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先週の出来事です
取引先の男性に食事に誘われちゃいました
それも





焼肉







もうね、この時点でひいちゃってます、わたし

その後もひつこく誘われてたんだけど
のらくらと逃げてたんです


取引先ということもあり
イヤな顔もできませんもの。。。涙



でも、金曜日に仕事の打ち合わせがあると
呼び出されちゃいました

でも、なかなか仕事の話にならないんですね


勘弁してくれよぉ
ドラマの最終回を見逃しちゃうじゃん！
と思いつつ、
食事にはお付き合いしました。。。

その後も仕事の話はなし！

いったいどういうこと？と怒りをこらえつつ
おとなしくしてると
なんと今度はお酒に誘ってくるではありませんかっ！






はい、断って帰っちゃいました。。。
はい、ドラマ、終わっちゃってました。。。涙




でもですね
きのう電話がきて
お付き合いしてくれろと。。。

あの、お仕事じゃなくて？個人的に？


。。。。。。。


無理っす
どう考えても無理

困った私は、「彼に怒られちゃうから～♪」と
大嘘をついてしまいました。。。笑

ところがっ
なんと




食事代かえせって。。。。

そんなのありですかっ？





あの

誘ったのそっちだし
おまけに仕事の打ち合わせとか
嘘っぱちだったし

男性ってこんななのかしら


かる～く男性不信になりそ。。。です

あんまり腹が立ったので
書いちゃった♪

はい、
今朝もわけもなく５時おきしちゃったsayuriです

聞いてくださいまし

今朝の出来事です

きょうもよいお天気で春のにおいのする風のなか
愛するMAXでトコトコ走っていると
無謀にも、追い越しをかけてくる車がいます


はて



たしかに、アタイは軽自動車で
遅いかもしれないけど

追突されても、追突したこたぁありません(自慢していいことなのかっ！)

誰？

とみると
追い越しざまスピードを落とし
こっちを見てます。。。。


黒いサングラスの男？
その後も
追い越したわりに私の前方をゆっくり走っていきます

だれかなぁ？

異変に気がついたのは
下り坂のカープ
みるみる前の車が




近づいてくる！



おかしい！

だって前の車はブレーキランプがついてない！

こっちはスピード上げてないのにっ！

一瞬、パニックになっちゃいました。。。泣


急ブレーキでとまった後
路駐してるとトラックのおじさんが後ろに止まり
なにやらわめいてます。。

おや、アタイなにもしてないもん！
と思ってると
どうやらさっきの車のことのようです




謎が解けました。。。。



あいつは
当たり屋だそうです



おじさんが言うには
サイドブレーキでブレーキ掛けて
ランプがつかないようにしているそうで
事故をおこしてお金をせびるのだそうです


なんてことでしょう
私からお金をとるつもりだったのでしょうか


毎日毎日
ひぃひぃいいながら
サービス残業をこなしてる私から。。。泣


朝から
とんでもない災難に襲われちゃって
テンション下がり気味ですけど。。。



今日も一日がんばりますっ！

オンナの一人暮らしは
何かと怖いことが起こります

たとえば去年の夏の出来事です

毎日蒸し暑い日が続いてました
おまけに繁忙期に突入
もう気がつくと一ヶ月は休んでませんでした
こうなると洗濯物さえ
何を何枚干したかなんて
記憶もさだかでありません

おかしいなぁ、下着が何枚かたりないっ！
気のせいかしら。。。
と思っていたのですが


。。。。盗られた。。。？


まさかと思いながら
もうベランダには
タオルしか干さないことにしました


が

怪事件は続きます

今度は無言電話が続きます
そのころまだナンバーディスプレイの
契約してなかった
というか
固定電話を使ってない。。。笑
ほとんど鳴ることのなかった
電話が毎晩、鳴り響くように

でても、シーンとこっちの音を聞いている
ような気配。。。。

ぞっとしました

考えてみれば
今月の請求書、届いてないように思う

イヤな予感が駆け抜けます

もしや郵便物もとられてるんじゃ。。。

そして


事件は起こりました


ある夜１０時ごろベランダに洗濯物を
とりに出てみたら


男の人がいる。。。。。


白いポロシャツを着たおじさんが立ってました。。。




こわいのなんのって！

震える手で１１０番

おまわりさん、早く来てください！
もうね
祈るような気持ちで待ちました

１０分後、強面の刑事さんが数名到着

えっ、なんでこんなにたくさん来ちゃったのかしら
まるで大事件
と思いつつ状況を説明

その５分後、制服のおまわりさん２名も到着
また同じ状況説明を繰り返すことに

おまわりさんは優しくて
近辺をくまなく見回ってくれました
そして今後も
パトロールを強化してくださるとのこと

困ったことがあったら
いつでも110番
といいながら去っていきました。

それから、下着を外に干すことは
二度とありませんでした

あっ、もちろん
無言電話もぴたりと止まりました

もしや、近所のヤツなんじゃと
疑惑ははれませんでしたけどね

恐ろしい、夏の思い出(思い出なのか？)なのです