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二年くらい前にも来てますが丑三つ時までいられる銭湯（駐車場ですが）はなく時々立ち寄ってます。
各県のトラック協会が食事や風呂に入る場所がないことへの対応施設なのでトラックトレーラードライバー優先なのです。

夜通し銭湯といえば所沢にありましたけどね。
一般人向けの。
ここのトラックセンターの風呂ももっと長い時間やってた気はしますが今は9時から21半程度になっています。
女湯はなし　シャワーのみ。






洗濯機は脱衣所と休憩室　しかし休憩室に冷房なし。



鍵付きロッカーなし　濡れてもいい鍵かビニール袋に入れて洗面器に入れるしかありません。
浴槽から脱衣場丸見えですけど。



マンガ棚　ここでも閉鎖

結構薄いドリンクバー


風呂とラーメンとドリンクバーで1200円セット　前回より高くなりました。
ラーメンだけでは寂しいので餃子追加したらなかなかのお値段。
風呂のあと端っこで仮眠させて貰って日立大宮付近まで進みます。

お隣は大型トレーラーの先導車　真夏の昼に暗幕張って車内で寝てますね。



これから夜勤の先導かな？
いやいやご苦労さんです。

外気温３5度　湿度55パーセント　路面温度70度　　これは乾燥日和なので溶接中に日光浴させる。

外部携行缶（増槽タンク）から発電機にどうやって手動で燃料を移動するか考えていたところ懐かしの緊急補給ホースを発見。



相当昔の車でなければ救援車のタンクにホースは届かないのだがニーズはあるらしい。
（転倒時の燃料漏れ対策の弁がついているから）

携行缶の底面の折り返し厚みを考慮し忘れて箱の内寸がキツキツなので出来ればそのまま移そうとしたもの。

一応タンク連結使用もできるのだが燃料膨張によるオーバーフローが時々発生し増槽のエア抜き解放で対応中。



ホースの脱着時にサイホン効果でダダ漏れになるのでバルブも手配中。

計算上フルパワー900W増槽込みで15時間持つはず。

なんとか10リットル携行缶　FK-10保管庫完成。
発電機への燃料供給ラインも穴あけ済み。
さすがに箱入りのままは給油してくれないだろうな。
携行缶を車体に接地すれば走行系タンクと同じなんだけど。