も不思議で個性が光るのがC5X。

価格は484〜636万円。

1番のオススメは中間グレードに当たるガソリンのSHINE PACKでこちらは530万円。
PHEVとの差異はHiFiシステムのスピーカーくらいで、他のシートベンチレーションやシートヒーター、サンルーフ、ヘッドアップディスプレイなどの快適装備は全て標準。

DSやプジョーも含めた課題点である、ブレーキホールドはやはりC5Xでも採用されてないものの、360℃カメラ、ロングレンジのブランインドスポットモニターなど安全装備類も大変充実している。
1人で所有しても嬉しいが、広い荷室と広い室内空間を持っているのでファミリーカーとして選ぶのも良いと思う。
デビュー時も気になったが実際に触れてみるとC5Xはますます好きになったし、欲しいとすら思った。 クラウンによく似てると言われるが、クラウンよりも好き笑
Posted at 2022/11/30 23:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月25日 イイね!

欧州車好きな日本車は??

欧州車好きな日本車は??インスタでもみんカラでも基本的に

『欧州車好き』で

通してる自分ですが、

『日本車が嫌い』

というわけではありません。そんな日本車で好きな車をご紹介🚗



↑レクサスIS500 F sport performance

レクサスのDセグセダン、レクサスISの究極モデル。

ぶっちゃけるとレクサスIS自体が、鋭さとスタイリッシュな造形でかなり好きなのだが、IS500はかなり衝撃的でした。

ISのボディに481馬力、最大トルク535Nmを発揮するV8の5リッターNAエンジンを搭載した究極の一台。

自分は最高のスポーツセダンとして

・アルファロメオジュリアGTA
・アウディRS3セダン
・アルピナB4
・ジャガーXE SVプロジェクト8

をあげているが、5台目としてこのIS500を取り上げている。

何よりNAの大排気量でFRってとこが良いですね。
ミッションは8速ATを採用している。

流石に2013年デビューのISなので、インテリアの基本設計にやや古さは感じるものの非常に価値あるスポーツセダンだと思う。

これが1000万切る価格ってのも素晴らしい。
シートベンチレーションとかもあるのも良い。



↑スバルWRX S4

2台目となった、スバルのスポーツセダンでセグメント的にはCに属する。

元々アウディに乗る前はフォレスターのターボを乗っていたのでスバル自体に思い入れはある。

先代の2リッターターボから、2.4リッターターボに変更。
275馬力、最大トルク375Nmと環境配慮の為に、先代よりもパワーは落としてるもののそれでも十分以上。

全グレードで4WDで、ミッションはCVTを採用。

後席にもシートヒーターがある事や、アイサイトによる高い安全性も魅力だ。

400〜477万円という価格設定もなかなか良い。


↑ちなみにレヴォーグも好き。
WRXと同じ2.4リッターターボ搭載のグレードの他、177馬力、最大トルク300Nmの1.8リッターターボがある。



↑マツダCX60

話題沸騰中のマツダのプレミアムSUV。

FRをベースとした、FRと4WDの駆動を持つ。ミッションは8速AT。
BMWやメルセデス、アルファロメオのステルヴィオくらいしか現在はFRベースのSUVはない。

パワートレインは結構豊富で

・2.5リッターNA(188馬力、最大トルク250Nm)

・3.3リッターディーゼルターボ(231馬力、最大トルク500Nm)

・3.3リッターディーゼルターボ+マイルドHV(254馬力、最大トルク550Nm)

・2.5リッターPHEV(合計出力323馬力、最大トルク500Nm)

という構成となっている。

ディーゼルモデルは直6モデルで、直6を扱ってるのはもはやBMWくらい。

またディーゼル+マイルドHVモデルはWLTCで21km/Lという脅威の燃費性能も持つ。

また縦置きエンジン、ダブルウィッシュボーン&マルチリンクなど要所を見ていくとこの車の本気度がよくわかる。

また安全装備の充実度も素晴らしく、上位モデルでは後席シートヒーター、前席のベンチレーション機能など快適装備も豊富。

インテリア自体のクオリティもレクサスやドイツ御三家などのプレミアムメーカーと互角以上のものになっている。

本当に最近のマツダのインテリアは凄い…

このクオリティで価格が299.2〜626.45万円というのも素晴らしい…

実際レクサスや輸入車メーカーからの乗り換えも多いとか。


★好きな日本車ベスト3と言えばこのような結果になりました。

ベスト3外ですが、

・スバルレヴォーグ
・レクサスRC
・レクサスLCコンバーチブル
・日産GTR
・日産スカイライン400R
・マツダCX8
・マツダ3セダン
・スズキジムニー

が好きな日本車です★





Posted at 2022/11/25 23:59:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「熱い走りが出来るフレンチコンパクト🇫🇷 http://cvw.jp/b/2644445/48271514/
何シテル?   02/21 12:29
Masaki Audi515です。よろしくお願いします。初めは車興味なかったけど色んな人や色んな作品の影響で車は素晴らしいものだと気づきました☆ アウディA3→...
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