ターボタイマー取り付け

某中古パーツショップ〇〇ガレージにてジャンク品のHKSターボタイマー９８０円を発見。すぐにゲットしました。
写真は車内につけた状態です。

配線は見にくいですが、ハーネスを買うのも最近はあまり見かけないし高いので、直接純正の配線に割り込むようにしました。
L700Sの場合はイグニションの配線は６本来ているが、使うのはこのうち３本。
３本の内容は、黒・赤は常時１２Vでこれをターボタイマーのハーネスの赤をつなげます。
次に黒・白はIG①、これはターボタイマーのハーネスの黄又は緑につなげます。ちなみにHKSは緑でした。
次に黒・黄はIG②、これはターボタイマーのハーネスの青につなげます。
写真は真ん中の白いカプラーがターボタイマーから来ているものと、車体側をつなげた状態です。車体側からの分はジャンク品を漁って使えそうなものを買い、純正の配線につなげました。

HKSのターボタイマーはサイドブレーキを感知する配線が必要です。
この位置からエレクトロタップで取り出しています。
とりあえずこの４本をつなげることで、無事に作動しました。
費用は〇〇ガレージで本体９８０円と加工用の配線ハーネス２８０円でした。