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あにわの愛車 [トヨタ プリウス]

リチウムイオン電池駆動 DCパワーアンプ その4(発振しました)

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > 自作・加工
目的チューニング・カスタム
作業DIY
難易度
作業時間1時間以内
作業日 : 2020年02月15日
1
基本的な調整が終了しましたので、波形を観測してみます。
信号発生器とオシロスコープを接続して波形を観ます。
負荷は8Ω抵抗、上の赤線は入力信号、下の黄色線はアンプ出力です。
入力:1Khz、赤線:1V/DIV、黄色:5V/DIV

安定化電源のスイッチON・・・・ムム・・・
見事に発振しています。
出力にMhzの信号が重複しています。
写真
2
対策
1.終段FETのドライバをソースフォロワからダーリントン接続へ変更
発振収まりません。
2.初段のステップフィルターのCを330pF+300pFへ増加
発振収まりません。
3.NFB抵抗(5.1KΩ)にコンデンサ39pFをパラレル接続
更に盛大に発振します。
安易な対策では治まりません・・・・どうしよう・・・

4.出力負荷を4Ωに変更してみたら
発振が少なくなっています。これは大きなヒントです。
5.出力にソーベルフィルター10Ω十0.1μFを追加
更に発振が少なくなってきました。
ここまで半日を費やしました。

6.このことから、NFBが過大による発振であることが推測できます。
そこで、NFB抵抗(1.0KΩ)に120KΩの可変抵抗器を並列接続し、NFBを可変的に減少させてみます。
1.0KΩ十パラVR39kΩ=975Ω(合成抵抗)の時に発振が収まり、波形が安定しました。
3
1Khzサイン波 最大振幅は約±9V位でした。
出力は士同時にクリップしましたので、終段のドライブは適切と思われます。
終段ドライブをソースフォロワからダーリントン接続にしたため、ドライ
ブ電圧分のロスが加算されています。
4
1Khz三角波
5
1Khz方形波

少しオーバーシュートが出ています。
もう少し調整すればきれいな波形になります。

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