ご無沙汰してます。firstcurrentです。ドリフトに熱心過ぎてホィールからビードを外した青年の話を思い出しました。その青年はほぼ毎晩、彼の友人が通学に使用していたクサカリ(タテ目のテールランプのカリーナ)で、皆んなが寝静まった頃に市街地の交差点を四輪ドリフトで駆け抜ける練習をしていました。ある時事件が起きました(;_;)真横になって交差点に入ろうとするその時後輪から大きな音がしてビードが外れてしまったのですね(^ ^)そのまま火花を撒き散らし交差点を曲がり事なきを得ましたが、絶対に止めて欲しいと思います。その後10年程の月日が流れ、その青年はグリップ走行の速さに目覚めたそうです。