
需要と供給、事業と収益、正しい目標設定‥
時代は変化している。。。
30年のEV専業化目標撤回 ボルボ、HVの販売継続
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c431523e66becd3706c90e8071bcad595fc47f8
企業の方向性とは、必要とされる事を提供し、その対価を得て事業を発展させなければ時代に取り残され淘汰されてしまうと思う。
もの一方で企業の方向性を誰かが決めている訳で、その目標となる方向性が違っていると感じた瞬間、会社トップが自ら決断し企業の方向性を修正しなければならない。
非常に難しく、勇気がいることだと思う。
なかなか出来ることではないと思う。
迷っていては取り返しがつかないことになる場合も多いから。
信頼して付いてきてくれてる社員も急な目標変更で同様し今までの100%以上のパホーマンスを出してくれるか心配であると思う。
ただ迷ってはいられない。
企業として本当に間違った方向であれば勇気を出して方向変更すべきであり、その勇気には賞賛すべきだと思う。
ただその判断が正解とは限らず、変更自体が間違っている場合もあろう。
ただ今のエネルギー問題と原動機によるパワーユニットの消失は人間社会の構造に対応できないものであり、電気だけに頼ってはこの世界が崩壊に向かうという危機感を自動車メーカーが責任持った発言をしたということだと思う。
電気オンリーではなく、ガソリンに関わらず石油燃料によるレシプロエンジンと組み合わすことで直近の20年程度かけて新たな動力源を研究すべきである。
少なくとも期限目標は必要であろうが、進化過程を考慮した柔軟的目標設定が必要と思う。
ボルボは実質的には2030年までにエンジンやHVの販売を終了する方針を撤回したこと、とても勇気ある判断であると思う。
おそらく世界中においてこの動きに反応すると思われるが、そこはお国柄によっての事となるだろうね。
日本は最初からHVありきでの方針。
仕方ないよね。
日本でのエネルギー供給は電気の発電には輸入による石油燃料を燃えしての発電となるので、あとは発電所の発電効率と車での燃焼効率による有利性を考えたら、送電ロスの方が圧倒的に多いもんな。
企業は常に需要と供給を考えて求められるものを提供していかなければならない。
ダーゲットとするお客様層に対する対策も大いに関係あるもんね。
車に求められる価値観は使う場所や人によって全然違うから。
未来について思考する事が大事だね。
俺のスマホ、3年程度で蓄電効率めっちゃ落ちてんのさ!
常に充電しておかないと使いたい時に使えない状態。
つまりEV車もバッテリーありきで3年後には入れ替えが必要ってこと!(爆)
ヤダ、そんな車!(爆爆)
だんだんと涼しくなってきたね。
まぁ、まだ残暑はあるけど朝晩は涼しい。
ドライブにもいい季節になってきた。
だがその一方、今年乗れるのも11月初旬ぐらいまでだもんね。
そう考えると後2ヶ月、日数にすると60日程度。
休みと天候、そのチャンスは10日もないわな。
如何にこの車で心を落ち着かせられる日があるか、楽しでいきたいね。
ホイールコレクションもその一つ。
そのホイールのメンテも楽しいんだよね。
磨く作業を無心でする事で心が浄化され、ストレス発散できるんだ。
特殊体質だなwww
リバレルせずにディスクを塗装したので、ピアスボルトも同色になってしまってる。
オリジナルとの大きな違いは、この見た目でわかる。
せめてディスクを外し、リム自体を磨けば本当にきれいにリフレッシュ出来るだろう。
ただ命を乗せるホイール、走行中にでもバラバラになっちゃったら大変だもんねw
6.5jのオフセットは深くない。
ホイール単体で見れば浅く見えないんだけど、タイヤをはめるとホイールが細く見えるんだよね。

↑フロント

↑リア
色がシルバーって、地味だねwww
やっぱりメッシュと言えば、ゴールドだもんな。
それでもオフセットが深いホイールってカックイイね。
センターキャップもあればイメージ大きく変わるんだろうけど、他のホイールより穴が大きいから適当なセンターキャップ見当たらない。
DUNLOPのロゴをホワイトマーカーで色入れ。
なんちゃってホワイトレター!w
DUNLOPと言えば、黄色いイメージがある。
マークのDは赤いんだね。
タイヤは2017年製で7年落ちだ。
走ってないので減ってない。
ゴム質も硬くなってはいないが、やはりグリップ力は落ちてるだろうな。
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2024/09/05 11:11:59 | |
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