
インフルエンザA型隔離状況で自宅謹慎中!!(;´д`)
一時は人生最高体温値を記録した39.8℃から点滴と投薬により35.8℃まで落ちたまーたんです。
ただ体温も数字で見ればたかが4℃?!
えっ、4℃も違うの??
コレならいいんだけど?!www
全体からすれば10%の差って凄いよね?!
医学有識者からすればガン細胞は40℃で死滅する…なんて言われるたいですが、ほんとかな?!
これで、新生健康体を手に入れた??(謎爆)
まぁ、そんなんで周りに移しちゃいけないと言うことで、強制的に隔離させていただいておりまする。
最近、みん友さんが子にゃんこを飼うことに決めたと話題がありました。
うちにも3匹、実家に2匹(二世帯住宅)で合計5匹のにゃんこが周りうろうろしてます。
そのうちの4匹は同時期に2匹ずつ兄妹でうちに来ました。
それまで2匹の先住猫が死んでしまい、にゃんこロスの時に拾い猫の情報があり、うちに来ることになりました。
茶トラのケン
シルバーのメリー
二人(2匹)合わせて、ケン&メリー!!
本当にそう名付けました!(^_^)/
昔から猫のいる生活が当たり前になっており、ペットショップで買うことは絶対にしません。
あくまでも捨て猫や迷い猫をもらうパターンです。
で、不思議なのは猫の寿命は10年から長くても18年程度。
この子達が旅立つと不思議と新しいにゃんこの話が入ってきます。
しかも茶トラです!w
ってか、茶トラが大好き!
一時期はシーズー犬を買いましたが、小型犬も可愛いですね。
犬と猫の違いは、なつくのが人か家です。
犬は人につきますが、猫は家につきます。
だから、どこにでも連れてって欲しい犬は可愛すぎて最後の別れがとても辛くなかなか受け入れられません(T_T)
愛犬が旅だったとき、親父が無くなったときより悲しかったです(爆)
不謹慎ですが、コレ正直な気持ち。
愛犬チッチのロスはかなり引きずりました。
もう二度とこのような気持ちは味わいたくないと思い、もう二度と犬は飼わないと決めたぐらいです。
まぁ、送り出すことの覚悟ができているかによって、感じかたは違ったと思いますが。
猫は、静かに一人で旅立ちます。
どちらかと言えば『ごくろうさん』って伝えて送り出すのです。
人間との一生のスピードの差は4倍程度。
猫は人間の4倍速で時間が進みます。
ほとんど寝ている時間が多い猫…起きてるときは一杯構ってやってください。
経験則からですが、猫は外に遊びにいきたがります。
でも外には危険が一杯。
猫が嫌いで仕方ない人もいます。
猫いらずとか毒を撒く人もいる!
1度外の解放感を味わうと、猫はまた遊びにいきたくなります。
一度出したらもう戻ってこない覚悟も必要です。
覚悟ができているのなら、それはそれで猫も本望でしょう。
残された飼い主はそれは辛いと思います。
ずっと、待ってなきゃならんから。
何故なら、昔買っていた猫が家の前で車に轢かれて絶命したからです。
こんな姿はもうみたくありません。
だから現在うちの猫はイエネコで外界は知りません。
が、茶トラのケンだけは例外です。
ある雨の日、いつも通り車庫で車いじりをしていると、外で雨音にかき消されそうなぐらいにニャーニャー泣いてる声が聞こえる。
ケンの声に似てるなぁ、と思い気になったので、声の泣く方に導かれると普段のっている自分の車の下から鳴き声が聞こえる。
覗くと茶トラ????
おい、ケンか??って呼ぶとニャーと出てきて膝にのった!!!
なぜ外に???
しかも雨に濡れてビシャビシャ!
後で調べたら数時間前に宅配業者が来た際に戸を開けっぱなしにした少しの時間に脱走したようでした。
家から駐車場までは車道を渡り、50メーター程離れています。
なぜ、私の車の下にいたのかが未だに不思議です。
匂い??それとも本能??それとも偶然??
これも運命と感じた出来事のひとつ。
必然ですね。
そんなことを考えるインフルエンザ隔離生活!
一応、厳戒体制で出社して問題がないことを確認して自宅謹慎になりました。
優秀なスタッフに感謝です!
でもストレートにバイキンマンかのように『早く帰ってください』ってことはないやないの!!(爆)
隔離することが正しい選択。
あと数日おとなしくしときます。
帰宅最中に少し寄り道!www
硬い約束!!
だれとする????(謎爆)
エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2019/12/14 11:02:07 | |
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