当時のカタログから
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左に表記あるタイプ
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渡り歩いてここにたどり着いたアルミホイール
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アルミホイール表面はアルミナ化されある意味コーティングされているが、白い粉まで吹いてないため原型はとどめている状態。
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ホイールキャップはジャパン用でないようである。ひょっとしたらジャパン以外に履かせていたホイールかも知れない。Sで始まる車種だね。
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サイズは5.5j-14 オフセット+25。オフセットプラス25ミリ、いわば純正の設定お手本のようなサイズである。
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エアーバブルは途中で交換してあるようである。4本中、種類違うエアーバルブがついていた。
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タイヤばハマるフランジはこの通り、長年の圧着でタイヤのゴム素材がべったりついている。
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センターキャップは外れないようにかなり厳重な爪がついており、衝撃でも外れないし、外そうとしてもなかなか外れず、キャップのプラスティック素材が今にもバラバラになりそうだ。
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内側には汚れがこびりついて層になってる。
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切削痕の間に汚れが溜まりなかなかとれなさそう。
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この1本は長年タイヤビードが落ちていた状態で放置されていた可能性が高い。タイヤ内部に水が入って、ホイール内側も水分による腐食が進んでいた。タイヤが落ちた原因は、リムが凹んでいたためタイヤが外れたのだろ
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純正ありがちな平座面ナット。シャンク18.5のようである。
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ホイール表面は、アルミ素材を切削加工にて削り、削った後にできる模様により微妙な輝きを演出ってところだろう
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内側のバルブナットもサビサビである。
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センターキャップの爪が錆びているのでサビ落とししてからサビ転換剤で処理
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ピカールで磨けばメッキ部分は復ビカビカだ!
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