
NetNews‥懸賞金100万円かけ探した愛車が徳島で発見も…警察「諦めろ」の結末 フレーム改ざんの“闇”と不可解な再盗難
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2df3ccca70fcf2a53db848f32914385f6ae1891
コレは酷い話だ。
大切にしていたバイクが盗難。
そして偽装され販売される。
知らずに正規に買った人もとんだ迷惑だ。
どうしたらこんなひどい事ができるのだろう。
金儲けのために車体番号を加工して違うバイクに仕立て上げてしまう。
その車体番号の書類もセットになるから、違うバイクに成り代わってしまう。
バイクだけでなく車もあるらしいからな。
車も車体番号刻印があるバルクヘッドと書類セットで、箱替えが出来てしまう。
これが出来なければ、傷んだフレームの車は復帰不可能となり、貴重な車が消滅しかねない。
要は、良心に反しその処置をするかしないか。
まぁ、金のため人の物を売り飛ばす前提だから良心なんて欠片もないだろうな。
盗難車を売ったバイク屋に返品をさせ名義が変わった途端、バイク屋からまた盗難w
下手な事言えないが仕組まれてるだろよw
バイク屋が実行犯でないとしても、情報が漏れた組織的犯罪となってるのだろう。
怖い怖い。。。
そうなると対策として、良くあるが貴重なパーツやボディーに埋め込まれているパーツに車体番号の刻印を置いておくとかが盗難防止に役に立つ訳よね。
例えば、車ならガラス全てのガラスにハッチングにより車体番号を入れておくとかさ。
パーツ単体として、価値は下がってしまうがバラされて売られる価値も無くなるということで、盗難防止にはもってこいだもんね。
それにしても、こう言う盗難はやめて欲しいね。
数十年かけて少しずつ修理し、お金をかけてカスタムしてきたバイクや車が盗ませ売り飛ばされる。
考えたくないわ。
盗まれないように対策しとかなきゃならんね。
こんな案件が具体的に報道されると、盗難車が国内流通のリスクが高くなり、下手したら無条件でバラされて輸出されちゃう場合の方が多くなりそうだね。
海外の中古パーツ流通は、マジに車のフェンダーから真っ二つにフロントだけ切り取られそのままパーツとして売られてることもあるとかないとか(TOT)
グリル単独での販売ならわかるが、車の形になったままのフロントボディー部分がパーツとして販売されてるとか信じられん。
まぁ、そうされなければ昔の車のパーツは保管維持もできないよね。
日本では既にそこら辺を整理させて、エコカー推進のため新車を何とか買わせるようリサイクル法が制定され、一時抹消車の永久末梢化が進み、車ごと残っているそれらパーツ類が全て破棄されてしまった。
だから昔のパーツが出てこない。
出ればそれは貴重であるがため高価で取引される。
土地さえあれば当時のジャパンを引き取りして確保してあれば今では数百倍に資産は膨れ上がったろうな。
7万円で引き取られた30年前のジャパンが、今では売値で500万にも膨れ上がってるもんな。
10年前に入手しておいて良かったわ。
少なくとも5倍になってるw
丁度そのタイミングで、やれたジャパンなら70万ぐらいで手に入った時代だ。
数年の内に倍にまで上がったタイミングだった。
その時入手していなければもう買えなかったと思う。
新車販売当時、新車で100万ちょっとで買えた車を10年後に500万で買う勇気は出ないと思う。
現在500万で買うジャパンは少なくともその金額ま程度までは投資されてる車両であることは違いない。
出なければモノコックが残ってふ状態は維持できてないと思うからさ。
悪いことする人は地獄に落ちよ!!
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/12/05 10:10:33 | |
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