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yαmamotδのブログ一覧

2013年06月11日 イイね!

LAST RUN

LAST RUN先日、急遽行われた青ネギ206号のお別れ会。
その宮ヶ瀬ラストランを動画として残しておきます。
本人承諾済です。

数年ぶりに動画編集しました(汗;
ソフトもカメラも以前のままです(汗;
例によって CG風味の味付けです(笑)

当日、立ち会った あんぱんメンバーのブログから画像を拝借しましたm(_ _)m

登場順に

ヌヴォラーさん

猫NEKOさん(本人:笑)

たかゆき閣下@おフランス革命さん

KIKUさん

kaz(xankaz)さん


2013.6.9 宮ヶ瀬
Posted at 2013/06/11 20:24:48 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2012年05月20日 イイね!

『C2・MEETING Tour de Hiru_Hako』

『C2・MEETING Tour de Hiru_Hako』 ---C2・OB会 ツールド昼箱---

本日はシトロエンC2乗りの同窓会

メニューは
崖っぷちのレストランでまったりランチをした後、一気に箱根山を駆け上がるプラン・・・いわば昼箱

あんぱん会で、最盛期には20台近く数えたC2。今はその半分くらいになりました。

それでも、本日の卒業組が乗り換えた車両はみんなフランス車(笑)

はたして、次回まで生き残っているのは あと何台?

楽しかったです♪またやります♪この次もどうぞよろしく♪



あんぱん会名物 すし詰め駐車  お買い得車がいっぱい(笑




クールに盛り上がってます。 海ナシ県の人はアジDONをチョイス♪




カップル席 みんな仲良しです♪ ポイント3倍UP♪




あんぱん会の守護神  今日は相模湾に睨みをきかせてます。




富士山も見えて大満足♪



【出席者名簿】

☆卒業組☆

Javelさん    RENAULT CLIO 3 GORDINI R.S

kikuさん     Citroën Saxo1.6VTS

はまっこさん  Citroën C3 Picasso

koi_dさん    PEUGEOT 206Style

らくたろうさん  PEUGEOT 106S16


☆現役続行組☆

taka308さん C2 1.6VTR  (本日は反則のFIAT500・・・KYともいう 笑)

NEKO猫さん C2 1.6VTR

ヒアデスさん C2 1.6VTS

むしぱんさん C2 1.6VTS

さかC2さん  C2 1.6VTS

yαmamotδ C2 1.6VTR




◎今日の通りすがった人

ゾロさん

爆音さん夫妻


Posted at 2012/05/20 20:06:22 | コメント(18) | トラックバック(3) | 日記
2012年05月13日 イイね!

ブランク

ブログUPのやり方も・・・

解体作業も・・・

みんな忘れてる(汗



↑ 註:解体修理ではありません。
Posted at 2012/05/13 23:13:19 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月19日 イイね!

ガソリンスタンド ほんとのところどうなの?(3月19日PM7:00現在)

ガソリン不足?

車を使って仕事をしている人達は大変な思いをしているようです。

自分の廻りにもたくさんいます。

ガソリンスタンドでアルバイトをしている近所の男子に、実情を聞ける機会がありました。

それによると


◎空っぽで給油に来る車はほとんどないとのこと。
 満タンに近い車で来る客が多いとのこと。
 やはり巷で言われているように買い溜めによる不足が最大の要因のようです。

◎供給に関しては未だに何時入って来るかは解らないとのこと。

◎来週から 『大幅値上げ』 があるとのこと。
     ・メーカーの縛りはなく、各スタンドで価格設定は自由
     ・平常に戻った時の客離れを恐れて極端な価格にはできない

だいたい予想通りの話だったので、もう少しこんな状態が続きそうです。


それから、

ガソリンスタンドの店員さんは何も悪いことしてないので、怒鳴りつけないで下さいねwww

 
Posted at 2011/03/19 22:18:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月18日 イイね!

日本(福島)の原発についてのお知らせ;英国大使館


以下は私の会社関係の友人からのメールです。

友人から送られてきた、メールを転送します。
一定の信頼がおけると思いますので、参考まで転送します。

※ネットで検索するといろいろ出てきますので、探してみて下さい。


************************************************
昨日(15日)英国大使館(東京)で記者会見が開かれ発表されたものを、現場にいらした英国人記者(フォトグラファー)の方がまとめたものの訳です。原文が続きます。
ご参考にどうぞ。また回りの方にお伝えいただければ幸いです。

http://www.imageart-photography.com/
さきほど東京の英国大使館の会見から戻ってきました。日本の原発の現状についてでした。英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン(Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通り:

●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの50キロは人の健康の安全を守るために十分な距離でしょう。もっと最悪な状況でも、(2個以上の原子炉がメルトダウンする場合)1つの原子炉のメルトダウンのときと比べ、被害にさほど変わりはないでしょう。

●現状の20キロ退避指示区は現状の放射能レベルにたいして適切な範囲でしょう。このまま炉心への海水注入を続くことができれば、大きな事件を防ぐことができるでしょう。これからさらなる地震と津波が起きた場合、海水注入ができなくなる可能があり、その場合上記のメルトダウンが起こる可能性があるでしょう。

●基本的に、専門家は東京住人の健康への悪影響はありませんと予想してる。健康に悪影響を起こすために現状の放射能の何百倍のレベルが必要。専門家はそのような状況にはならないと言う。(しかも、専門家は妊婦や子供へ影響するほどの放射能を基準にしていた。健康な大人にとってはさらに放射能のレベルが高くならないと影響はないという。)

