ホイール交換の後は中性洗剤でブレーキダストは落として置かなければホイールにダメージを与えてしまいかねない。少なくとも中性洗剤で洗い流すだけでも断然違う。
|
タイヤメーカーロゴをマーカーで色入れするだけでタイヤのワンポイントとなりタイヤが引き立つ。
|
2年間車庫に保管しているだけで表面にはカビが薄っすら生えている状態に見える。こられカビが湿気をもたらし、アルミ表面に刺さった鉄粉からアルマイト内に水分が入り、アルミのの腐食が始まるのだと思う。
|
長年使用していると飛石などでディスク塗装は剥げてくるのは仕方ない。実働してれば回避はできないだろう。さもなければ飾っておくしかないが飾るだけではもったいない。
|
色剥げがヒロがないうちにタッチアップでボロ隠し。今回は手持ちのトヨタ040と日産526いわゆる日産スーパーレッドを混ぜ合わせ色を作った。
|
色を塗ると言うよりはに、ピンポイントに色を乗せる感覚である。感想しながら塗料は痩せてくるので、多少多めに色を乗せる感じだ。
|
内側の水酸化アルミニウムとなっている白いブツブツの除却。アルマイト表面は腐食に強いが、それでも鉄粉によるアルミニウム腐食からは逃れられない。ワイヤーブラシで削り取る。
|
特に汚れが取れない場合、ワコーズのキャブクリーナーと表面活性剤が良い仕事をする。腐食は真鍮ワイヤーブラシでゴシゴシ擦って表面が滑らかになった後、ワコーズのコーティングを実施。
|
ブレーキダストはコーティング表面でキャッチでき、アルミ本体を守ってくれてると思うわ。水洗いだけだとコーティング成分に取り込まれブレーキダストの汚れはなかなか落ちないが、アルミ本体は守られるようだ。
|
白いブツブツも無くなって綺麗になった。アルマイト本来の強さがほいーるの耐久を上げていることがわかる。クリア塗装されてるアルミ無垢もクリアが剥げれば無防備な状態。アルマイト処理が最善だと思う。
|
こうして次のホイール交換を待つ。タイヤ交換は楽しみの一つ。変態なのであるwww
|
譲り受けた年代物のホイール、宝物である。
|
賛否両論あるが、ホイールのオフセット調整はワイドトレッドスペーサーで調整。強度あるワイトレなら安心して使えるが、使わないに越したことはない。本来の調整は、ホイールオフセット設定で調整が吉。
|
ジャパン当時の一般的なホイールは14インチ、大きくても15インチだろう。今の車は外径が大きくホイールカスタマイズも大金が必要だね。高扁平率タイヤの値段が全く違うもんね。
|
イイね!0件
LPガス容器検査。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/04/12 05:30:27 |
![]() |
タコメーター取り付け。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/04/07 01:41:04 |
![]() |
フォシーガとは‥ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/11/04 11:34:02 |
![]() |
![]() |
シルバージャパン (日産 スカイライン) 1979(昭和54年製) NISSAN skyline GT HGC211 〜 昭和5 ... |
![]() |
三菱 その他 働くクルマ。かなりボロボロだが、そこは昔ながらの戦車の血筋を次ぐ三菱製。一説によると、作 ... |
![]() |
CAT その他 働くクルマ。除雪に大活躍。車検もないので、自賠責切れだけには注意だね。 |
![]() |
トヨタ クラウンコンフォート 平成12年車(2000年) タクシー上りのオートエアードア仕様。 ツーオーナー車。 ... |