ｍａ－ｔａｎのブログ一覧

今はなきアルファードMNH15MSのホイール…ワーク19インチのベルサリオスポーク。

フルメッキである。

いいホイールだったなぁ…と惜しみつつ。。。

ネットニュースで…(^o^;)

日産、『ゴーン被告のジェット』売却…『私的に使用』

このコロナ危機に会って自家用ジェット機は売却対象になるわなぁ…と思って見ていたが、核心はここにあらず！！！！

度肝を抜く内容…処分したジェット機体番号は『NISSAN』とも読めるように『N155AN』らしい！！

なんだと、N155AN！！(超爆)

素晴らしい発想である。

つまり社用ジェット機を私物化し、機体名もそれなりにトンチが効いている？！

一捻りしてあるのだ…流石だ、ゴーンさん。。。

会社所有のジェット機を『自身及び家族の私的用途に使用』、燃料費などとして約４億7000万を負担させたらしい。

すげえ～な！

まぁ、ジェット機は費用対効果の価値を考えて、必要ならし自家用ジェット機所有もありと思う。

で、『N155AN』素晴らしい発想である。

パッと見は『NISSAN』よく見たら『N155AN』！！(爆)

この話題を見て、ニヤニヤが止まらない。

結構、ツボにはまった！！

で、思い出したのはホイールの『885』！(超爆)

ここまで来たら本家本元に負けないブランド力である。

結果的には、もう手に入らないが結構いい感じのホイールだったみたいよw

『885』いいねぇ！

『BBS』の偽物じゃねぇ…本家本元の『885』だ！

『N155AN』！

『NISSAN』じゃねぇ…『N155AN』だ！！www

インパクト抜群！

新しいホイール欲しい…いやいや、新しくない昔のホイールが欲しいのだ。

ハヤシストリート、ヒロV1-R、ワタナベ、885もいいねぇ～流石に4穴はないか？！w

願っていれば何れタイミングが来るだろう…多分www

現在の所有ホイール

ロンシャンXR-4



入手時、当時モノ光沢がない。

アルマイト削ろうかと思ったが、まだ綺麗なので出来るだけオリジナルを残そうと全体をピカールで磨き、ピアスボルトをステンレスボルトに交換。



色ハゲは、タッチペンのトヨタ202を筆塗り！



爪折らないでノーマルフェンダーでツラ内を狙う。

スターシャーク

入手時、一部アルマイトが剥がされていた。



塗装したオリジナルピアスボルトに交換

赤い塗装は、お得意のタッチペンの筆塗り！w



表面の全アルマイトを剥がして磨き上げる。



アルマイトを剥がすと、すぐに表面が腐食し輝きは鈍るが、ピカールで軽く拭くと元通りピカピカ。

マークⅠ

入手時、一部ガリ傷はあるが光沢もあり上等である。

4本3万円とは思えない上物。



そのままでも案外綺麗だ。



軽くピカールで磨き、エアーバルブ新品交換。



ホシノインパル

入手時、ボロボロである。

だが、ガリ傷は多少あるがリムの変形はない。

リムの変形がないこと…コレ重要である。



アルミ表面から粉吹いて腐食あり。



アルマイトを丁寧に削り落とし磨く。

ディスク面も腐食がひどいので、ダイヤモンドカットの表面も削ってフラットにして磨くのだ。

この時点で、ダイヤモンドカットのない単調なホシノインパル…つまり擬きになってしまっているのだwww



エアーバルブ新品交換


ボルクレーシングメッシュ

入手時、ボロボロだ。

リム変形はないが、ガリ傷多数、内リム傷あり。



表面のクリアが腐食により劣化、ディスク色落ち多数。



表面を磨き、内リム傷をアルミパテで形成、アウターリムもディスク同色に缶スプレー塗装。



二段リムのせいかタイヤを組むとリムが浅く見える。



ホイールが6jと細いのでワイトレ15ミリを挟むとちょうど良い。


ワースエキップ03

新品購入。



新品購入なので当然ピカピカ。

アルマイト加工ではなく、クリア塗装されコーティングされているようだ。



ツラ内を狙ったオフセット設定だが、擦ることを恐れギリギリを攻められず(T_T)



タイヤ銘柄にはこだわりはない。

取り敢えず中古で手に入るものを組み合わせて費用を押さえることを重視する設定。

定期的にホイール交換を行うので、それぞれのタイヤの減りは気にならず、長期交換なしで乗れそうだ。

N155AN SKYLINE JAPAN！(爆)



エキゾチック～ジャパン！