●専門家は風向きは関係ないと言う。東京は現場から十分離れてるので、影響はないでしょう。

●海水注入を続けることができれば、原子炉が冷え、10日間後に状態は大きく上向くでしょう。

●日本政府からの情報は複数の独立した団体によりモニタリングされつづけ、放射能のレベルに関しての情報は的確と判断されてる。

●チェルノブイリとは全く別な状況です。チェルノブイリの場合、原子炉が完全メルトダウンし、手を付けずに何週間も燃え続けた。チェルノブイリでさえ、50キロに避難ゾーンがもしできたら、十分に人の健康を守ることはできたでしょう。チェルノブイリの場合、事件から何年も後まで現地の食料や水に含まれた放射能は一切モニタリングされなかったと、危険性についての情報も全く知らせなかったせい、汚された食品、麦、牛乳や水などを食べ続けた現地の人々が病気になった。事実は隠されたチェルノブイリの事件とくらべ、今回の非常に開かれた福島の事件もその意味でも大きく異なるでしょう。

●ブリティシュスクールの学長が、休校をつづけるべきかどうかを尋ねた。専門家の答えは、放射能に関する恐れのためならば休校は必要ない。余震や建物の状態などに関する理由はありえるかもしれないですが、科学的に放射能の恐れは 子供にとっても全くありません。

●ヨード剤の補充に関して、専門家はヨード剤は現場で放射能を体内に吸収した場合や汚れた食料を食べた場合だけ必要と説明した。それに、ヨード剤の長期的利用は健康によくないと話した。会見は驚くほどフランクで正確でした。専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。
専門家の判断を信じましょう!

(粗い翻訳を許してください。間違えなどが見つかった場合、連絡ください。トム)

The following is a summarized report from Mr. Tom Atkinson, a British
photographer, based in Tokyo. He has attended a press conference held at
the UK Embassy in Tokyo yesterday. FYI. Please share this with your family,
friends and colleges who is looking for some accurate information. Thank
you, Yukiko Harada
(report to follow)
I have just returned from a conference call held at the British Embassy in
Tokyo. The call was concerning the nuclear issue in Japan. The chief
spokesman was Sir. John Beddington, Chief Scientific Adviser to the UK
Government, and he was joined by a number of qualified nuclear experts based
in the UK. Their assessment of the current situation in Japan is as follows:
* In case of a 'reasonable worst case scenario' (defined as total meltdown
of one reactor with subsequent radioactive explosion) an exclusion zone of
30 miles (50km) would be the maximum required to avoid affecting peoples'
health. Even in a worse situation (loss of two or more reactors) it is
unlikely that the damage would be significantly more than that caused by the
loss of a single reactor.
* The current 20km exclusion zone is appropriate for the levels of
radiation/risk currently experienced, and if the pouring of sea water can be
maintained to cool the reactors, the likelihood of a major incident should
be avoided. A further large quake with tsunami could lead to the suspension
of the current cooling operations, leading to the above scenario.
* The bottom line is that these experts do not see there being a possibility
of a health problem for residents in Tokyo. The radiation levels would need
to be hundreds of times higher than current to cause the possibility for
health issues, and that, in their opinion, is not going to happen (they were
talking minimum levels affecting pregnant women and children - for normal
adults the levels would need to be much higher still).
* The experts do not consider the wind direction to be material. They say
Tokyo is too far away to be materially affected.
* If the pouring of water can be maintained the situation should be much
improved after ten days, as the reactors' cores cool down.
* Information being provided by Japanese authorities is being independently
monitored by a number of organizations and is deemed to be accurate, as far
as measures of radioactivity levels are concerned.
* This is a very different situation from Chernobyl, where the reactor went
into meltdown and the encasement, which exploded, was left to burn for weeks
without any control. Even with Chernobyl, an exclusion zone of 30 miles
would have been adequate to protect human health. The problem was that most
people became sick from eating contaminated food, crops, milk and water in
the region for years afterward, as no attempt was made to measure
radioactivity levels in the food supply at that time or warn people of the
dangers. The secrecy over the Chernobyl explosion is in contrast to the very
public coverage of the Fukushima crisis.
* The Head of the British School asked if the school should remain closed.
The answer was there is no need to close the school due to fears of
radiation. There may well be other reasons - structural damage or possible
new quakes - but the radiation fear is not supported by scientific measures,
even for children.
* Regarding Iodine supplementation, the experts said this was only necessary
for those who had inhaled quantities of radiation (those in the exclusion
zone or workers on the site) or through consumption of contaminated
food/water supplies. Long term consumption of iodine is, in any case, not
healthy.
The discussion was surprisingly frank and to the point. The conclusion of
the experts is that the damage caused by the earthquake and tsunami, as well
as the subsequent aftershocks, was much more of an issue than the fear of
radiation sickness from the nuclear plants.
Let's hope the experts are right!
Posted at 2011/03/18 11:34:06 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記

プロフィール

「@ピノさん 地球
環境に優しいエイジング加工!(笑)」
何シテル?   07/19 12:41
暇さえあれば、無用にクルマ乗ってます。 クルマなら何でも好きです。節操がないです。 最近・・・ 愛車はイタリア→フランス→イギリス→ドイツと正気?...
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