
今日は朝日新聞主催 名城大学で行われた
椎名誠の講演会にスクーター飛ばして行ってきました。
「わしらは怪しい探検隊」 『哀愁の町に霧が降るのだ』の頃から、椎名誠のおバカエッセイはよく読んでたので、とっても楽しみにしてました。
生 椎名誠は今年64歳とは思えないほど、日焼けしてスリムで精悍でした。
テーマ
「異文化から再発見する日本」 食う、出す(排泄)お墓の話がメイン。
さすがに世界中を(おもに僻地)を旅しまくっているだけに、実体験からの話はどれも面白く、聴衆が中高年主体のわりに、笑いが絶えなかったです。
いちばん感じたのは、人柄かなぁ? エラソーな所がまるで無かったところ。
また明日、本借りてこよっと。 小説はあまり面白くないけど?
Posted at 2008/06/28 20:57:01 | |
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