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イツァム・ナーのブログ一覧

2017年01月12日 イイね!

レクサスIS300h Fスポーツ 納車からODO 30000㎞到達しました

レクサスIS300h Fスポーツ 納車からODO 30000㎞到達しました皆様、お疲れ様です。
挨拶が遅くなりましたが、2016年は色々と有難うございました。自分の下らないブログに、目を通して頂いた方々には、心から感謝です。
2017年も、どうか宜しくお願い致します。


自分のレクサスIS300h Fスポーツも新車購入してから、つい先日、ODO30000㎞に到達しました。


29999㎞と30000㎞は20代と30代程の違いがありますね(笑)



ほぼ毎日通勤に使用していますので、必然的に距離数は伸びる傾向にあると思います。
30000㎞を超えると、新車気分は流石に薄れて来ます。

2015年8月納車ですので、2017年2月で納車から1年半となりますので、1年で20000㎞乗るペースとなります。
自分としては奇跡的に?まだどこも擦っても、ぶつけてもいません(笑)
飛び石はフロントに何箇所かありますが、運良く、余り目立たない状態なので有難いです。
レクサス Fスポーツ専用色のホワイトノーヴァガラスフレークは、本当に綺麗な白で…傷や汚れに対しても強くとても良い色だと思います。


余りにピカピカのタンクが目の前に居て…太陽光が反射して、鏡の様に眩しかったです。映っている自分の車を見るのは変な気分ですね(笑)


今、改めて思うのは…
レクサスIS300h FスポーツX-Line…
本当に良い車だと思います。
勿論、細かい部分では改善して欲しい場所も多々ありますが、やっぱり素晴らしい車です。
実燃費もレギュラーガソリンで16㎞/ℓ以上は普通に出ますし、乗り心地もすこぶる上質です。
新車で購入して良かったと思います。

レクサスディーラーとは少しゴタゴタがありましたが…
(泣)
レクサスの納車後のサービスシステム自体は、本当に素晴らしいと思いますので、評価出来る所は正当に評価したいと思います。

そういえば、納車後1年時のレクサスアンケートが送られて来ました。
そうは言っても…中々評価が難しい所です。
率直に書かせて貰い、それがレクサス全体のサービス向上に少しでも役立てれば、嬉しい限りです。



自分は特別に、数字に対して拘りはないのですが…
このバスのナンバープレートは、随分と挑戦的だな〜と感心してしまいました(笑)



ここまで読んで頂き、有難うございました!
Posted at 2017/01/12 16:57:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月25日 イイね!

レクサスディーラーの不具合対応について

レクサスディーラーの不具合対応について皆様、お疲れ様です。
メリークリスマスです。
聖なる夜に、余り愉快ではない話をアップしようとしている自分をお許し下さい(笑)
自分のレクサスディーラーでも、恒例のクリスマスイベントが開催されました。上の画像はその招待券です。
招待して頂いたのですが、急用の為、参加出来ませんでした。この様なイベントを定期的に開催してくれる事は魅力的な事だと思いますので、機会があれば来年は参加してみたいと思います。


今回は、自分のレクサスISの納車時からある不具合に対しての、レクサスディーラーの数々の対応について、なるべく率直に書いてみたいと思います。

最近つくづく感じるのは、自分はレクサス、及びレクサス車が好きなのだという事です。
国産発の高級ブランドの、確立を目指す取り組みも、純粋に素晴らしいと思います。
来年発売のレクサスLC500hもとても魅力的な車です。
セルシオの時の様な…日本人にしか作れない誇りの様なものも感じます。
好きだからこその厳しい目であり、苦言であるとご理解頂けると有難いです。
ただ正直…自分自身、今回の対応について、未だに納得が出来ない部分もありますので、レクサスに対しては、批判的になってしまうかもしれません。
レクサスに対して、特に個人的な理由による批判的な意見を聞きたくない方は、ご遠慮下さい。
長文になります。宜しくお願い致します。


自分のレクサスIS300hは新車で購入して、納車時から、内装のオーディオパネルとエアコンパネルのチリのズレと、外装のリアバンパーとボディのチリのズレがありました。
何度かディーラーにて調整して頂きましたが、改善されないまま様子見、放置されていました。

