
Fit正月仕様!・・・んなわけないです( ̄▽ ̄;)アハッ
今年のお仕事はとりあえずしゅ~りょ~♪
早速、正月準備にとりかかります。
まずは神棚注連縄(しめ縄)装着から・・・
家の注連縄は「ゴボウ締め」タイプでして、一般的でしょうか?
で、注連縄にはどういう意味が込められているのか興味があって、ちょっと調べてみました。
"φ(・ェ・o)~メモメモ
“シメ”は占めるの意味で、 神前または神事の場に不浄なものの侵入を封じる印、その家を訪れた歳神を逃さないようにする、また、歳神が中にいる結界を示す印などとして張る縄。本来は、家全体の周りを縄で囲むように張るが、簡素化して部分的に飾り全体につながっていることを示すために“注連”と書くという。一般には、新年に門戸に、また、神棚に張る。注連縄の形状は、牛蒡注連縄(神棚へ飾る)や前垂れ式の注連縄、大根注連縄、輪飾りなどがある。また、左捻を定式とし、三筋・五筋・七筋と、順次に藁の茎を捻り放して垂れ、その間々に紙垂を下げる。注連縄を飾る時期は、歳神が逃げないようにすることなどから、神様が中へ入る前に飾っては意味がなく、また、一夜飾りはよくないとされる。神棚をお祀りする際に一番大切なことは、常に清浄でなければならないことですが、同時に生命力にも溢れていなければなりません。その為、毎年正月に神札や注連縄を新しくする必要があります。
へぇ~・・・
地域によっていろいろあるみたいですね。
蛇の形をした縄で、神を守るとか・・・
Takiが教えてもらった知識では、縄が船の形で「海の幸」「山の幸」「だいだい」などが飾られているのは、それぞれの福を代々授かる意味だとか・・・
一夜飾りは良くないのは知っていたので、帰宅後速攻で付け直しましたw
これでひと安心かな・・・ε-(;-ω-`A) フゥ…
Posted at 2007/12/30 23:28:50 | |
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