
本日祝日で会社も休みですので、昨晩に引き続き久しぶりに銀塩(フイルム)カメラの動作確認を実施しております。
ワンコがいつものように容赦なく4時台に起こすので眠いデス。。(-_-)zzz
今でも銀塩カメラで時々撮影はしますが、やはりデジタルカメラの方が手っ取り早いし、撮った絵をすぐ確認する事が出来ますので、稼働率は「銀塩1.5:デジタル8.5」 って所でしょうか。
皆さんはどうなんでしょうかネェ~? 今更銀塩?って感じなんでしょうネェ~。。
まぁ、オイラは携帯も未だにガラケーですから。
それに、性格的に一度手にした物を捨てる(断捨離)事が出来ない人間の為、銀塩カメラを含め家中使わない物が溢れております。(笑)
さて、銀塩カメラの動作確認と言っっても、デジタルと違って単純構造ですから、
①バッテリー確認(シャッターが切れる)
②絞りに対してシャッタースピードが変化する。
③プシュプシュ(エアブロー)でミラー周りの掃除
こんなもんですかネェ~。
やっぱ機械ですから、使わなくてもたまに火を入れてあげないとダメになっちゃいますから、そこん所は車やバイクと同じです。
カメラってまぁメジャーな趣味の一つですが、余り銀塩カメラに興味が無い人の為にみんカラ的な比較をしてみました。
まぁ、あくまでもオイラの私的偏見も入っていますので、あんまり突っ込まないで、サラ~って受け流して下さいネ(笑)
銀塩カメラ時代の日本の5大カメラメーカーを自動車メーカーに例えると、
自動車 カメラ
① トヨタ - ニコン
② 日産 - キャノン
③ ホンダ - ミノルタ
④ マツダ - ペンタックス
⑤ 三菱 - オリンパス
って感じでしょうか。
各メーカーの性格や立ち位置なんか考えると、妥当な感じなのではないでしょうか。
あくまでも銀塩カメラ時代ですから、若い人には判らないかもしれません。
あれぇ、スバルは?って言う人もいるでしょうが、「スバル」はオイラ的には「リコー」
って感じかなぁ~。
因みに、オイラが今回動作確認した主な銀塩カメラを当時の価格やランクで車に例えたらこんな感じになりま~す。
① ミノルタ X-700 vs ホンダ シビック
② ミノルタ XD vs ホンダ アコード
③ キャノン EOS RT vs 日産 ガゼール
④ キャノン EOS 1n vs 日産 セドリック
⑤ コンタックス TVS vs いすゞ ピアッツァ
日産ガゼールといすゞ ピアッツァの例えに、、「なるヘソ~」って思っていただけたら
「あんたも好きネェ~!!」って感じですょ(笑)
肝心の現愛車ピカソっちはカメラに例えると何になるか考えましたが、外車って事もあり、途中で考えるの止めましたぁ~ってか判らん!!(笑)
Posted at 2016/11/03 08:01:08 | |
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