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あまり需要はありませんが、久しぶりのシリーズ復活です！

アルファロメオのオールドレースカーでローマを走ってみました。
レトロ感を出したのがポイントです♪

イタリアの街をイタリア車が走るっていいですね(^^)

New PCからの初投稿です。

先日のブログでも書きましたが、自作PCに挑戦していました。
GWに突入してから空き時間を見つけて作業を進め、ついに完成しました！

テーマは『静音高音質マシン』です。



スペックは以下の通り。

マザーボード ： P7P55D-E （ASUSTeK）
CPU ： Core i7 870 （INTEL）
CPUクーラー ： グランド鎌クロス （SCYTHE）
メモリ ： DDR3 PC3-12800 4GB×2 （A-DATA）
GPU ： WinFast GTX460 （LEADTEK）
サウンドカード ： SE-200PCI （ONKYO）
SSD ： RealSSD C300 64G （crucial）
HDD ： WD20EARS 2TB （WESTERN DIGITAL）
光学ドライブ ： DVR-218LBK （Pioneer）
カードリーダ ： SFD-321F （Links）
キーボード / マウス ： Wireless Combo MK260 （Logicool）
ケース ： SOLO BLACK （Antec）
モニタ ： EW2420 （BenQ）
電源 ： 剛力3プラグイン 600W （SCYTHE）
アンプ / スピーカ ： DHC-MD919 （SONY）
OS ： Windows 7 Professional DSP （Microsoft）
その他 ： 静音ケースファン、前面ファン

 


 
 
PCの騒音源であるファン系統を静音タイプに、ケースを静音性に定評のあるものにすることにより、狙い通りのとても静かなPCに仕上がりました。
また、ONKYOのサウンドカードが素晴らしくオンボードとの差は歴然です！
10年以上前のものですが、SONYのコンポも良い仕事してくれています。
最も時代の進化を感じたのがSSDです。
フラッシュメモリを使用しているため動作音がなくメチャクチャ速い。
起動なんて本当にビックリするくらい速いです！
僕にとってははっきり言ってオーバースペックですが、特売品等で揃えたおかげで総額10諭吉以内に収まったのも納得の結果です！

なにかの相性が悪くスタンバイに入ろうとすると電源が切れてしまうという症状がありますが、それも自作の醍醐味ということでｗｗ