でんでん@DS3のブログ一覧

DS3に乗り換えてもう少しで一年になる。
そんな中、手放したA3の法定一年点検のお知らせが届いた。

A3は手放す事をディーラーに伝えてあるので、名簿更新忘れか、念のために送付した、というところかな？

ちなみに、以前はダイレクト型の自動車保険ではなく、AUDIディーラーが代理店として保険契約していた。
乗り換えに伴って保険切り替えのために手続きに行ったのと、その時は担当営業に会えなかったので後で自分から電話をかけて乗り換える事になった経緯まで説明したので、多分ちゃんと伝わってるはず。

「なんで送られてきたんだ！？」と文句が言いたいわけではなく、むしろ来年は車検のお知らせが届くのだろうか、とちょっと楽しみであったりする。

メーカーとかディーラー次第なんだろうけど、ココの一年点検の案内は色んなパンフレットが織り込まれてくる。
DS3の一年点検では、点検時期ですよのハガキ一枚だけだった気がする。
（どちらが良いと比べる程のものではないけど）




A3の時には、ほぼ平日割を活用して預けていたなぁと、なんだか懐かしい。
多忙すぎてあまりA3に乗れず、走行距離割引（年間5,000km未満）まで適用した時もあったなぁ。

こうして懐かしさもこみあげてきたし、このお知らせが届いてちょっと楽しめた気がする。

みんカラのいいねランキングで上位のモノは、ちょくちょくウォッチしている。
何となくだけど、車関連の未認識のニュースとか、ドライブコースの参考になるモノもあり参考になる事が多いため。


で、昨日目に留まったのが下記の記事。
ハイオクガソリンＥＮＥＯＳヴィーゴの販売終了になる！

JXのプレスリリースは下記の通り。
ＥＮＥＯＳヴィーゴの販売終了について


ここ8～9年（以前のA3の途中から）は、基本的にヴィーゴしか給油せず、旅先でENEOSが無ければ他のGSで入れるという感じにしていた。

具体的な効果の程や理論的なところは知らないものの、次の理由でヴィーゴを基本に考えていた。
・洗浄能力に定評があるらしい
・主要な利用圏にENEOSが多い

人聞きの評判をそのまま信じている程度だけど、洗浄能力の観点から「Shell V-Power」「ENEOS ヴィーゴ」に拘っている人が多かったような印象はある。

Shellに拘りすぎると、途端にGSが減る気がするんだよなぁ。

自分の場合は、これまで通り燃料としてはENEOSを利用し、洗浄能力が気になるなら「ワコーズ フューエルワン」などの添加剤をたまに注入してあげれば良いじゃないか、という事になるのかな。


とりあえず出来事の記録と、自身の知識の曖昧さに対するツッコミ期待ということでブログ投稿した。



念のためJXのプレスリリースの要点を書きだしておくと次の通り。

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ＥＮＥＯＳヴィーゴの販売終了について

各位

　当社（社長：大田　勝幸）は、２０１８年９月末日をもって、ハイオクガソリン「ＥＮＥＯＳヴィーゴ」の販売終了を決定しましたので、お知らせいたします。

　当社は、エンジンの吸気弁やインジェクターの清浄性能を有するオリジナル商品「ＥＮＥＯＳヴィーゴ」を、製油所・油槽所に専用タンクを配備するなど独自の供給体制を構築し、２００２年から販売してまいりました。
　しかしながら、昨今の物流環境は大きく変化しており、現状の体制でＥＮＥＯＳヴィーゴの安定供給を継続することは困難であると判断し、今般、販売終了を決定いたしました。
　２０１８年１０月１日より、ＥＮＥＯＳのＳＳでは「ＥＮＥＯＳハイオクガソリン」を販売いたします。「ＥＮＥＯＳヴィーゴ」同様にご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。

［ＥＮＥＯＳヴィーゴとＥＮＥＯＳハイオクガソリンの性能］

＜ＥＮＥＯＳヴィーゴ＞
①エンジン吸気弁やインジェクターに付着した汚れを、徐々に削減
②サルファーフリー保証

＜ＥＮＥＯＳハイオクガソリン＞
①エンジン吸気弁に、新たな汚れが付着することを防ぐ
②サルファーフリー保証
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ディーラーで修理してもらった際に、「メールアドレスを教えて下さい」「後日、アンケートが届きますので回答をお願いします」と案内されていた。

で、今日メールが届いた。


何かツッコミ箇所が無いものかと、しょうもない粗探しを。


・本文のテキスト色がやたらと薄い（読めるからいいけど）
・フッター部分の赤枠で囲った所は一体どうした…（意味のある内容ではないし、無駄なハイパーリンクも気にしないけど）

※メールソフトのせいではなく、Webブラウザで見ても同様



対応には満足したとして回答しておいた。（ある程度具体的にコメントも）


知らない車種もあって面白いなぁ。（単に知識不足なのもあるけど）
全世界共通のアンケートだからかな？



これで少しでも担当ディーラーの評価が上がれば幸い。

プレスリリースはまだのようだけど（2018/9/14 14時時点）。

日本向けのDS automobilesのサイトには、DS 3 CROSSBACKのページが出来ている。
https://www.dsautomobiles.jp/ds-models/ds-3-crossback/exterior/

本国サイトまでは未確認。
そのうち、車関連の記事にも掲載されるのかな。

↓なんだか誤記があるみたいだけど、まぁ良いか（笑）


そのうち訂正されるだろう。

昨日のドライブ後にも少し走って、走行距離が10,000kmを越えた。
そこで、Webから自動車保険の距離区分の変更手続きを行い、追加保険料はクレジットカード払いとした。
（元々、年間走行は5,000km以上10,000km未満として契約していた）

自動車保険の満期日まで残り2ヶ月弱で、追加保険料は2,940円であった。
（ちなみに、暫く車に乗らないとして、変更適用日を9/23と指定しても同じ追加保険料だった。どこまで遅らせると安くなるのかは面倒になったので未確認。）

契約前に見積った際には、
　年間39,270円：5,000km以上10,000km未満
　年間47,670円：10,000km以上
とのことだったので、5,460円程得した計算になる。
（47,670 - 39,270 - 2,940 = 5,460円）

冬季は仕事が忙しかったりスタッドレスタイヤも無かったりであまり乗らなかったし、7月下旬～8月下旬の一ヶ月は修理に預けて乗らなかった事も影響しているかな。

もう少しで保険の継続手続きを行う予定だけど、距離区分はどうするか少し考えよう。

来年はどの程度ドライブ出来るかわからないけど、早い段階で年間10,000km越えをしそうな気もするし、予め10,000km以上走行見込みとして契約しておいた方が得になるかなぁ。

残り何日の段階で距離区分変更すると得になるのか、そこは契約前に予め試算させてもらえず、わからないっぽい。（たぶん）