独り言です。心の師、永遠の上司からの言葉を心にいつも入れて仕事をしてますが最近は良く思い出します。この業界に入って半年くらいでしょうか大卒に囲まれた自分は専門卒。髪は長めで決して清々しい新人ではなかった自分。ただ、「仕事は負けない!」と思ってました。しかし、周りでは嫌みを言われ潰れかけた時に師は言いました。「見た目とか専門卒とか関係ない。逆に髪が長いとかは人に覚えられやすい。良い意味で覚えられるか、悪い意味で覚えられるかは仕事が出来るかどうかだ。仕事で成果出せるなら、そのままのお前でいろ。自分流を見つけて、何か一つの分野で自分の会社だけだじゃなく、業界の人間からお前しか居ないと言わせろ!プロになれ!もし失敗したらワシが尻を拭ってやる。」これを言われて、この人に迷惑は掛けられない。絶対、自分でプロを身につける!言葉を信じて、会社が変わってもやって来ました。やっとプロが一つ出来たような気がします。そして自分に出来た下の人間には、この心を伝えたいです。ありがとうございます。永遠の上司独り言です。新幹線です(涙)