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初めて自動車庫入れ機能の車を見た。
かなり広い通路からかなり広い駒にしか自動で入れられないらしく
最初の最適な停止場所に停車するまでに何度も行ったり来たり
右に左に寄せたり。
何とか機械が認識できたところから時速1キロくらいでチビリチビリと
何とか車庫入れ完了。
その全所要時間4分。
はっきり言うと公共駐車場では邪魔です。＾＾；
こんなの付けないともう車って売れないんですかね。
そもそも車庫入れって免許所有者の必須技能のはずですが。

点火プラグ交換から早15000Km、クラッチペダルもなんか渋い。
クラッチが切れないわけではないがなんかグニャーとした踏み味。
エンジンオイルは4000Km経過、最低ラインの整備限度では1万キロくらいとか書いてあったので
急ぐことはないが、うちのＳＷは常時カーボン発生しているのでそこまで引っ張るのも．．。

ってことで特売10W-30に逆戻り。
点火プラグは．．．物理的に手が届かないので長寿命の物も検討中。

冬の10W-40はやはり燃費は悪かった。
燃えちゃう量は減ったけど。

がらくた箱をあさっていたら今はなきブルーハイウェイラインの船内メダルが出てきた。

日付を見るともう二十年も経っている。
オヤジになるわけだ。



観光地にある日付と名前をガッチャンガッチャンと刻印するあれである。
あのころ数年おきに新潟発とか有明発、青森発で北海道に渡り走り回っていたのだが
今はもう有明発はないという。
有明発の場合は東京湾中ノ瀬航路の速度制限があるため30時間もかかり客が減ったため
今は大洗発着となっている。

この船だったかな。
深夜の出航に港でデリカで乗船を待っていたら船が接岸できないという。
理由は沖でアンカーが抜けなくなったのだとか。　マジ？
結局3時間遅れの26時過ぎに背の高い私の先代Ｐ２３Ｗは最後に乗って出航したのだった。

走っても走っても次の町まで数十キロ。
速度計の数字そのまま1時間後にはその距離が移動できた北海道。
何せ信号もないし民家もないし　何よりガソリンスタンドがないので
日暮れまでに給油しておかないとどうにもならない場所。

また行きたいが金とヒマが同時にあるってことがないんですよね。
道東林道とか和商市場の勝手丼とかそりゃいろいろ懐かしい。

あ　思い出したがサンフラワーの歌があるようですね。
聞くとこっちが恥ずかしいんですがYOUTUBEにあった気がします。

近所にですねぇ　レンタルのキャンピングトレーラをやっているところを発見。
ところがホームページをよく読むと牽引して持って行くのは駄目とある。
ではレンタルはどこでと思ったら店の駐車場に置いたまま使えと。
もしくは有料で指定の場所に運ぶからそこで使えと。
何だかなぁ　大通りの店の駐車場で電源もなくトレーラに引きこもって金を払う人なんかいるのだろうか。
まぁ慣れない人が牽引していって壊されてもってことなんでしょうけど。
ショー２０１７にて。


うちの車にも950登録されたタグマスターのヒッチがついていますが自作キャリアしか刺したことはないです。
もちろんETCも牽引登録してありますが、中型（貨物）で牽引すると高速料金が大型になってしまうので使えません。
いつかは牽いてみたい気もしますが所有するしか方法はないようですね。

伸びーるキャンピングカーもいましたね。
自作でサンバーを伸びーるしている人もいるようですが。

キャンピングカーショーでもらったA2サイズのカレンダの方を大型スキャナでコピーしてもらいA4で印刷してみた。
最初はコンビニでA3で印字しようとしたのだが、機械にデータが大きすぎて印字できないと断られてしまった。

1枚フルカラー600dpi　64MBのデータってそんなにデカいのかなぁ。
このタイプのコピー機では印字できませんでした。
どこのコンビニにもありますね。

仕方ないので自宅でＰＣからインクジェットプリンタに直接出してみた。
そのあとラミネート加工したけどちょっと反ってしまった。
インクを多量に使うのと仕上がりが悪いので多数作るときは間引きしたデータを作ってコンビニで印字しようと思う。
余りに縮小したのでカレンダーとしては用が足せないくらい文字が小さくなりました。
まぁいいか　コーチが見えれば。