2016年08月05日
最近、エンジン始動も怪しくなって来ている(かかるまでに時間を要する)レガシィなのですが、走行中もかなりストレスの溜まる状態になってまして、1速or2速のどちらかで6000回転付近まで回してあげないとブーストがかからないのです(´・ω・`)
しかしながら、街乗りでそこまで回す必要もないので通常はブースト0の状態で走っているのですが、登りではトルク不足で軽自動車にも追いつかれてしまう始末(;_;)
一度6000回転くらいまで回してしまえばブーストはかかるのですが、気がついたらチェックランプが点いてしまってたりするので、結局ブーストをかけないように走らなければならなくなるので、NA
仕様のレガシィより遅いのではないかと思うほど乗り辛いです(-ω-;)
6000回転までブースト計の針は0で停滞してて、6000回転以上になると一気に針が0.7くらいまで上がるのはやはり異常以外の何ものでもないと思うので、似た事例がないかと情報収集の毎日です(;^_^A
早く正常な状態に戻してあげたいのですが、純正エキマニ無しでシーケンシャルの切り替え弁も無くしてしまったので、常時ツイン仕様で正常に近い状態に戻す方法を教えて頂ければと思いますm(_ _)m
Posted at 2016/08/05 23:03:21 | |
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