Shinnosuke@Minkaraのブログ一覧

こんばんわ((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺ

Ｓｈｉｎｎｏｓｕｋｅ＠「浮かれすぎました」です。

ちょっとばかし浮かれた日記を書いていました。

ちょっとばかしくだらない日記を書いていました。





でもそっちの方がみなさんお好きですよね？(核爆)

ブ━━━━━(;.;:´;,.゜;,;3;,;゜;,)━━━━━ッ!!





ただ、そんな事ばっかり書いてると車に特化したブログじゃなくなってしまう。

と、言う事でここで本路線に戻って車のお話に行こうと思います。





ヽ( ゜ 3゜)ﾉぁ…

別に人妻がどうこうの話も元をたどれば洗車とブリスのお話です。

あくまでワタシのブログは車に特化したブログなのでご注意ください。(核爆)





さてさて、先週の日曜日に開催されたＦ１ブラジルグランプリにおいて

ジェンソン・バトンがＦ１参戦１０年目にしてワールドチャンピョンになりました。

彼はＨＯＮDA時代に海外Ｆ１メディアに 「ワールドチャンピョンにはなれない」 と

書かれていましたが、それを撥ね退けてチャンピョンになったわけです。

その点については称賛を贈りたいですね。((*･ω･ﾉ)ﾉｵﾒﾃﾞﾄｰ





ただね…

この優勝が彼の実力なのか？マシンの性能なのか？

いまいちＦ１の強さの差がわからなくなったのも事実です。





シューマッハが操っていたフェラーリが強かった時、あれはシューマッハが速いと思っていました。

シューマッハを倒しアロンソがチャンピョンになった時、あれはアロンソが速いと思っていました。

ハミルトンがマッサと競い最後の最後でチャンピョンになった時、あれはハミルトンが速いと思っていました。





ただ、今年その速かった三人の影は全く上位にはありませんでした。

代わりにレットブルのベッテルやブラウンＧＰのバリチェロ。

決して有名な車のメーカーでもないチームの人間が上位にいました。





ここで思うのが昔速かった彼らの速さは本当は車がよかっただけじゃないのか？と。

確かに車の速さや開発の技術力を競うのもＦ１なんですがネ。

本当に運転が上手くて速いドライバーってのは実際よくわかりませんネ。





バトンの車体はＨＯＮＤＡ製でエンジンはマクラーレン製だったと思います。

いかにそれまでのＨＯＮＤＡ製のエンジンが遅かったかが顕著に出たわけです。





ｩ─σ(･´ω･｀*)─ﾝ…何が言いたいかわからなくなってきました(笑)

ｩ─σ(･´ω･｀*)─ﾝ…やっぱりこう言う日記はワタシには向かないようです(笑)





と、言う事で続・人妻と洗車にご期待下さい…ﾓﾋｪｯ( ´艸｀)ﾓﾋｪｯ

もう寒くなるので続編があるかわかりませんが…(´ＴωＴ):;*.:;ﾌﾞｯ