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Dialogue avec mon jardinier

画家はひとり、生まれ故郷のカンパーニュに戻ってきた。
家の庭師を雇うが、それが偶然昔の級友だった。
二人はいろいろ語り、すごしていくが、、、

余計な説明が無く、二人の過ごし方が、深く心にフランスで描かれていて、これも最後に涙涙の作品。
くだらない作品がいっぱいあるけれど、
やっぱりこういう良い映画を観たいなぁ。

★★★★☆

公開時見損なったので、今になって観ました。

Life Is Beautiful 99年アカデミー賞３部門受賞
主演男優賞／外国語映画賞／作曲賞(ドラマ部門)

98年カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞
98年ダヴィッド・ドナテッロ賞　８部門受賞

ロベルト・ベニーニ監督、脚本、主演
陽気なユダヤ系イタリア人の男が一人の女性に心惹かれ、子供を授かり、３人で幸せに暮らしていたが、第２次世界大戦のユダヤ人強制収容により、一変する。
ユーモアのある男は、悲惨な収容所の中で子供にこれはゲームだと嘘をついて、子供を守り、妻を気遣う。最後は涙なしには観られない。

★★★★☆

いつぞやあるINDY500さんが
ベタボメしたたので、いつかみてみようとおもってましたが、
やっとDVD借りて、

しばらくたって、
明日、土屋アンナ主演の「おいらん」を観る前に今日観ました。
ちなみに、その前に、アニメ「NANA｝で歌とメッセージ見たりしてました（これは無意識に）

「下妻物語」

なんと、HONDA DJ-1R
が出てきましたよ。
オラが最初に買った、エンジン付乗り物でしたｗ
なつかしい、とにかくなつかしいｗ


そろそろ本題の感想は、
尾崎豊の歌が最高ｗ
もちろん、Tommy heavenly6
以外考えられない主題歌

映画の創り、物語は、かなりの変り種。
でも、着いていけないわけじゃないの。

土屋アンナ、はまり役
もちろん、主演の深田恭子あっての映画です。

パチンコの神がやどってるのは、羨ましい。

牛久、、、友達の結婚式でいったなぁ。
映画ではしもつまの田んぼばかりだったけど。

ロリータ、刺繍は、ブームだったし、
なかなか目の付け所、関連付けがうまくいってる。
うまいぐあいになってるんだよね。
原作者は、前、よく秋刀魚御殿に出てたけど、
ちょっと、受け付けない感じのキャラクターだけどねぇ・・・

「きみじゃなきゃだめなんです」
いいじゃないか、このことば

「自分が幸せならいいじゃん」
「人はだれだって人をもうらぎるの」
「うらぎる、と書いて、人間と読むの」
「マジかよ」
「うそ」
ｗｗｗｗｗここよかった
[moji:i-80]

「ぼくには友達はいません」
「自分をさらけ出せる友達は、一人もいません」
・・・オラもいません・・・
みんな友達がいたら、大切にしてね・・・


じゅうぶん楽しめましたｗ
おすすめ★★★☆☆

映画観た人もDVDに必見のおまけがついているので、
ぜひ観ることをお勧めします。
監督やらフカキョン、アンナやらがコメントを映像見ながら
入れてるのだよ。
これは見なきゃソン。
でも絶対に本編見たことない人が先に見ないようにしてねｗ