9月に放送されたレクサスの品質を宣伝する
「1㎜以下のズレも見逃しません!」
という謳い文句のTV番組を視聴してから…許容範囲内と言われ我慢するのは少し違うかな…ともう1度調整して貰いました。
それでも余り改善されない状況でした。

そして今回は流石に…みんカラの皆様にも、助言を頂きましたので、少し勇気を出して…

「せめて1回は、場当たり的な対応ではなく…レクサス品質として誇りを持って、お願いします。」
とお願いした所、部品を新車保証の範囲で交換して、対応します、との事でした。

リアバンパーのチリのズレに関しては、リアバンパー側の内側の爪を新品に交換して、付け直してみるとの事でした。

下の画像は、爪の交換修理対応直後のものです。

正直、良くなったか分からないレベルでした。

こちらは、今回の代車のレクサスIS300hの同じ位置を撮ったものです。チリのズレはありません。


でも担当の整備士の方に
「良くなりました!」
と言われると、確かに少しは改善された様に思います。
「普通はしない対応です」
とも言われましたが…顧客が満足するレベルまで改善しなければ、特別な対応でも意味がないのでは?と思いましたが、余りゴネても…と思い、この状態で様子を見る事にしました。


寧ろ問題は、内装のオーディオパネルについてでした。
自分が気になっていたのは、パネル同士のチリの部分の前後左右のズレだけだったのですが、オーディオパネルとナビが一体になっている為、ナビごと交換が必要と説明されました。
ただこれは後日、実はパネルだけでも交換出来る事が判明したので、新車保証の範囲でやるとなると、メーカーからその様なルールがある…という話らしいです。

自分のレクサスISをレクサスディーラー開店1番で預けて、代車を出して貰って作業して頂き、閉店時間ギリギリに受け取りに行きました。
既に外は真っ暗だったので、交換部分のしっかりとした確認は出来なかったのですが…パッと見ただけでも、明らかに違和感がありました。
自宅に着いて、明るい場所で確認しました。

交換修理対応直後の状態です。まずパネルの上下の色合いが合っていません。


こちらは交換前の状態です。パネルの色合いは問題ありません。


それに、オーディオパネルの方に最初からか、作業中についたと思われる引っ掻き傷がついていました。

光の加減によって映り難いのですが、塗装の表面が一層剥がれている様でした。

また肝心の、前後左右のズレも余り改善していませんでした(泣)
直ぐに担当の整備士さんに連絡しました。

「申し訳ないのですが、修理前よりも悪くなっている様に感じます。」
と言い、翌日一緒に、直接確認して貰う事にしました。

次の日、自分からレクサスディーラーに赴き、担当の整備士さんに確認して貰ったのですが

「確かに、そうですね…。」
という感じでした。

何度も修理対応して、尚且つ交換でもダメなら、もう最初の状態のままで良いかな…と思って来ました(泣)

「昨日外した自分のISの初期状態のパネルは、まだ処分しないで、ありますか?」
と聞きました。

「新車保証で交換修理しているので、メーカーに送らないといけないので、そこにあります。」
との事でした。
直ぐに取って来てくれました。初めて外れた状態のエアコンパネルとナビをこの目でみました。
(画像を撮っておけば良かったです)

「もう今後、修理対応してくれなくて構わないので、元の納車時の、そこにあるパネルに戻して貰っても良いですか?」
と言いました。すると…

「申し訳ないのですが、元には戻せません。」
と言われました。

正直…どっと疲れて来ました…。

「新車保証で交換しているので、こちらはメーカーに送らないとならないので、使用できません。」
とハッキリ仰いました。
少し怒りを感じましたが、冷静に話しました。

「いやいや、それはそちらの都合ですよね?
まず優先すべきは顧客の要望であり、今目の前にあるパネルを交換するだけの話が何故無理なのか…理解出来ません。」

でも整備士の方は、頑なに…

「ナビも、既に新しい方で登録してしまっているので…申し訳ございませんが無理ですね。ただ、傷がついているので、更に新しい物とは交換出来ます。」
と言われました。

要するにレクサスのルールがあり、それは曲げられないとの事でした。ただ、元の状態に戻して貰いたいだけなのに、それが凄く難しい事の様でした。

その場は「少し考えさせて下さい。」
と言って後にしました。
望んでもいないのに、調子良かったナビを交換したので…G-リンク等の登録を、自分で全て最初から設定し直す必要がありました。
その面倒臭さが、嫌な気分を更にイラつかせてくれました(泣)

