でんでん@DS3のブログ一覧

8/11(土・祝）と12(日）は適用対象外とし、その前の9(木）と10（金）を適用対象とするみたいですね。
コレにより、分散利用を促すらしい。

なるほど。

少し前にETCマイレージサービス事務局から届いていたメールをようやく読みました…。

7/12の洗車時に気づいた車の傷の件が気になりつつ、まぁまぁ早起きが出来たのでドライブへ出発。
やっぱり傷ついた車のままだからか、出発当初は少々モヤモヤした気持ちを抱えたドライブとなった。
その後、すぐに気持ちは落ち着いて来てドライブを楽しみ、その後ディーラーに電話して急遽訪問することとし、結局そのまま修理のため預けることとした。
急すぎたので代車は借りられなかったので、電車で帰宅した。

以下は、写真と当日の流れをダラダラと。


朝、出発前に傷の状態を確認。やはりヘコむ（笑）



7時半にいつもの茶屋に到着したけど、早朝組のお茶会や解散後。
丁度峠を上ってくるときに、皆さんが下って行くのとすれ違った。夏で暑いからか、みんな早いなぁ。



土坂峠を越えて、万場の里でトイレ休憩。この後引き返してまた土坂峠へ。



合角ダムの先の道ってどうなってるんだろうと興味本位で進んでいたら、「毘沙門水」を発見。
聞いた事はあったけど、ココにあったのかと今更知った。



協力金の100円（最低額）を払って、ほんの500mlペットボトル代わり程度にお水を頂いた。
他の来訪者は、ポリタンクを大量に持ち込んで、おそらく50l～100lぐらいはまとめて持って帰ってるっぽかったなぁ。

ちなみに、合角ダムから西へ奥へと進むと、普通に集落があるんだなぁということを知った。


合角ダムを下側から見るのは初めて。




さて、ココで改めて車の傷を確認。この辺りで、帰り途中にディーラーに電話してみようと決心する。




合角ダムでの時間つぶしを終え、お腹が空いたので小鹿野の「鹿の子」さんへ。
9時45分に到着したので、開店の10時頃まで付近を散歩して待つも、一向にオープンする気配がない。
電話してみると、まだご飯が炊けていない、とのこと…久しぶりにワラジカツを食べたかったけどまたの機会に。



駐車場で待っていた間に、外気計が結構な数値に…
サイドミラーの下らへんにセンサーがあると聞いた気がするけど、この位置だと気温は高めに出ちゃうよなぁ…前のA3では結構正確な気温が出てた気はする。


いよいよお腹が空いたので、茶屋で食べる事に。
この距離で見ると、傷はわかりづらいかも…。



後から小皿が来たので、うどんは食べかけの状態…。



こんなポテチが商品化されてるんだ。



工事はいつまでかかるのかなぁ。



東秩父の道の駅へトイレ休憩で立ち寄り、ここでディーラーへ電話を入れた所、修理見積りをしてくれるとのことだったのでそのままディーラーへ向かった。


で、結局、修理を任せる事にした。
代車が出払っているとのことで、電車で帰宅する事に。
最寄駅まではC3で送ってもらった。



修理については、「ドア」「クォーターパネル」「バンパー」とそれぞれ補修が必要で、一部凹みがあるので板金も必要との事だった。
簡易に済ませる方法（総額10万円程度）と、完全に綺麗に治す方法（総額30万円超）と2パターンで概算見積りを出してもらった。

ガラスコーティングをかけていると、こういう時に再コーティングの必要が出てきますな…。


考えた結果、車両保険を使って完全に綺麗に治してもらうことにした。

自動車保険を使うのは、コレが初めて。
3等級ダウン（20等級→17等級）となり、3年間は事故有係数となる模様。

契約内容に基づく免責金額5万円の支払と、今後3年間の保険料アップ（約5万円）で、合わせて10万円程度の出費となった。


修理内容や見積り詳細などは、整備手帳に別途まとめるかも？

レビューとして書くか、単なるブログとして書くか迷った挙句、それぞれ別に書くことにした。
若干重複感があるけど、その点はご容赦を。

レビューはコチラ。


さて、せっかく叔母の家に来たので、軽トラを運転したいなと思って貸してもらった。
といっても、牛の晩御飯（畔に生えた草）のために草刈りを行う叔母を田んぼに送りつつ、午後も草むしりをする従姉妹を畑に送るのがメインで、後は山坂道を適当にブラブラ走っただけ。
たぶん私は被保険者じゃないので、車どおりの無い山の中をブラブラと走った。


運転席に座ると、虻が暴れている。
車内のアチコチにある蜘蛛の巣の一つに引っかかったようだ。
放っておいたらそのうち静まった（逃がして上げるべきかもしれないが、ごめんなさい）



畑のデコボコ道も何のその。
草ボーボーだろうが、ある程度気にせず突っ込んでいける。頼もしい。




刈り立ての草を積み、牛小屋の前に車をつける。
そろそろ晩御飯の時間だとわかっているのか、牛が物欲しそうにコチラを見る。



ちなみに、右の子牛は、7/20に引き取られるとのことだった。
きっと美味しいお肉になるのだろう…。


レビューにも書いたけど、こんなにラフに使えてよく走ってくれると、軽トラはやっぱり農家にとって必需品ですな。
なんて優秀な道具なんだろう…そしてただの道具と思うなかれ、山坂道をちょっと元気に走ってみてもなかなか楽しい。


ホント、「軽さ」と「4WD」に魅力を感じた。

趣味にするかは別として、悪路を走るのもなかなか面白いもんだなぁ。
本気の人からしたら、こんな畑の道は悪路でもなんでもないだろうけど（笑）


次回は、もっと悪条件でUL（ウルトラロー）とUR（ウルトラリバース）を試してみたいかなぁ。

叔母の軽トラを何回か借り、畑仕事の手伝いや、単に自身の興味本位だけで運転した上での感想ですので、長期的な視点などは含まれていない点はすみません。

たまたま当たり車両なのかもしれないけど、コイツはよく走る！

畑のデコボコした道は1速で何の不安もなく走れたけど、もっと悪条件だったらULが威力を発揮するのかな…また試せる機会があったら再レビューしよう。


車両の詳しい年式は未確認なので、間違っていたらごめんなさい。

今日も良い天気で暑い。
とはいっても、米子の街のようなコンクリートだらけのところよりかは幾分マシかな。

別便だけど、私も従姉妹も今夜の夜行バスで埼玉に帰る。
今日は二人とも特に観光する予定もないので、2時間ばかり畑に上がって草むしりを手伝った。

午前中とはいえ、正午間近なので熱気ムンムン。
麦わら帽子と濡れタオルを首に巻いて挑んだけど、作業開始からすぐに汗が滝のように滴る。。。
当たり前だけど、滴る汗をペロリと舐めてみると結構しょっぱい。
汗を舐めてみるなんて久しぶりかもなぁ。

そんな中、小まめに麦茶と塩レモンキャンディーを補給。
身体が欲しているものを摂ると、一層美味しく感じる。

暑い中だけど、ずっとホトトギスの鳴き声を聞きつつ、たまに涼しい風も吹きつつ、土の匂いを嗅ぎながら草や虫と戯れるのもなかなか良いものだ。
もっとも、たまにこんな観光気分でやってるだけだから楽しいのかもしれんけど。

写真は、いつもの大山。
やっぱりココからの眺めが好きだなぁ。
チョウチョも入れてパチり。