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昨日はソリオの定期メンテでした。
作業完了後、バッテリー交換しました。
（補機類用の鉛バッテリーの話です）

ソリオで通勤していますが、最近は数km走ると
エンジンSTOP・EV走行しなくなります。
通勤は大阪市内の走行で、Ecoモードを使用しています。
エンジンSTOPの時間が長く、その間はバッテリー電圧が下がって来ます。

ある一定電圧まで下がると充電目的でエンジン始動します。
その状態になると、約10kmか約30分充電を続ける様で、エンジンSTOP・EV走行しません。

冬場に入って、電圧低下が顕著になり、毎日同じ状態を繰り返し、燃費は最悪！
EcoモードOFFにすると、エンジン始動の頻度は上がり、症状は出ないのですが、
フルHYBRID車を買った意味が無いという感じです・・・

まだ１年半、点検ではバッテリー元気度100%との事でしたが、
改善を期待してcaosバッテリーへの交換に踏み切りました。
Rポイント貯まっていたので0円での購入でしたが(笑)
色々と試したのと、諸先輩方の経験談から判断して間違いないと思っていますので、改善する事を祈ります

夜になったので、本日のDIY成果確認

明るさ、照射範囲、視認性、問題なし！

ON/OFFも安定してるし、大満足です^^

営業マンたっての希望という事で、ん十年ぶりのD車検でしたが、ガススタ車検並みに安く上がりました！
メンテパックの無料交換と一緒に出来て楽チンでした～

AB、YHより安いとは最近はDも頑張りますね^^

まず、タイヤは
55扁平以下でメーター誤差改善のため外径アップ出来るサイズ
という事でサイズは185/55R16に決定！
銘柄はノーマルよりWETグリップ向上出来るエコタイヤ
ルマン5はパンク修理剤が効かない事があるのでBlueEarth-Aを選択
スポンジが修理剤を吸ってしまって、パンク部分に届かない事があるらしい

そして、ホイール
6.0Jまでリムは収まりますが、なかなか良いのが見つかりません。
と言うのも殆どのホイールがディスクの突出でハミホイになります。
安価・軽量・デザイン・合法の全てをクリア出来る事を条件に探して、
ようやく見付けました(^^)
WREST e3 Technik DFM 　5.5J-16

予算的にもサイズ的にも重量アップは止むを得ませんでしたが、燃費への影響は無さそうです。
むしろ、良く転がるので向上出来そう^^

もちろん、走行性能は向上できたし、ハミホイ・ハミタイ検査も2-3mmマージンでクリアです(^^)v

9/9、9/10の1泊２日で高知へ行ってきました。

総走行距離　915.4km　燃費計では21.9km/Lでした。

右側はレー探の燃費計で1割以上辛口(^^;
補正しきれていませんが、こっちの方が実際に近い・・・


その辛口の燃費計で　　（全てエアコンON）
高速(実速100)：18-20km/L、高速(実速90)：21-23km/L、市街地：15-18km/L、
山道・林道：上り下り平均22km/L、UP/DOWNの少ない一般道：25-30km/L

山道・林道は道幅狭く、譲り合っての挨拶多数！　ホーン換えといて良かった(^^)/

肝心の観光レポートはコチラで(笑)