ケンメリ純正フォグランプらしい。レンズは透明、反射鏡が黄色となっていたよだが、色が抜けかかっているようだ。透明でもなく、黄色でもなく(^_^;)))
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内部も錆びだらけ。
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ランプはシングルの30w。決して明るくないフォグランプ仕様だろうw
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特に内側はサビザヒ。表面の錆だけで案外ダメージは少ない。
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表面のメッキは錆が浮いてある。だかメッキ自体の浮きはほとんどないのである程度見た目は復活出来るレベルだ。
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左は磨いたもの、右はこれから磨く。
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右の磨いてないメッキ表面は白いポツポツが目立つ。
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この程度で良かった。これ以上腐食が進むとメッキが浮いてきて磨いてもきれい復活は不能となるだろう。
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全体をピカールで磨く。結構きれいになったね。
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磨く前のサビサビとは見違えった。
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ステーが付いているので、ステーを持ったま磨き作業。とても効率が良い。
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内部がこれ以上ダメージ食らわないように処置をする。真鍮ブラシで表面の錆を削り落とし、エンドックスで表面の錆び転換処理。
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黒々だ!(^_^)/これで 錆の進行はかなり遅らせることができるだろう。
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レンズとリフレクターは分解できなかった。無理に剥がしてガラスを割ることは避けなければならない。電球ソケットを外してウエスを指で入れて拭き取り作業。メッキ表面はメッキングでコート。
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単純な作りだが、機能性は良い。この当時の電球事情で30wシングル球ぐらいしかなかったんだろうな、暗いに決まってるw
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配線はされていないが、とりあえず車にも取り付け。
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ケンメリ用だがジャパンのバンパーステーに取り付け用であろう穴が開いていても、ボルトを用意するだけでジャストフィット!
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点灯しないフォグランプは整備不良になりますね(^_^;)))車内からオンオフ出来なければならないからなぁ(^o^;)
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あとは配線だが、車内からの配線を引き直すのが面倒であるね。リレー組まなあかんけど、スイッチは遠隔とかにする?!(^_^;)))電球はイエローのLEDに交換予定。やっぱりフォグはイエローだわね。
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