その後…少し話合いをして、もう色合いは我慢するのでせめてパネルの傷だけは、対応お願いします…と伝えました。

結局、今度はナビは交換せずに、オーディオのパネル部分だけを交換して貰い、修理対応は終了となりました。
「あれだけダメと言ってたパネルだけの交換、出来るじゃん!」とツッコミを入れたくなりましたが…
止めときました(笑)

最終的には、パネル同士の色合いは少し変ですが、チリの前後的なズレは少し改善されたので良しとしました。
初期状態のパネル同士のズレが余りに酷かったので、最初よりはマシになったのでOK!…と前向きに、ポジティブに受け入れる事にしました。


自分の下手な文章だけですと、上手く伝わらないのかもしれませんが、担当の整備士さんは、企業ルールの中で一生懸命対応してくれていると思います。
上部だけではなく、本当に感謝しています。
ただ、もう少しレクサスディーラー全体として、顧客の立場に立って対応して頂けたらな…とは感じました。

車だけではなく、実際に新築の家の修理でも感じた事なのですが…
修理したからといって、修理前よりも必ずしも良くなるとは、限らないものだな…と改めて感じました。
大きな問題でなければ、敢えて触らない方が良いケースもあるのかもしれません。
特に今回の自分のレクサスISの様な、外装や内装のズレについては、人によっては全く問題を感じないレベルの話かもしれません。
「問題にする事自体がおかしい」と感じられる方もいるかと思います。
以前の自分のブログの内容にも言える事ですが、レクサスに期待し過ぎている部分があるのかもしれません。
グチグチと下らない事を書き連ねてしまい、気分を害された方がいましたら、申し訳ありませんでした。

レクサスIS300hは素晴らしい部分が沢山ある車です。
とても気に入っている車ですので、細かい事はなるべく気にせずに、今後も可愛がって行きたいと思います。
その方が自分の精神安定の為にも吉だと思います(笑)


でも最近、不具合対応が続いた為か…レクサスLC500hが無性に気になります。
浮気性ですかね…(笑)


マルチステージハイブリッドシステムも…
とても気になります。

レクサス・ハイブリッド車として、初めてリチウムイオン電池を搭載された車です。
間近で見れる日が楽しみです。


ここまで読んで頂き、有難うございました!

Posted at 2016/12/26 13:24:47 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月20日 イイね!

アルファロメロのジュリエッタ試乗について

アルファロメロのジュリエッタ試乗について皆様、お疲れ様です。
仕事関係の仲の良い同僚が、今乗っている車の車検の時期が来年の3月であり、しかし今回は車検は通さずに、新車の購入を検討している…と話していました。
自分は車の話をしているだけで幸せになれる、今日この頃ですので(笑)
「新車、良いですね!何を買うか悩んでいる時間が楽しいのですよね〜」
とか言いながら、色々と楽しく雑談していました。

彼が興味がある車の1つが、アルファロメロのジュリエッタとの事で…
「試乗に一緒に行きませんか?」と誘って頂いたので
「マジですか〜良いんですか⁉︎」
とウキウキしながら、金魚のフンの様について行きました(笑)
普段、イタリア車に触れる機会自体が余りなく、色々と楽しかった事が多かったので、感じたままに書いてみたいと思います。
自分の主観メインの文章になりますので、頓珍漢な事を書いていたとしても…温かくお許し下さい(泣)
長文になります。宜しくお願い致します。


自分達がお邪魔したアルファロメロのディーラーは、アルファロメロ以外にも、アバルトやFIAT、ジープやクライスラーを扱っていました。
輸入車の総合ディーラーで、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)というグループみたいです。

