相当前ですが、ハーレーが本当に嫌になってダイナを売ろうと思ったことがある。別に車両自体には問題なかったんですよ。問題は今の国産メーカー各社に対する絶望感に似てるんですが「え?この会社そんなことやってたの!?」っていうやつです。それは何かと尋ねたらこれですフォーティーエイト はないだろう?バイク自体は問題ないんです、いいバイクですよ。48っていう数字の意味わかってる?ちょっと調べたらすぐ出てくるよ?人が死んだり不幸になったりしたことを「ざまみろ(笑)」って祝う世界一悪趣味な意味だからね。「ハーレーってこんな会社だったんだ」と絶望しました。あんなバイク作られたら「ハーレーもいいけどよ、お前の父ちゃん母ちゃんはバイクに乗れるようになるまでお前を必死になって育てたんだからよ、もうちょっと父ちゃん母ちゃん喜ばせるようなことやれよ」って人に言うような態度を取らざるを得ないようになります。少なくとも私は。でも何か最近はトランプさんにイジメられたりして立場がガラッと変わったので許すんではないけど擁護しなければいけない感じに変わったんですよ。何があったんでしょうかね?