絵本 星新一ショートショート

図書館で見かけて借りてみた。

ショートショート3編。実は、星新一の作品は読んだことなし。こんな感じの作品が多いのかな？

たった3つの話で判断できないけれど、ストレスとは無縁て感じでほんわか～っと読めそう。たまにはいいかも。

落ちを決めてから間を書いた、起点を決めて思いつくまま書いてみたけど特に落ちって訳ではなくて…とか、3編だけみてもいろいろありそうな予感。

生前、自身の作品の映像化は許さないタイプだったらしいけど、こうした絵本はどうだったんだろう？人物的にも興味深く、ちょっと読んでみようかな。