研磨作業だが、先ずは平面を機械で削る。サンダーにつけたペーパー、オービタルサンダーも使い分けて平面と曲面を研磨
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研磨は、元々のの機械切削の場所を研磨する。ホイール裏側の内側は真鍮ブラシで清掃、汚れを削り落とす。
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ハブナットの穴が曲面となっており均等に磨くのが難しい
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リムも広い面でないため平らに磨くことを気にしながらの作業。なかなか削れず切削痕を消すことは難しい
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ブラストしたホイールと機械研磨したホイールの違い。かなりカタログに載っていたジャパンに履いているホイールイメージに近づいてきた。
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細かく寄ってみればまだまだ切削痕が残っており鏡面とまではいかない。しかし3メーターも離れればピカピカだ!w
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光った面が出来ればコントラストがくっきりし、塗装で塗り分けしなくても影ができて黒に塗られたように見える
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やはりハブナットの曲線は均等に削ることは難しい。手作業ではこれが限界だわ
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リムも切削痕は残ったままだが、これだけでもかなり光の反射され、直射日光が当たれば周囲に迷惑与えるぐらい光るかもしれんな
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元祖逆反りホイールかも知れんぞwww
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タイヤに付けたまま日光が当たると逆反りで日光が集まり火事になるかも知れんな!(爆)焦点距離あった場所は危険かも
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曇り空だが光り方は微妙だな。まあ、この程度であとは表面のバフ掛けで追い込む。
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バフがけも曲面は追い込むと歪みが出る可能性もあり、手磨きのほうが無難だ
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こう研磨されたホイール2本並ぶと純正と言いつつも履きたくなるね。ただツライチにはできませんするにはワイトレ必須
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とりあえず4本機械磨きが終わりアルミの輝きが復活した。
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バフ研磨をすれば光沢は増える、だがその一方で細かな傷が目立つようになる。
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このまま放っておけば、酸化して鈍い光沢のアルミになる。光沢を維持させるには定期的に研磨剤で磨かなければならない。
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平座面ナットにより締め付けることになる。ナットも用意できた。今後は少しずつ磨いていこう。
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