ＢＤＲさっさんのブログ一覧

応募して、選考通過すると着払いで送られて来ます。
「受かったら考えよ」は出来ないシステムになっています。(笑)

まぁ主催側からすれば、高い場所代払って「やっぱ行かないんで、エントリー代払いません」ってなったら、たまったもんじゃないもんな。

ただ、走行会は会場に行ってゼッケンをもらうんで、当日の受付まで本当にエントリーされてるか不安なんですが、事前に送られて来ると安心っちゃ〜安心ですね。

当日までゼッケンを無くさないかが不安だけど・・・。

山口からハウステンボスに行って、入場料より高いエントリー代払って、駐車場に入って帰って来る。
普通の人が聞いたらアホやな。

秋吉台黒谷口駐車場で行われた、510ミーティングの見学に行ってきました。
主催は、stancenationでアワードを取られたK松さん。


ガッツリ旧車のミーティングは初めて潜入したんですが、硬派で渋いですね〜。
アダルティな雰囲気が漂う集りでした。


なんと、左ハンドル





こんなタイヤサイズがあるの⁉︎






旧車独特の悪っぽさがかっこいい。


こうゆうステッカーは大事ですよね。


この二台のコンディションは素晴らしく、うちのFDなんかより全然綺麗。


お連れの方々。悪悪〜。(笑)

帰り際を撮って頂きました

なんて軟派な車なんでしょう。

旧車も所有してみたいけど、まだそこまでの覚悟が持てないな〜。

試しに応募してました



結果発表されており、開いて見ると



通過しておりました。*\(^o^)/*
自分でもちょっとビックリ。(笑)

当日参加される方。よろしくお願いします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00000025-zdn_mkt-bus_all

【抜粋】
MTが販促策として機能するのは向こう10年程度の間だと考えられる。それ以降、若い人への浸透はどうやって図っていくつもりなのかもマツダに聞いてみた。その答えがまたマツダらしい。「MTというのは1つの自動車文化だと思います。ですから40代以上の人たちがいかにMTを楽しんでいるかを、若い人たちに見ていただいて、興味を持ってもらうことがその文化の継承にはとても重要なことだと思うのです」。

我々おじさん、おばさんがMTをカッコ良く乗りこなし、スマートに楽しんでいる姿を若者に見てもらわないといけませんね。

年甲斐の無い無茶な運転はしない様、自分も気をつけよう。

と言うか、この歳でこの車で大丈夫か？