でんでん@DS3のブログ一覧

混雑するところへは車移動を避けまして…
それも一つのカーライフ！？ということで。

定番スポット周辺は大渋滞で皆さんイライラされていそうな中、その横をスタスタ歩いて春の風物詩を目当てにお散歩を。

まずは、蕎麦処で腹ごなし。
特にツユが気に入った。山葵も天ぷらも美味しいし、蕎麦もなかなか。


で、定番スポットへ。
最盛期の日曜日とあり、また週末の中では一番天気が良い時間帯だったこともあってか、人混みは凄かった。


買ったままほとんど使っていないマクロレンズを持ち出してみたけど、なかなか上手く撮れず。
中望遠レンズとしては活躍してくれた気はする。

人が多くて疲れたけれど、これに車移動での渋滞のストレスも加わったら溜まりません。
世のお父さん方や、スポット周辺の住民さんの苦労をお察しします。

予報通り、大寒の頃の寒さと南岸低気圧の影響で、秩父の山間部は積雪している模様。
明け方にまたライブカメラを見てみるか。
予報もあったので、除雪車が待機してるんだろうけど。

しばらくは凍結が残るので、夏タイヤでは近づけないかなぁ…。
週間予報でわかっていたので、12/8-9に山道ドライブに行こうと思ってたものの、結局行けなかったのが悔やまれる、

しばらくは、銚子とか大洗とか、平地で海を目指すようなドライブを楽しむことになるかなぁ。


-- 2018/12/12 00:40追記 --
思ったより降り続いてはいないのかも？


-- 2018/12/12 08:10追記 --
この先暖かくなれば、すぐ溶けそうかなぁ。日陰の凍結がどれだけ早く解消するか。


-- 2018/12/12 09:45追記 --
道路脇の雪が全部溶け出して、ここ数日で乾き切ってくれれば、道路コンディションは安泰だけど。どうなることやら。


-- 2018/12/12 14:40追記 --
雨が降ったのでそれで概ね溶けたっぽい。後は、いつ乾くかだなぁ。日陰部分含めて。


-- 2018/12/13 15:25追記 --
日当たりの悪い区間がどうなっているかは不明だけど、現状と過去の経験からすると路面状態は大きな不安はなさそう。
ただし、最初は様子見しながら走った方が良いだろうけど。

昨日のドライブ後にも少し走って、走行距離が10,000kmを越えた。
そこで、Webから自動車保険の距離区分の変更手続きを行い、追加保険料はクレジットカード払いとした。
（元々、年間走行は5,000km以上10,000km未満として契約していた）

自動車保険の満期日まで残り2ヶ月弱で、追加保険料は2,940円であった。
（ちなみに、暫く車に乗らないとして、変更適用日を9/23と指定しても同じ追加保険料だった。どこまで遅らせると安くなるのかは面倒になったので未確認。）

契約前に見積った際には、
　年間39,270円：5,000km以上10,000km未満
　年間47,670円：10,000km以上
とのことだったので、5,460円程得した計算になる。
（47,670 - 39,270 - 2,940 = 5,460円）

冬季は仕事が忙しかったりスタッドレスタイヤも無かったりであまり乗らなかったし、7月下旬～8月下旬の一ヶ月は修理に預けて乗らなかった事も影響しているかな。

もう少しで保険の継続手続きを行う予定だけど、距離区分はどうするか少し考えよう。

来年はどの程度ドライブ出来るかわからないけど、早い段階で年間10,000km越えをしそうな気もするし、予め10,000km以上走行見込みとして契約しておいた方が得になるかなぁ。

残り何日の段階で距離区分変更すると得になるのか、そこは契約前に予め試算させてもらえず、わからないっぽい。（たぶん）

ちょっと仮眠をとろうかなと思った矢先…
北海道で大きな地震が発生したとの事。

ニュースをつけてみたところ、函館山からの映像で地震発生直後に街の灯りの多くが消えるところが早速報じられていた。



たまに見ているSTVのライブカメラをチェックしたら、確かに暗い…。



震源付近を中心に、被害が大きくないと良いけど…。

最近特に自然災害が多いのか、意識が向いているので多く感じるのかわからない。
やっぱりちゃんと備えはしないとイケないんだろうな…。

ちなみに、一年前だったら丁度北海道旅行の真っ只中だ。

台風はある程度予測がつくにしろ、地震やゲリラ豪雨は旅先で急に巻き込まれる可能性もあるし、そうした場合の行動指針を自分なりにちゃんと考えておかないといけないな。

7/12に書いた覚書の部分アップデートとして記載。


ニュースで、JR貨物が山陽線の迂回運転を開始したと見た。
なんでも、岡山から伯備線→山陰線→山口線を走るとのこと。

ただでさえ遠回りな上に、米子から西は非電化区間が長いので、その対応として車両手配だけでなく運転士の養成なども行っていた模様。
1日1往復とはいえ、自動車部品や農産物など、1日につきトラック約35台分の輸送量が回復するらしい。


話は変わり、8/29のJR西日本のニュースリリースによると、今後の運転再開見込や復旧状況は次の通り。

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○今後の運転再開見込み
［山陽線］
　9月9日：柳井～下松
　9月9日：白市～瀬野
　　※9月8日まで　白市～八本松　暫定的な部分運転
　10月中：三原～白市
［姫新線］
　8月31日：中国勝山～新見
［芸備線］
　8月31日：東城～備後落合
　2019年1月～3月中：備後落合～三次
　少なくとも1年以上：三次～狩留家
［福塩線］
　2019年1月～3月中：府中～塩町
［因美線］
　8月31日：美作加茂～智頭
［呉線］
　9月9日：広～坂
　　※9月8日まで　広～呉　暫定的な部分運転
　10月中：安芸川尻～広
　2019年1月：三原～安芸川尻
［岩徳線］
　9月22日：周防高森～徳山


　＜各エリアの運転計画およびバス等の代行輸送について＞
○バス等の代行輸送　
［岡山・福山エリア］
　姫新線/中国勝山～新見　 バス代行
　因美線/津山～智頭 バス代行
　芸備線/ 東城～備後落合バス代行
［広島エリア］　
　山陽線/三原～白市 バス代行
　呉線/呉～坂 バス代行 （9月8日まで）
　呉線/三原～広 バス代行
　芸備線/備後落合～下深川　バス代行
　福塩線/上下～三次　バス代行
　福塩線/府中～上下　バス代行
［山口エリア］
　山陽線/柳井～下松 バス代行　（9月8日まで）
　山陽線/岩国～徳山　直行バス代行　（9月8日まで）
　岩徳線/周防高森～徳山 バス代行　（9月21日まで）
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これまでの運転再開状況：7/11時点



これまでの運転再開状況：8/28時点



画像は、前記のニュースリリースのリンク内から拝借。