同僚に頼まれて、自分のレクサスISで行きました。



店内は清潔感があって雰囲気が良かったです。



レネゲートも魅力的な車です。



主目的のジュリエッタです。


女性に好まれる素敵なデザインだと思います。


窓枠がスエード調になっており、オシャレでした。




展示車は全国150台限定車のディビーナという特別仕様車でした。
対応してくれた営業の方は店長さんで、丁寧な、まるでレクサスのSCの様で…少し驚きました。
自分の勝手なイメージで…イタリア系車ディーラーは、塩対応な感じの印象があったので(笑)申し訳なかったです。

ジュリエッタは、年明けにはマイナーチェンジすると教えて頂きました。大きな変更点としては、フロントグリルのシルバーメッキ加飾が、メッシュタイプのブラックのものに変わるとの事でした。
同僚はジュリエッタのエクステリアに惹かれているとの事で、現行モデルのデザインの方が好みだと話していました。
それにしても、ジュリエッタは赤が似合う車ですね。
街中で女性が、赤いジュリエッタから降りてくる画が素敵だな…と妄想しながら眺めていました。

でも自分はジュリエッタよりも、近くにあったアルファロメロの4Cの方が興味津々でした。


ある意味、コンセプトがハッキリしていて、積極的に軽量化させている車であると感じました。
面白そうな車です。



4Cスパイダーは、車体重量1060kgに対して240psとなります。スペックだけでもヤバイですね…。
加速感が凄そうです。見た目とのギャップがある…モンスターマシンだと思います。


エクステリアデザインもアルファロメロらしさもあり、カッコイイです。


価格800万越えはヤバイですね。
乗り出し価格は1000万近くになりそうです…。
口が裂けても欲しいとは言えません(笑)
でもいつの日か、乗ってアクセルを全開にしてみたいですね。


店長さんから
「ジュリエッタの試乗どうですか?」と言われ、是非お願いします〜との事で、自分も後部座席に乗せて貰う事にしました。


自分のレクサスISと試乗車のジュリエッタです。



試乗で、後ろに乗せて貰うのは初めてだったので、少しドキドキしました(笑)
自分は運転はしなかったのですが、後ろに乗っているだけでも、かなり硬い乗り心地で…まるで本格的なスポーツタイプの様な足周りだなと感じました。
エンジンは1400ccのダウンサイジングターボで、所謂ドッカンターボというフィーリングでした。
パワーも車体重量1400kgに対して170psあり、必要十分だと思います。可愛らしい見た目との、ギャップがある車との感想を持ちました。
ブレーキも良く効いていました。

ブレーキキャリパーも、このサイズの車にしては立派だと思います。ただ前輪は、ブレーキダストが凄く出るとの事でした。

その後、アルファロメロのミトにも試乗させて貰いました。また自分も同じ様に、後部座席で同乗しました。

同僚は、ミトよりもジュリエッタの方が好みだと言っていて、ジュリエッタに対する印象も良さそうで…
それなりに気に入ったみたいでした。

自分はというと、つい…レクサス車と比較してしまいます。
しかし、車として目指している場所が違うと思いますので、比較する事自体がナンセンスなのかもしれません。
ですが折角ですので、アルファロメロの車で、気になった部分について少し言及してみたいと思います。

内装のシートの本革の質感は、イタリア車特有の素晴らしさがあるのですが、その他のプラスチックやファブリックの部分の質感は、国産車と比較して今一だな…と感じました。
特に、内装のチリの部分の作りが雑に感じました。

画像だと分かり難いのですが、チリのプラスチックのギザギザが飛び出してしまっています。
触るとペコペコしていました。

ドアヒンジについては、アルファロメロのどのクラスのドアでも、鋳造タイプで素晴らしいなと思いました。

どちらが良い悪いではなく、国産車と比較して、コストをかける範囲が違う様に感じました。

店長さんに、前から気になっていた事について…
「イタリア車は内装のスイッチ類が、日本の気候によっては、時間が経つとベタベタして来る…と聞いた事があるのですが、実際はどうでしょうか?」
と質問してみました。
実際、以前はその様な事例がありましたが、現在生産されている車に関しては改善されており、大丈夫です!との事でした。
確かに内装の質感について、ベタベタしそうな感じは全くなかったです。


