
ジャパンネタではないが、エンジンについて。
最近の車の耐久性は良くなってきて、なかなかオイル下がりなどと言う言葉は聞かなくなったと思う。
まぁ、そこまで走りきる前に入れ替えが一般できだろうなぁ。
この車、TOYOTA 3Yエンジン。
コレを聞いてわかる人はかなりレアだと思う。
まぁ、車種その他、詳細については割愛する(^з^)-☆
中古取得の段階で既に50万キロ、現在は90万キロオーバーである。
ここへきて吹けないし、マフラーから白煙を吹くようになった。
経験上、おそらく50万キロ以内にバルブシールがイカれるので、今回のオイル下がりによるバルブシール交換は2回目になると予想される。
100万キロで地球を25周したことになる!w
日本の技術は素晴らしい。
このエンジン、大きいトラブルはこのバルブシール程度で、ピストンやピストンリング、ヘッドガスケットも全くノートラブル。
海外で人気となる理由うがここにある。
故障しづらいTOYOTAなのである。
1個数百円するバルブシール、8個の交換。
部品は安いが交換が面倒で時間がかかるため工賃が高くなり、結果的に修理代は10万円近くとなってしまう。
かなりオイルが燃えて白煙が出ている。
マフラー内の内壁にはオイルがベットリ。
こうなれば、触媒にオイルの燃えカスが溜まって、廃棄効率もかなり落ちてるだろう。
カーボンが溜まってバルブもしっかり閉まらないので圧縮も落ちてるだろう。
吹けない原因がここにある。
吹けない直接の原因はオイル下がりではないが、元を正せば1個数百円のこのオイルシールが原因だ。
自家用車であればここまでして修理せず、普通に入れ替えするだろう。
これからのことを考えれば費用対効果重視、当然のことだ。
ちなみに昔の『技術のNISSAN』時代のエンジンは最高だ!
個人的見解であるが、今のエンジンはかなり手抜きされていると思う。
ちなみに商用バンとして販売されている日産バネットはHR16を積んでいる。
このエンジンは20万キロ台でバルブシールがテンプラになった。
同じ商用ベースとして半分以下の耐久性である。
過去にこの件で、NISSANお客様相談室に電話を掛けて聞いたことがある。
『商用バンで販売されているバネットNV200のエンジンが20万キロ程度でオイル下がりするのは正常なのか?』
数時間たってかけ直してきた回答を聞いて、簡潔であり、説得力があり、しかも捨て身の回答に頭が下がった(^з^)-☆
回答は、『NV200は商用車としての販売はモノコックだけで、エンジンは商用車用のものでない、その証拠にHR16はNOTEに積んであるエンジンと同じものである』と言うものであった。
では、なぜ商用車として販売したのか?と聞いたが納得できる回答は聞くことができなかった。
この時、昔ながらの『技術のNISSAN』ではなく、『やっちゃえ日産』になり下がったんだと痛感した。
嘘を装って販売しちゃダメだよ!
エンジンこそ重要じゃないのかぁ?!
営業車用は、車全体がそれ用じゃなくちゃ!!
売るだけ売って、信頼性は二の次ってことなのね。
日本のモノ作りのコンセプトがいつの間にか変わってしまったのだ。
某日産の会社組織がガラッと変わったぐらいからだろうね。
自動運転に向かっている『やっちゃえ日産』じゃダメだよ!
技術革新は必要だが、本来あるべきはずの交通インフラについてないがしろにしてはダメ!
運転は凶器になるんだから、ドライバーの責任はしっかり本人に認識させなきゃ!!
技術のNISSAN!
頑張れ、日産!
完全に愚痴だな?!w
エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2018/03/22 10:51:49 | |
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