2017年07月04日
こんばんは〜(^ ^)
firstcurrentです。
今迄山で使用して来たキャンプ用のホワイトガソリンストーブですが、中にはとんでもない物がありました(^ ^)
最低なのはSWISS製のSIGG(・・;)
結構お高い物でしたが、最初の数年は良かった(^ ^)
その後使用中にバーナー本体がブロー(・・;)
底にあるパッキンの劣化から加圧されたホワイトガソリンが漏れ辺り一面火の海(・・;)
何度か修復をしましたが、最後はポンプ本体がブロー(・・;)
タンクに沢山入ってた加圧されたホワイトガソリンに引火してまたまた辺り一面火の海(・・;)
コヤツは即座に踏み潰されブリキのゴミとなりました。
メンテナンスしなきゃ壊れる道具はダメです(・・;)
幾つもあったので処分しましたが、生き残りの何台かは立派です(^ ^)
先ずはコールマン425F、買ってから数十年が経過しましたが、メンテナンス不要の凄いヤツです。
しかも簡単にチューン出来ます(^ ^)
原理は内燃機関と同じで沢山の空気を入れて沢山のホワイトガソリンを燃やす事です。
物凄い火力になります(^ ^)
愛用の優れもののSOTOGASのMUKAストーブの火力なんて目じゃありません(^ ^)
MUKAストーブは日本製の繊細な道具なのでいたわりながら使ってますよ(^ ^)
Posted at 2017/07/04 23:49:54 | |
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キャンプで使用するホワイトガソリンストーブ | 日記