自分なりにまとめますと…ジュリエッタは見た目は可愛いらしいデザインですが、中身は暴れ馬が潜んでおり…(笑)内装はイタリア車らしくオシャレ感満載、という印象でした。


試乗を終えた後、店内に戻る途中にアバルト 124 スパイダーが置いてあり「おおっ!」と目を奪われました。

こちらも気になる車です(笑)

店内に戻ると、同僚は早速、店長さんとジュリエッタの見積もり等について話し始めました。
自分はFIATなど、他の車も見て回ったりしていました。


エクステリアデザイン、インテリアデザイン共に、アルファロメロよりも更に可愛く、女性受けしそうだな…
と思いました。


価格は可愛くありません(笑)

その後、商談を行い…ジュリエッタに関しては、オプションを沢山付けて、乗り出し価格は462万円との事でした。もう完全に高級車ですよね(泣)
マイナーチェンジ前という事で、同僚の交渉術もあったと思いますが、41万円の値引きを提示されました。
いつも思うのですが、輸入車の値引き額は、凄いですよね…。
更に店長さんの口振りでは、もう少し頑張れます…という感じでした。
レクサスの値引きゼロ路線とは対極です…(笑)

取り敢えず本日は、もう少し検討するとの事で、お礼を言ってディーラーを後にしました。
同僚は新型インプレッサも気になっている、と話していました。

自分的には、色々な車に触れる事が出来て、とても楽しいディーラー訪問と試乗 (同乗) でした。
誘ってくれた同僚に感謝です。



帰り道に年末ジャンボ宝くじを買いました。
もしも、奇跡があり、当選したら…


レクサスLC500hを買います!(笑)



ここまで読んで頂き、有難うございました!

Posted at 2016/12/22 17:15:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月12日 イイね!

レクサスISのスタッドレスタイヤへの交換と車雑誌の評価について

レクサスISのスタッドレスタイヤへの交換と車雑誌の評価について皆様、お疲れ様です。
12月に入って、何かと忙しくなって来た事と思います。
インフルエンザも流行して来ます。どうかお身体にはお気をつけ下さい。

気が付けば長文になってしまいました(泣)
宜しくお願い致します。

自分の住まいは関東圏ですが、突然の積雪が心配なのでノーマルからスタッドレスタイヤに履き替えました。

自分のレクサスディーラーでは、ホイールとタイヤをディーラーで購入すると (割高ですが…) 車を乗り換えない限り、タイヤ交換等の工賃はずっと無料となります。
履き替えたタイヤは預かってはくれませんが、自宅まで取りに来てくれて、タイヤ交換終了後は、また届けてくれます。
この辺のサービスは、流石レクサス!…と感じます。
しかも大抵、洗車サービス付きです(笑)


今回も代車を出して頂きました。
代車はレクサスGS200t Fスポーツでした。


本当に素晴らしい車ですね…レクサスGS。



でもエクステリアのサイズは、少し大き過ぎるように思います。
レクサスGSは全長4880㎜全幅1840㎜あります。
自分のレクサスISは全長4665㎜全幅1810㎜です。
(10月のマイナーチェンジでレクサスISは全長4680㎜となりました)
ちょっとした差ですが、レクサスIS位のサイズが、やっぱり丁度良いと、運転していると感じます。




まだ2500㎞程しか走行していない、試乗車を代車として貸して頂きました。さり気無い事なのですが…こちらが要望した訳ではないのに、良い代車が来ると嬉しくなります(笑)

レクサスGSはレクサスISよりも車格が高い為か、当然ですが、内装はとても豪華に感じます。
本革シートの質感も、とても良かったです。


ナビの画面も相当大きくて、迫力があります。


自分的には、レクサスGSの内装レベルのレクサスISがあれば…理想的ですね (価格が据え置きであれば…尚更)

それにしても、自分のレクサスディーラーでは代車が必ずレクサス車である事は、本当に素晴らしい取り組みだと思います。
当たり前の様に、いつでも代車を嫌な顔1つせず貸して頂いて、尚且つレクサス車。評価すべき ”おもてなし” だと思います。


