こでさんのブログ一覧

疲れた～。

大掃除といってもそんなに真剣ではなくて、自分の担当はベランダ掃除、窓拭き、床拭きを適当に。外の作業は水も冷たくなかなか辛い。

窓なんだけど、子供が作ったグラスデコってやつが手ごわくて。古くなったのを剥がそうとするんだけど、これがパキパキ割れちゃってきれいに剥がせない。シール剥がしのスプレー吹いたり、ヘラでこすったりして悪戦苦闘も虚しくあきらめ。来年考えよう。

掃除の基本は「上から下へ」だけど、もひとつ加えるなら「やっているようにみえること」も大事だよね！

普段やらないところもキレイになった（ような気がする）し、まぁ満足。年末の残り三日はゆっくりしたいなぁ。

もうすぐ2008も終わり。残っている仕事をつぶすかのようにこのネタ。

という訳で、ベストカー2009年1月10日号のデザイン水かけ論「オデッセイ」より。最近見かけるようになったね、新しいオデッセイ。

評価者	点数	寸評
前澤義雄氏	78点	塑像的に面で構成、全体を滑らかなフォルムとしているのだ
清水草一氏	60点	先代のあのカタマリ感や存在感、個性を、みんな捨てちゃった

ここのところ、前澤氏と清水氏が対照的な評価をしている。演出なのか？

先代、つまり3代目の評価はお二人とも高くて、清水氏に至っては101点だったと。清水氏はワル路線が評価高くなる傾向があるかもね。

個人的には、フロントの感じは4代目の方がいいかな。3代目はちょっとワルの色が濃すぎるような…。でも3代目は、あれはあれで全体的には完成度の高いデザインだったようにも思う。だから4代目はいろいろ変えてはいるものの、評価を下げる人が多いのではないかな。

モデルチェンジしないわけには行かないし、ヒット作の次なのでフィットよろしく、キープコンセプトで無難なところか。

リアコンビランプとか、後ろがちょっとなぁ～。ステーションワゴン系なイメージがしちゃって。

それにしてもジョージ・クルーニーは渋いね。彼は今でもerの印象が強いです。ここまでビッグになるとは！

最近は東野圭吾ばっかり。これもそう。

デビュー2作目らしい。まぁまぁだけど、ちょっと話の内容の割りにはボリュームが多かった印象。茶道の雪月花に関したトリックも真剣に理解する気にはなれなかった。

あと、これは自分の読解力が足りないのか、ときどきだれの台詞なのかわからなくなる部分があった。

次はまたガリレオシリーズを読む予定。

久しぶりに。

今日は仕事納め。業務は午前中で終わらせて、午後は大掃除。15時には帰宅して良しという流れで、保育所、学童で子供を3人回収。それぞれ先生にあいさつして回った。

仕事の方はドタバタっとして若干の不安を残しつつ、9連休に突入。ドタバタの主役ではなかったので、心情的にはまぁまぁ切れ目良く仕事納めとなったかな。

今年は特に年末に泊りがけででかける予定もなく、どうやって9連休過ごそうか？というところ。とは言え年の瀬、いろいろとやることがあって忙しない。

ところで。

上の子は昨日で学校は終わってて、今日だけ学童保育だった。帰ってきてから「もう冬休みの宿題終わったよ」と。よく聞くと「書き初めも終わったし」って、それはフライングだろ！書き初めになってないし。

これもサクッと読了。売れ筋みたいね。

短編集で、「容疑者Xの献身」の後に位置するという関係かな。チラホラとそれを感じさせる会話とかあり。

勢いで買っちゃっているけど、ハードカバーの本は読みにくい。とっとと売り払おうかな。