タイヤ交換作業が終了したとの事で、仕事が終わり次第引き取りに行きました。



いつも美味しい飲み物とお菓子、有難いです。

因みに、スタッドレスタイヤはミシュランX-ICE XI3を使用しています。
タイヤサイズは18インチからインチダウンして、17インチになります。ホイールも空気圧センサーの関係から、レクサスIS用純正の物を選びましたが、Fスポーツ用のホイールの方が好みです。


特に問題なく、作業して頂きました。感謝です。

以前ブログにも書かせて頂いた、自分のレクサスISのオーディオパネルやリアバンパーのズレについて、進展があったのですが、色々ありまして…(笑)
長くなりそうなので、また次の機会にでも書かせて貰えたらと思います。


話は変わりますが…
雑誌「ベストカー」の1月10日号に2016年新車採点簿なる特集があり、2016年に新車販売した全37車を、3人の自動車評論家の方が評価しているものがあります。
全37車の中に10月にマイナーチェンジしたレクサスISもあるのですが、1人の評論家の方の総合評価の採点が、全37車の中で最低の…10段階評価 (最高点10) において「2」でした。

10段階で「2」…。
下から2番目。

レクサスISは、一般的にそんなに酷い車なのでしょうか?

仮にも自動車評論家とは、車関係の、ある意味プロであるはずです。
プロとして車関係の文章を発信する以上、公平性の観点は大切な事ではないでしょうか。
メーカーのヨイショ記事ばかり書く人も問題ですが、余りにも偏った批判的な意見を書くのは、プロとして甚だ疑問です。
批判的な事を書けばカッコが良い!とか、中二病的な事を思っているのかな…とさえ思います。
欠陥 (不正) 車やダンボールで出来た車ならいざ知らず、国産車であり、構造接着剤を使用して車体剛性をアップさせ、フロントロアアームにアルミを使用しており、更に…etc…(笑)
そのレクサスISが最下位の、しかも「2」なのは到底理解出来ません。
この評価をした自動車評論家の方は、いつもレクサスに対して批判的です。そして欧州車賛美です。
因みに、この方の他の車の評価は、レクサスIS以外については「7〜10」などの高評価が並びます。
個人的に、レクサスに何か恨みでもあるのかな…と疑ってしまいます。
この方の名前を見た時点で、相変わらずレクサス車には厳しい評価なんだろうな…と思いましたが…
まさか「2」とは…記事を読んでいて、腰を抜かしそうになりました(笑)


多種多様の意見がある事は当然だと思いますし、否定的な意見も勿論必要だと思います。ただ、余りにも極端な意見に対して、色々と思う所がありましたので、少し興奮して…グタグタと書かせて頂き、見苦しく…失礼しました(泣)
自動車評論家の方の支持者の方々など、気分を害された方がいましたら、申し訳ありませんでした。


ここまで読んで頂き、有難うございました!

Posted at 2016/12/13 18:12:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月21日 イイね!

光り輝く車 (理想の車)

光り輝く車 (理想の車)皆様、お疲れ様です。
今回は特に、独断と偏見に満ち溢れた内容となります。
かなり偏った、個人的な意見?妄想?になりますので…
不快になられる方がおりましたら、申し訳ありません
(泣)
…ご了承の上、お読み下さい。
宜しくお願い致します。


車には様々なデザインがあり、そして個々に、様々な魅力があると思います。
その中でも、自分の中で明らかに別格の輝きを放っているデザインの車が2つあります。
その1つ目の輝いている車は、輸入車となります。
それは…

マセラティの5代目クアトロポルテです!


2008年〜2012年後期型モデルのフロントグリルが凹型のクアトロポルテGT Sが…特に魅力的です。




更にエクステリア色はブラックで、インテリア色はブラック&レッドのコラボであれば…もう最高です(笑)



現行型クアトロポルテは、6代目 (2013年〜) となりますが、現行型ではなく…敢えて一つ前の型の5代目 (2004年〜2012年) のデザインが、唯一無二に素晴らしいと思います。
5代目はピニンファリーナ氏と奥山氏によるデザイン。
妖しい色気もあり、ダークサイドの雰囲気が漂います。

そして、ただただ、美しいセダンです…。

自分は今、チャームの魔法にかかった様に魅了されているので、正当な評価は出来ないかもしれませんが、30年後にも評価される様な…時の洗礼にも耐え得るデザインであると思います。

内部機関についても、当時のマセラティの親会社的な存在であった、フェラーリの技術が積極的に採用され、エンジンはフェラーリ・F430とベースが同じV8・4200〜4700ccである事も、只ならぬ魅力の一端を担います。

フランス映画「最強のふたり」においても、5代目クアトロポルテが重要な役割を持って登場します。




やっぱり…ブラックのGT Sは良いですね(笑)


映画内でも、エンジン音が素晴らしいです…。
吠えたくなるのも分かります(笑)

映画を見てると、アクセルを踏み倒してみたくなる衝動に駆られます(笑)

因みに、クアトロポルテの新車価格は、軽く1500万を超えていましたが…(泣)
最近中古車では、300万円台辺りで、其れなりに綺麗な車があります。
自分でも所有出来そうな、夢のある価格です(笑)
ただ、やはりそこはイタリア車。
維持費を考えると、中々、手が出ないのが現実です。
でも、いつかは所有してみたい!
そして時間が許す限り、眺めていたい!
でも、内装のスイッチ類のベタベタは気になる!(笑)


取り敢えず、宝クジ買います(泣)



さて、2つ目の輝いている車は、国産車になります。
それは…

レクサスISです。

レクサスISはレクサスが日本開業当初2005年からラインナップされており、マイナーチェンジを含めると、様々な型のデザインがあります。
ここでいうレクサスISは、2013年〜2016年モデルの所謂、30系前期型のデザインとなります。
レクサスISの他の型のデザインも、とても良いですが、個人的には30系前期型のエクステリアデザインが、バランス的に素晴らしいと思います。



インテリア色はブラック&レッドの組み合わせが、自分は好きみたいです(笑)


画像は、10周年特別仕様車レクサスIS FスポーツX-Lineのものとなります。



沢山の反論や、罵詈雑言が聞こえてきそうですが…
(泣)
美しいセダンだと思います。
四面楚歌だとしても、自分はやっぱり素晴らしいデザインであると思います。
国産のメーカーが生み出してくれた事に、陰ながら感謝している程です(笑)

自分が所有しているので、手前味噌で…本当に申し訳ないのですが…反対意見を承知の上で、自分の心が感じるままに書かせて頂きました。

自分が所有していなければ、レクサスISの魅力をズラズラと書きたいのですが…ここは、遠慮しておきます。

自分の夢?妄想?として…
クアトロポルテとレクサスISの2つのセダンを並べて駐車して、所有してみたいです。
そして、写真を撮ってみたい!
想像しただけで興奮して来ました(笑)
でも、クアトロポルテを所有するとしたら、屋根付き駐車場が、ど〜〜しても必要になって来るので…
この妄想は、現実には実現しそうもありません(泣)


つい先日、自分のレクサスISの修理の為に、代車を用意して頂きました。

代車はレクサスNX300hバージョンLでした。

レクサスNXは、ISと比べると…色々と装備が充実していますね…。正直、セダン贔屓としては悔しいです(笑)

その代車生活中に偶然、知人がクアトロポルテに乗っている現場に遭遇しました。
マジか⁉︎…と強烈に羨ましかったです(泣)
しかも、自分の切望する5代目後期型GT S…。

頭を下げてお願いして(笑)代車と並べて写真を撮らせて貰いました。


これが、自分のレクサスISであれば、プチ妄想実行完了でした…残念(笑)


ここまで読んで頂き、有難うございました!

Posted at 2016/12/02 12:03:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「レクサスIS300h Fスポーツ 納車からODO30000㎞到達しました http://cvw.jp/b/2658579/39166044/
何シテル?   01/12 16:57
イツァム・ナーと申します。 ナーと呼んで下さい。 優しく、楽しく、仲良く 宜しくお願い致します。
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